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これはでも、異性だったら勘違いされかねない胡麻のすり方にもなりえる。。だから好きな人ならいいけど、上司とか友達だったら、異性の場合ここまでの行動したら勘違いされて、もし自分が恋愛対象ではないなら、相手が恋愛と勘違いして気に入ってくれてた場合、自分がそれに応えられない時にむしろ相手は自分との関係を切ってしまう恐れがある。だから異性の上司や友人の場合はある程度の距離も必要だなと思う。。
上司と仲良くなる人の行動を見ているととても私では無理それが出来ない自分からみると、したたかで要領の良い人人間関係、頭で考えてるそうゆう人と身近で仕事しているから特に嫌いではないけど時々冷めた気持ちで見てる自分がいる
友達のような、をいいかえると、プライベートの共通点を認識し合えるか。だとおもった。部屋に呼ぶのはまさにプライベートの共有だし、会話でもプライベートの共通点を話題にできることが、仲がいい状態と言える。相手の世界を一方的に聞いてあげるだけではいくら笑いながら褒めたりしたとしても社交辞令にすぎない
上司と仲良くなるよりちゃんと仕事してくれよ・・・・上司が胡麻吸ってるやつ見破ればいい話なんだよ。上司はそんなのもわかんないからバカだよな。そうゆう奴ほど同僚に迷惑かけてるんだよ上司のモチベーションを上げるのが社員の仕事ってか?こちとら迷惑な同僚に仕事押し付けられて残業三昧で困ってんだよ。そんな時間あるかよ。
外国の研究だとしても、日本でも似たような状況になると思う。アニメの日常系、萌えとかはまさにこれ。ラノベ主人公のくせに、なぜか全員と仲良くできることになっている。これが人間関係の理想形ではないか?「アニメなんだから現実と違うだろ」というのは正しい。まず、ツッコミだけでしゃべることはないし、反応も同じだし、使う言葉も全く同じと言っていいくらいそっくり。これは現実にはあり得ない。アニメでやっている具体的なしぐさややりとりはほとんどが非現実的だ。後輩が泣いていて、先輩に励まされたときに一発で解決する理由は、後輩の納得ではない。先輩が励ましたから明るい顔になるという、異常な事が起きている。もっとひどいのが実写ドラマだ。演技が上手なのは顔の表情くらいであり、強く感情を抱いている表情をしている人はなかなかいない。これは、俳優はイエスマンに育ったということだ。 そろそろ話を戻すが、「みんなと仲良くできるわけないだろ」という有名な言葉がある。しかし、みんな仲良くするということは、みんなと恋人のように個人的にやりとりし、日常系アニメのようにバカ騒ぎして楽しく生きたいという気持ちがあることを、みんなが知っているはずだ。 実際にこうならない理由は、おそらく勇気が出ないからだ。 みなさんがアニメやドラマを見てまず気づかないのは、最初からこうなると決まっていないということ。アニメやドラマばかりみていると、反応が台本で決まっていると勝手に想像し、こういうことが実際に起きたらあなたはどうするかを想像していない。アニメやドラマの不自然な動作は修正しなければならない。ストーリー上、あなたが失神するほどつらい目に合わないようにする必要があり、どうしても本当に辛そうには見えなかったり、どこか楽しそうな雰囲気が消えない。ぜったいに現実にあり得ないことだけは修正する必要がある。実際にストーリーの状況があるとして、リアルにどうふるまうだろうか。 極端な話、理想的な人間関係「みんなと仲良くできる世の中」を想像してみると、全員とバカ騒ぎできるということである。たったこれだけができないため、人間は争う。 そして具体的な動作のほうは、ハリウッド映画の速すぎる会話が理想に近い。日本のアニメやドラマの動作は異常にゆっくりであり、思考がいちいち止まるのである。おそらくこれが原因で、日本人は3行も読む忍耐力がなくなり、単語しか読めなくなった。ハリウッドの場合が思考がとまらず、邪魔にもならず、なめらかに行動するリズムだから、いいのである。ハリウッドの欠点があるとすると、異常なほど速い事だけである。さすがに不可能なスピードにまで達している。異常なほど動作が速いと言っても、アメリカの場合実際にやっているというからおどろきだ。アメリカ人は脳みそが動く前に行動したいのだろうか。しかし、人間の思考の邪魔にならない行動とは、日本のドラマやアニメではなく、ハリウッドの方である。