新型コロナに関する世界の最新論文を研究されている大阪市立大学教授・井上正康氏によると、 だ液の中にある 生きた感染力を持ったウイルスというのは 非常に少ない。口の中では常時白血球がにじみ出ており、更に活性酸素がウイルスを撃退しているとの事。(PCR検査で、だ液から検出されたとしても感染力のないウイルスのカスばかり。) ☆従ってマスク、人流抑制、3密回避、禁酒や飲食店虐めの感染防止効果は、極めて薄い。 感染の入口である受容体が最も多いのは腸であるため、感染源は主に大便、その飛沫、トイレの便座とドアノブ、お金やスマホ。クラスターが生じた飲食店の共通点は、トイレが汚いことであった。 トイレの清掃、排便後、お金に触った後の手指の消毒を皆が徹底しなければ、人流を抑制して皆がマスクをしても、感染は止まらないのではないでしようか? –情報源——— 新型コロナが本当にこわくなくなる本 医学・政治・経済の見地から"コロナ騒動"を総括する井上正康・松田学 共著Amazon.co.jpによる詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/4908925763/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_D8NA613JWMJ5XHC9T49N 本当はこわくない新型コロナウイルスー 最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実 井上正康著Amazon.co.jpによる詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/4908925666/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_ZB76QJX4AMX1F7B0NQDA
まーひろゆきが都知事になったらもっとヤバいけどなw
新型コロナに関する世界の最新論文を研究されている大阪市立大学教授・井上正康氏によると、
だ液の中にある 生きた感染力を持ったウイルスというのは 非常に少ない。
口の中では常時白血球がにじみ出ており、更に活性酸素がウイルスを撃退しているとの事。(PCR検査で、だ液から検出されたとしても感染力のないウイルスのカスばかり。)
☆従ってマスク、人流抑制、3密回避、禁酒や飲食店虐めの感染防止効果は、極めて薄い。
感染の入口である受容体が最も多いのは腸であるため、感染源は主に大便、その飛沫、トイレの便座とドアノブ、お金やスマホ。
クラスターが生じた飲食店の共通点は、トイレが汚いことであった。
トイレの清掃、排便後、お金に触った後の手指の消毒を皆が徹底しなければ、
人流を抑制して皆がマスクをしても、感染は止まらないのではないでしようか?
–情報源———新型コロナが本当にこわくなくなる本 医学・政治・経済の見地から"コロナ騒動"を総括する
井上正康・松田学 共著
Amazon.co.jpによる
詳細はこちら: https://www.amazon.co.jp/dp/4908925763/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_D8NA613JWMJ5XHC9T49N
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にゆき?
いちゆき!