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ここで紹介した高い年収以外の全てを手に入れるために転職しました。年収は低いですが残業もなく親や友達と過ごす時間や趣味の時間が増えて睡眠時間も確実にとれて楽しいです。そしてさらに自由な時間が欲しくなって最近投資を勉強しはじめましたw
これに気づいてしまうと、「じゃあ稼ぐ意味はなんなんだ」って事になってくるんだよな。 富裕層にれば時間とお金の余裕ができるかなって思ってたけどそうでもないし、お金には少なからず困ることも減るけど管理やら問題やらで今度は時間が取られる。 人によるけど、結局は何かしら(仕事でも趣味でも家族との時間でも)生き甲斐を感じれるのが1番の幸せなんやなって思うわ。お金だけじゃない。自分が「いま幸せですか?」の問いに「はい」と即答できるひとが本当の幸せなんや
5.ビジネスは、自分の健康は大切に、他人の健康は無視。ブラック企業は、どんなにこき使っても疲れてはいけないといい、病気になってはいけないという。4.家族の幸せは、機能不全家族にしない事。3.経済は無限に儲ける。ため込み、自分だけ贅沢をするため。貧乏人を助けようとしないのは、無理がある助け方しか思いつかないから。たいていは、一気に解決させようとするか、ボランティア活動で救った気になる程度で自己満足でしかないことしかやらない。食事だけ与えて、苦しい生活が終わらないのだから。しかも物体を与えることができなくなる時が必ず来る。その時に生きる知恵がなかったらどうするだろうか。 生きる知恵のほうが大事である。知識や教養をとことんまでやさしく言い換えて伝えるしかない。ネット動画よりも紙の絵で伝える。一枚の手書きの絵に知識や教訓が入っている。食糧不足で飢えすぎて、言葉で伝えて考えるのに耐えられないからだ。まったく力を使わずぼんやり気づいてもらうのに、絵がよい。手書きのほうが心がこもる。 貧乏人に必要なのは金以外の物体ではなく、金と知識と教養である。本当に助ける気があるなら、一生食事を与えに行くより、金を与え、毎日でしゃばらないほうがよい。なぜ目の前に行きたがるかというと、喜んでくれているところを見たいという自己満足である。人が喜んでくれるところを直に見に行っていいのは、ボランティア活動者がよほど自分に自信がない場合か、毎日出しゃばらないので、何か用事があるときに立ち寄るくらいで十分だ。実際に救われたアフリカの人々は、あとで助けてくれた人の顔が気になり、長期間かけて探しやっと見つけて目の前に現れてくれるだろう。人助けで誰もが勘違いしているのは、ずーっとつきっきりでなければいけない方法しか考えないことだ。 2.知識と教養を得る人は二種類。金持ちか、貧乏人である。その間は忙しすぎて学ぶ暇がない。金持ち以外に自由はない。または自由がないと思い込んでいる。貧乏人には情報が一切入ってこないので知識と教養を身に着け、退屈しない工夫をするしかない。1.自由な時間。社会問題解決をして自由を手に入れる。アメリカなどが自由への闘争を繰り広げる。政府が国民を苦しめ、蜂起して革命がおき、一回はすべて破壊される。この場合の自由と同じものだろうか。政府が国民をあまり苦しめると、誰かが蜂起し、焼野原になる。
やはり、健康が一番ほしいですね。歳とると、若い頃は、健康が当たり前なところがありましたが。腰痛、頭痛、他にも身体の不調は辛いです。家族間は、祝福されていて、良い関係を保ってます。富裕層ではないけど、あまりお金があり過ぎると、周りの人達から、狙われる気がしますから。ほどほどで良いです。家の固定資産税や、リホーム代や、買い換えなくてはならなくなる家電や、食費、光熱費や、通勤費、交通費、衣服代、医療費、介護費、交際費、雑費があるなら、贅沢は言いません。図書館に歩いて行けるので、本には困りません、学ぶことは大好きです。自由な時間がもう少しあれはいいかなと思います。たまには、ゆっくり安息して温泉地に行きたいです。のんびりと森林浴とか、岩盤湯とか行き、マッサージを受けたいです。一番ほしいのは、お休みですかね
ここで紹介した高い年収以外の全てを手に入れるために転職しました。
年収は低いですが残業もなく親や友達と過ごす時間や趣味の時間が増えて睡眠時間も確実にとれて楽しいです。
そしてさらに自由な時間が欲しくなって最近投資を勉強しはじめましたw
年収3,000万もないけど、残り全部あるわ。忙しくなるループ、搾取されるループ、マウントされるループ無意識に避けてきたけどこれもハッピーなことに気づいたよ。無名で私に誰も見向きしないけどね
これに気づいてしまうと、「じゃあ稼ぐ意味はなんなんだ」って事になってくるんだよな。
富裕層にれば時間とお金の余裕ができるかなって思ってたけどそうでもないし、お金には少なからず困ることも減るけど管理やら問題やらで今度は時間が取られる。
人によるけど、結局は何かしら(仕事でも趣味でも家族との時間でも)生き甲斐を感じれるのが1番の幸せなんやなって思うわ。お金だけじゃない。
自分が「いま幸せですか?」の問いに「はい」と即答できるひとが本当の幸せなんや
5位、身体的健康
4位、家族の幸せ
3位、更に高い年収
2位、知識と教養
1位、自由な時間
私は高卒ですが高校に来た求人の中で
最も休みが多く(月15日)かつ初任給18万円程度もらえる職場を選んだことは間違ってなかったのでしょうか?