日本人の動作は、一つ一つが思考の邪魔になってしまっているのだ。 みんな仲良くする世の中とは、できるだけ全員とバカ騒ぎできる世の中のことである。そう思うと、全く不可能とは言えないのではないだろうか。 理屈で言うと、みんなと仲良くする方法は、あなたが他人全員と同類と認めてもらえればいいのである。オタクな人には、あなたもオタクだと示す。警察官みたいに厳格な人には、あなたは厳格で法律を守ると示す。音楽教師にはあなたは子供が好きでマジメだと示す。子供にはあえてバカ騒ぎしてあげる。宗教団体会員には自己啓発みたいなことを言ってあげる。孤独で世界情勢の批判ばかりしている人には世の中はけしからんと言ったりする。このように、相手に合った話題を切り替える。いろんな人に会えば、あなたはあっちで堅苦しく、こっちで楽しく、そっちで中二病的、あんなところで学生のようにふるまう。そうすると、あなたはあっちこっちで違うことを言える。態度は一貫しなければいけないが、話す内容を切り替えると、全タイプの人と仲良くできるという理屈だ。オタクとオタク以外があまり会話しないように、場所が変わると話すことも変わる。 「八方美人問題」について最後に書いておくと、八方美人の何がいけないかが問題である。実は、八方美人の人は、一部だけいい顔を向けない人がどこかにいるのである。それがいけない。八方美人で優柔不断な人は、何を目指すべきかというと、人の顔色をうかがうのがもっと上手になるべきだ。そして一人残らず仲よくしようと、ふるまう。見捨てられ不安で人の顔色を窺ってもいい。人の顔色をうかがうスキルを高め、メンタリストになればいいではないか。少なくとも、相手の状態がその場で想像つき、だいたいあっているくらいに、見抜く力を鍛えてはどうだろうか。とくに日本人は観察力が低く、相手が今は何をしていて、この動作をしているのかに気づく人がほとんどいない。たとえ気づいたとしても、間違った常識のフィルターをかけて判断するので自分勝手な解釈になっている。 結論、常識を疑って本当はどうなっているのかを知り、八方美人を極め、本当にかなり多くのタイプの人間と仲良くできるようになればいいではないか。「みんなと仲良くできるわけがないじゃないか」と思う人は、おそらく他人がムカつくから言っているはずだ。それは、人の顔色をうかがうスキルが低いため、仲良くできないので、話しかけたくないだけである。 人の状態が今どうなっているか、よく見て、もっと分かるようになれ。あまり人を見ておらず、解釈が間違っているにもかかわらず、人を問題児あつかいする一方のビジネスパーソンが見るべき動画である。
ただやっぱそんなこと考えずに素直に言語化して話し合うのが一番てっとりばやいですよねw正直どうおもってまうか?って聞けば一発でわかりますし 気を使いながらも結構本質を教えてくれるもんですよねwとはいえ今後も上司と仲良くせず、簡単にできる仕事だけやって社会生活おさらばしますけどねw
これはでも、異性だったら勘違いされかねない胡麻のすり方にもなりえる。。
だから好きな人ならいいけど、上司とか友達だったら、異性の場合ここまでの行動したら勘違いされて、もし自分が恋愛対象ではないなら、相手が恋愛と勘違いして気に入ってくれてた場合、自分がそれに応えられない時にむしろ相手は自分との関係を切ってしまう恐れがある。
だから異性の上司や友人の場合はある程度の距離も必要だなと思う。。
結局これって相手に興味があるかどうかな気がする。知りたいって思ってくれる相手はやっぱ可愛いと思う。やっぱ自分の話ばっかする人より人の話聞く人って誘惑的やものな。
上司と仲良くなる人の行動を見ているととても私では無理
それが出来ない自分からみると、したたかで要領の良い人
人間関係、頭で考えてる
そうゆう人と身近で仕事しているから特に嫌いではないけど
時々冷めた気持ちで見てる自分がいる
最近はインスタのストーリーの一言とかアンケートに反応してくれるか、サブ垢にフォローしてもらえるかで大体測れる気がする
逆に距離が近すぎて上司からプライベート的な仕事も振らされそう。例えば上司のお子様のお世話係とか、夜中に電話一本来て用事があるとか…
Facebookもインスタもやってないし。面白くも何ともない写真晒す意義が未だに分からんし、人の見たところで「ふーん」意外の特段な感想出てこないんだわ
眉毛描いてる?
