【マジンガーZ】永井豪の映像革命。未だこれを超える個性は存在しない【主題歌・水木一郎/小池一夫/石ノ森章太郎/ゲッターロボ】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 0:15 永井豪の映像革命 1:03 マジンガーZ 2:59 ロボットアニメの進化。画期的なアイデア 4:45 必殺技。ヒーロー …

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「【マジンガーZ】永井豪の映像革命。未だこれを超える個性は存在しない【主題歌・水木一郎/小池一夫/石ノ森章太郎/ゲッターロボ】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への12件のフィードバック

  1. より:

    0:00 ハイライト
    0:15 永井豪の映像革命
    1:03 マジンガーZ
    2:59 ロボットアニメの進化。画期的なアイデア
    4:45 必殺技。ヒーロー
    5:25 マジンガーZのオープニングの凄さ
    8:14 マジンガーZの凄さ
    11:46 頭の悪い主題歌。ゲッターロボ
    14:03 マジンガーZの歌を解説

    マジンガーZオープニング 歌・水木一郎
    https://youtu.be/MR7xA2JbNCQ

    水木一郎の映像付き。マジンガーZ
    https://youtu.be/kqeRiVhjRAM

  2. より:

    マジンガーz以前に鉄人28号と特撮のジャイアントロボ。マグマ大使とか登場している。

  3. より:

    マジンガー、ゲッター、ヤマト、ガンダム、エヴァ
    全部リアルタイムで見れた俺は幸せだったと思うよw

  4. より:

    マジンガーZopが革命を起こしたのは…
    それまでのロボットの定義は「自分の意思で動く」だったが
    マジンガーZは兜甲児が操縦するので定義を覆す

  5. より:

    永井豪さんも水木一郎さんも互いがいなければ成功しなかったと思う

  6. より:

    ゲッターロボのイントロはカッコいいぞ!

  7. より:

    マジンガーZのデザインコンセプトが、「悪魔」と言う発想に驚く。デビルマンも出自こそデーモン一族からの悪魔。不動 明に憑依し人間界に行くも、牧村美樹との出会いから人間を理解し始める。マジンガーZは、兜甲児の操縦技術を得る事で、ミケーネ族の侵攻から現代社会を防衛する。
    どちらも、人間の心を得る事で、皆のヒーローに成っていることが共通する。
    しかも、二作とも東映動画、東映株式会社の映画作りにも、共通項があり、元は誰が見ても悪魔である。その甚大な力を、公共性を護るために行使する姿は、「仮面ライダー」シリーズにも共通する。

    悪魔の侵攻を薙ぎ払えるのは、悪魔以上の力を有した者たちのみ。

    東映映画にも探せば、まだ似たような作品があるかもしれない。
    みなさんも、探せばそれが「意外な分野の東映映画」かもしれません。

  8. より:

    水木一郎アニキのご冥福をお祈ります。
    ZのOPは、僕ら世代のたましいの歌です!

    マジンガーがあって、ガンダムも生まれた。
    マジンガーZと宇宙戦艦ヤマトがあって、ガンダムも生まれ得た。
    鉄腕アトムがあって、アニメ監督富野由悠季は誕生した。
    これは、動かしようのない事実、御大が何と言おうとも。

    それにしても、小池一夫(東文彦)の多才なること!
    「人の命はつきるとも」と格調高いZのテーマが「パンチが弱い」と言われると、「空にそびえるくろがねの城」と真逆な歌詞を即座に出せるとは!!

    そして、Zのテーマに「パンチが弱い」と言い放った東映スタッフも、偉大だ!
    原作、アニメ、音楽。マジンガーZは魂のぶつかり合いだ。

  9. より:

    マジンガーZは日本のスーパーロボットアニメってジャンルを作って、人が乗って操縦するって概念を
    確立した革命的な作品ですね。
    ゲッターロボは3機の飛行機が合体変形してスーパーロボットになるって概念を作った作品。

  10. より:

    スーパーロボットとしては『マジンガーZ』のちょっと前に『アストロガンガー』がありますね。でも、これは主人公のカンタロー少年がガンガーに同化するシステムで、操縦する訳ではありません。“操縦するロボット”はマジンガーが初めてです。『アストロガンガー』のOPも水木一郎さんでした。イヤァァァ〜!!

  11. より:

    ゲッターロボはささきいさおじゃなかった?

  12. より:

    よく歌ってました。昨日もアニキの訃報を聞いて、歌っていました。

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