【ガンダム】ウラガンの位置に注目してください。マクベ…そこまでやるか【37話①】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】

「【ガンダム】ウラガンの位置に注目してください。マクベ…そこまでやるか【37話①】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への10件のフィードバック

1. 0:00 ハイライト
   1:07 ジオン、ピンチ。防衛戦
   2:10 優秀で有能な軍人たちが塩漬け
   4:15 ア・バオア・クーとソロモン
   6:12 アムロとフラウボウ。終わった2人の関係
   8:37 難しすぎるナレーション。解説
   15:36 サービスシーン。セイラとアムロ
   17:51 ブライト…
   19:13 マクベが●●すぎる
   20:40 マクベのセリフ。キシリア

2. 水先案内人、パイロット
   タグボートの船長ですね
   今の日本でもいます。

3. 岡田先生はミリタリー知識はソコソコあるけど、SFの造詣深さに比べるべくもない。艦種など用語の小さなミスは目くじらたてない方がいいと私は考えています。富野監督もライターも、ミリタリーヲタから見ると突っ込みたい事が多々あるのは同様です。アニメヲタがミリタリーに詳しくなったのは、ガンダム初号放映中に目覚め、ガンプラ辺りで急速に詳しくなる者が増えた印象でした。ミリタリーに詳しい向きは、大目に見てほしいなぁ…と、常々思っている私です。

4. 先生､とにかくツボにハマって爆笑が止まりません！これ以上笑わせないでください
   １.サンマロの脳波
   ２.これがあの有名な【いいもの】見せたい､まくべがかわいい
   ３.キシリアの教習車の先生
   島本先生のマンガを超えてます

5. １､岡田先生の女性声音に大爆笑した。もっとやってください
   ２. ファースト原理主義者…なるほど
   ３.富野監督のサービス。マーキュリーでやるんだ
   ４.ブライトがセイラの手？私は中学だったんで､励ましと観てましたが､50年後のなるほど大爆笑
   ５.フラウ。これはアムロが母性をくすぐらない強い大人になったのが原因と先生と違う見解。
   6.ハインライン。います流行りの転生もののファースト原理主義はあの当時の夏への扉
   先生！今回も大爆笑です

6. それを例えるならミッドウェーじゃなくてマリアナではないの？そもそもソロモンはソロモン諸島から取った訳だし。

7. 青葉区ですね。

8. 今の東京湾にも水先案内がいます
   世界各国の巨大タンカーが行き来する東京湾は、語学に堪能な湾の専門家が今でもタンカーに乗り込んで案内しています

9. ドズル・ザビ中将「麾下」ね

10. 4:01 綺羅星ねぇ・・・【STAR DRIVER 輝きのタクト】じゃ有るまいし・・・
    
    高官が「出来る人間」とは限らない。ニュータイプ研究所のフラナガン機関は
    
    キシリア配下ですからね。所謂「ヒトラーの尻尾」なんですよ・・・。
    
    ギレンは「権力欲が肥大化」した人間です。父も兄弟も利用する。キシリアに
    
    「兄上も意外と甘い様で・・・」ってね。「以外」というのが味噌。
    
    尚、ニュータイプでも政治で生きられない「シャリアブル」というニュータイプ
    
    なのに生き方がオールドタイプも居たでしょう？ドズルの所に送っても使い道
    
    が無いから居並ぶのでは？