音痴
友達のような関係はわかるけど、恋人のような関係って表現は普通に気持ち悪いw
友達のような、をいいかえると、プライベートの共通点を認識し合えるか。だとおもった。部屋に呼ぶのはまさにプライベートの共有だし、会話でもプライベートの共通点を話題にできることが、仲がいい状態と言える。相手の世界を一方的に聞いてあげるだけではいくら笑いながら褒めたりしたとしても社交辞令にすぎない
上司と仲良くなるよりちゃんと仕事してくれよ・・・・
上司が胡麻吸ってるやつ見破ればいい話なんだよ。
上司はそんなのもわかんないからバカだよな。そうゆう奴ほど同僚に迷惑かけてるんだよ上司のモチベーションを上げるのが社員の仕事ってか?こちとら迷惑な同僚に仕事押し付けられて残業三昧で困ってんだよ。そんな時間あるかよ。
外国の研究だとしても、日本でも似たような状況になると思う。
アニメの日常系、萌えとかはまさにこれ。ラノベ主人公のくせに、なぜか全員と仲良くできることになっている。
これが人間関係の理想形ではないか?
「アニメなんだから現実と違うだろ」というのは正しい。
まず、ツッコミだけでしゃべることはないし、反応も同じだし、使う言葉も全く同じと言っていいくらいそっくり。
これは現実にはあり得ない。アニメでやっている具体的なしぐさややりとりはほとんどが非現実的だ。
後輩が泣いていて、先輩に励まされたときに一発で解決する理由は、後輩の納得ではない。
先輩が励ましたから明るい顔になるという、異常な事が起きている。
もっとひどいのが実写ドラマだ。演技が上手なのは顔の表情くらいであり、強く感情を抱いている表情をしている人はなかなかいない。
これは、俳優はイエスマンに育ったということだ。
そろそろ話を戻すが、「みんなと仲良くできるわけないだろ」という有名な言葉がある。
しかし、みんな仲良くするということは、みんなと恋人のように個人的にやりとりし、
日常系アニメのようにバカ騒ぎして楽しく生きたいという気持ちがあることを、みんなが知っているはずだ。
実際にこうならない理由は、おそらく勇気が出ないからだ。
みなさんがアニメやドラマを見てまず気づかないのは、最初からこうなると決まっていないということ。
アニメやドラマばかりみていると、反応が台本で決まっていると勝手に想像し、こういうことが実際に起きたら
あなたはどうするかを想像していない。
アニメやドラマの不自然な動作は修正しなければならない。
ストーリー上、あなたが失神するほどつらい目に合わないようにする必要があり、
どうしても本当に辛そうには見えなかったり、どこか楽しそうな雰囲気が消えない。
ぜったいに現実にあり得ないことだけは修正する必要がある。
実際にストーリーの状況があるとして、リアルにどうふるまうだろうか。
極端な話、理想的な人間関係「みんなと仲良くできる世の中」を想像してみると、
全員とバカ騒ぎできるということである。
たったこれだけができないため、人間は争う。
そして具体的な動作のほうは、ハリウッド映画の速すぎる会話が理想に近い。
日本のアニメやドラマの動作は異常にゆっくりであり、思考がいちいち止まるのである。
おそらくこれが原因で、日本人は3行も読む忍耐力がなくなり、単語しか読めなくなった。
ハリウッドの場合が思考がとまらず、邪魔にもならず、なめらかに行動するリズムだから、いいのである。