Daigoさん本人がお金ないときに食抜いて頑張ってたのを考えると、順序ってあるよなって思った。
金を求めなければ手に入るのに、金がないと今度は金を求めるの堂々巡りな感じでおもろい
賢いというかこれが普通じゃないの?
金なくてもベスト5優先してるけど。
5.ビジネスは、自分の健康は大切に、他人の健康は無視。
ブラック企業は、どんなにこき使っても疲れてはいけないといい、病気になってはいけないという。
4.家族の幸せは、機能不全家族にしない事。
3.経済は無限に儲ける。ため込み、自分だけ贅沢をするため。
貧乏人を助けようとしないのは、無理がある助け方しか思いつかないから。
たいていは、一気に解決させようとするか、ボランティア活動で救った気になる程度で自己満足でしかないことしかやらない。
食事だけ与えて、苦しい生活が終わらないのだから。
しかも物体を与えることができなくなる時が必ず来る。
その時に生きる知恵がなかったらどうするだろうか。
生きる知恵のほうが大事である。知識や教養をとことんまでやさしく言い換えて伝えるしかない。
ネット動画よりも紙の絵で伝える。
一枚の手書きの絵に知識や教訓が入っている。
食糧不足で飢えすぎて、言葉で伝えて考えるのに耐えられないからだ。
まったく力を使わずぼんやり気づいてもらうのに、絵がよい。手書きのほうが心がこもる。
貧乏人に必要なのは金以外の物体ではなく、金と知識と教養である。
本当に助ける気があるなら、一生食事を与えに行くより、金を与え、毎日でしゃばらないほうがよい。
なぜ目の前に行きたがるかというと、喜んでくれているところを見たいという自己満足である。
人が喜んでくれるところを直に見に行っていいのは、ボランティア活動者がよほど自分に自信がない場合か、
毎日出しゃばらないので、何か用事があるときに立ち寄るくらいで十分だ。
実際に救われたアフリカの人々は、あとで助けてくれた人の顔が気になり、長期間かけて探しやっと見つけて
目の前に現れてくれるだろう。
人助けで誰もが勘違いしているのは、ずーっとつきっきりでなければいけない方法しか考えないことだ。
2.知識と教養を得る人は二種類。金持ちか、貧乏人である。その間は忙しすぎて学ぶ暇がない。
金持ち以外に自由はない。または自由がないと思い込んでいる。貧乏人には情報が一切入ってこないので
知識と教養を身に着け、退屈しない工夫をするしかない。
1.自由な時間。社会問題解決をして自由を手に入れる。アメリカなどが自由への闘争を繰り広げる。
政府が国民を苦しめ、蜂起して革命がおき、一回はすべて破壊される。この場合の自由と同じものだろうか。
政府が国民をあまり苦しめると、誰かが蜂起し、焼野原になる。
ほぼ人生自由な時間でそろそろFIREもできるんで底辺なのに自由ゲットできるんで感謝しながら生きていきます。
やはり、健康が一番ほしいですね。歳とると、若い頃は、健康が当たり前なところがありましたが。腰痛、頭痛、他にも身体の不調は辛いです。家族間は、祝福されていて、良い関係を保ってます。富裕層ではないけど、あまりお金があり過ぎると、周りの人達から、狙われる気がしますから。ほどほどで良いです。家の固定資産税や、リホーム代や、買い換えなくてはならなくなる家電や、食費、光熱費や、通勤費、交通費、衣服代、医療費、介護費、交際費、雑費があるなら、贅沢は言いません。図書館に歩いて行けるので、本には困りません、学ぶことは大好きです。自由な時間がもう少しあれはいいかなと思います。たまには、ゆっくり安息して温泉地に行きたいです。のんびりと森林浴とか、岩盤湯とか行き、マッサージを受けたいです。一番ほしいのは、お休みですかね
もう2度とお金持ちなんかにならない