ハリウッドの欠点があるとすると、異常なほど速い事だけである。
さすがに不可能なスピードにまで達している。
異常なほど動作が速いと言っても、アメリカの場合実際にやっているというからおどろきだ。
アメリカ人は脳みそが動く前に行動したいのだろうか。
しかし、人間の思考の邪魔にならない行動とは、日本のドラマやアニメではなく、ハリウッドの方である。
日本人の動作は、一つ一つが思考の邪魔になってしまっているのだ。
みんな仲良くする世の中とは、できるだけ全員とバカ騒ぎできる世の中のことである。
そう思うと、全く不可能とは言えないのではないだろうか。
理屈で言うと、みんなと仲良くする方法は、あなたが他人全員と同類と認めてもらえればいいのである。
オタクな人には、あなたもオタクだと示す。警察官みたいに厳格な人には、あなたは厳格で法律を守ると示す。
音楽教師にはあなたは子供が好きでマジメだと示す。子供にはあえてバカ騒ぎしてあげる。
宗教団体会員には自己啓発みたいなことを言ってあげる。孤独で世界情勢の批判ばかりしている人には
世の中はけしからんと言ったりする。
このように、相手に合った話題を切り替える。
いろんな人に会えば、あなたはあっちで堅苦しく、こっちで楽しく、そっちで中二病的、あんなところで学生のようにふるまう。
そうすると、あなたはあっちこっちで違うことを言える。
態度は一貫しなければいけないが、話す内容を切り替えると、全タイプの人と仲良くできるという理屈だ。
オタクとオタク以外があまり会話しないように、場所が変わると話すことも変わる。
「八方美人問題」について最後に書いておくと、八方美人の何がいけないかが問題である。
実は、八方美人の人は、一部だけいい顔を向けない人がどこかにいるのである。
それがいけない。
八方美人で優柔不断な人は、何を目指すべきかというと、人の顔色をうかがうのがもっと上手になるべきだ。
そして一人残らず仲よくしようと、ふるまう。
見捨てられ不安で人の顔色を窺ってもいい。
人の顔色をうかがうスキルを高め、メンタリストになればいいではないか。
少なくとも、相手の状態がその場で想像つき、だいたいあっているくらいに、見抜く力を鍛えてはどうだろうか。
とくに日本人は観察力が低く、相手が今は何をしていて、この動作をしているのかに気づく人がほとんどいない。
たとえ気づいたとしても、間違った常識のフィルターをかけて判断するので自分勝手な解釈になっている。
結論、常識を疑って本当はどうなっているのかを知り、八方美人を極め、
本当にかなり多くのタイプの人間と仲良くできるようになればいいではないか。
「みんなと仲良くできるわけがないじゃないか」と思う人は、おそらく他人がムカつくから言っているはずだ。
それは、人の顔色をうかがうスキルが低いため、仲良くできないので、話しかけたくないだけである。
人の状態が今どうなっているか、よく見て、もっと分かるようになれ。
あまり人を見ておらず、解釈が間違っているにもかかわらず、
人を問題児あつかいする一方のビジネスパーソンが見るべき動画である。
ただやっぱそんなこと考えずに素直に言語化して話し合うのが一番てっとりばやいですよねw
正直どうおもってまうか?って聞けば一発でわかりますし 気を使いながらも結構本質を教えてくれるもんですよねw
とはいえ今後も上司と仲良くせず、簡単にできる仕事だけやって社会生活おさらばしますけどねw