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反撃の方法をこれまでの経験で感じたことを書いておきます。「言わせておけ」とはよく言いますが、「言ってもいいのか?」「言わせたまま、放置するのが気に入らない」「何も言えないのが悔しい」と思う人もいると思います。細かい問題や結果は自己責任でお願いします。多くの人が自己責任という理由は、企業などに課せられる不当な規則や、責任逃れもあります。ほかにも、どんなにいい人でもすべての現場に行けないという事情もあります。ちなみに、いい人になりたがるところは、すべての現場に行けないことを理解していないようで、困ったことがあれば助けるとか言ってしまう人、企業がいます。これも、どうするか書いておきます。最後まで読んでください。 DaiGoさんのアナロジー乱用がけっこう強力で私が思った以上でした。嫌いなヤツの共通点を見つけるのが気に入らない人はいると思いますが、ただケンカしていると今回の話には気づけないかもしれません。最初は嫌いな奴にいじめられたり、殴り合ったりしてただ嫌っていいですが、それに慣れてきたらパターンが見えてきます。ちょっと達観できて、あ、ここはこうなってるのかもなって思えるようになると、アナロジー乱用やろうと思えるかもしれません。 本題のやっつけかたですが、私の経験からざっくり言うと「とにかく言い返すこと」でしょうか。人が本気で争うときは面白くて、完璧な事を言おうと躍起になります。「本当のことを言っている」「事実だ」「お前はこういうことをしている」と完全なロジックで言おうとしますが、腹が立っていると全然思いついていないんですね。それで全く同じじゃないかと思うほど似たことしか言わないんです。面白いなと思いました。何を言っても全く同じことしか言わないんですね。本当に思いつかないのかといまだに疑うくらい、単純な事しか言わないんです。この単純な事しか言えなくなった人たちが理解できることはただ一つ、思い込みにつじつまが合ったことで、単純な悪口だけしか通じないんですね。「お前の頭がおかしいか」「お前がクズだから」「お前が人格攻撃しているだけだろ」とか、精神的な事を言うといくらでも言い返せます。(どんな質問にも全く同じセリフで返すため、話になってないのですが、これで押し通します)私の経験では「事実を相手の言うとおりに並べる」といいでしょう。相手がどんなにおかしいことを言っても、今言った順番通りに返します。「そういう言い方をしたのは、お前は俺のことを悪徳宗教信者だと思っているから」とか、精神論みたいな良い方を少しでもすると決して相手は負けないんです。相手があなたに勝てないのは一つ、相手が言った通りの順番に同じ内容を返すこと。できるだけおうむ返しはしないこと。相手の言ったことと同じ内容を、相手が言った順番で、自分の言葉に直して言います。人は怒りを覚えて相手をやっつけようとすると、すべてを踏まえた完璧な一言を言おうとします。こちらはその逆で、おちついて一部しか踏まえていない、簡単で雑な一言を言うだけでいいのです。とにかく、いろんな言葉で、簡単な一言さえ返せば、相手は防御しかしなくなります。 相手が、自己矛盾しているのに気づいている場合、これでちょっと黙ります。これで黙らない人はたった一つ、自己矛盾しているのに気づいていない場合です。だから、自分の矛盾に気づいている人のバリエーションとして自己矛盾しているのにわざと無視している人も、この返し方では黙らないです。しかし、相手も我慢の限度があり、限界が来たら黙るようになります。それまで、ネットではかなりの日数がかかります。リアル(実際に外で会う)の場合では、周りの状況もあっていつまでも同じことやってられないので、数日で黙ります。ネットで口論が永遠に終わらないのは、リアルのように周りで何も起きないから、永遠に続くのです。リアルなら、もうすぐ昼ご飯だから、昼ご飯になったら一度やめるしかないため、続けられないのです。ネットではそれがないから、罵詈雑言が永遠に続くのです。 こうやってやり返すのが基本で構いませんが、一つずつしか対応できません。どんなに善人が「困ったら必ず助ける」と言っても、すべての現場に同時に出られるはずがありません。だから日本のドラマやアニメのいい人は偽善なのです。完璧に人を救うとか、あなたを助けるとか言いますが、体一つで複数の現場に同時に出たことがある人はいません。それを棚に上げて、必ずあなたを助けると豪語する言い訳がどこかに作られています。日本人は絶対に、全員をずーっと助け続けるようなことを言ってはなりません。一度に複数の現場に行くのは不可能なのでどうするかを言います。 現場、各自に責任を持たせ、あなたにいちいち知らせなくても問題の解決に努力してもらいます。ほんとウニどうしようもない時だけ、善人で「助けてあげる」と言ったあなたに報告してもらうのです。それまで、こまごまとしたことにいちいちあなたが出て行かないことです。どんなにい人でも、ずっとすべての現場にはいられない。 ということは、本当にどうしようもないこと以外は自分で何とかできるように、仲間にいろいろ伝授しておくのです。あなたがいろいろやり方を教えて、仲間が困ったときは基本的に自分で対処すること。責任は仲間自身の問題に関しては、持たせてあげた方がいいです。仲間だけの問題にあなたがいちいち出しゃばらないこと。でしゃばるから、善人はすべての現場にいちいち出て行かないといけない。本当に大変な時だけあなたに報告してもらう。現場に行ってもあなた一人だけで救うという形にしない。あなたをリーダーとしてみんなで問題を解決するのです。あなたが決めていいですが、健全なチームで解決するのです。こうすることで、企業などが「いつも私たちがあなたを助けます」などとできもしないことを言わずに済むのです。 そういうことで、二つの話になりました。一つは、言い返す方法は、簡単な一言をすぐ返すこと。可能な限り簡単なことをパット言って、決して同じ言葉にしないようにする。できるだけ違う言葉で、同じ内容を、あの手この手で返すと、相手はあなたをコントロールしにくい。二つ目は、自分一人ですべての現場を助けるなどと豪語しないこと。それをやっているのが企業です。だからみんな過労死しているのです。企業は昔から、できもしないことをやると言って、いい人ではない対応をし続けています。できないことを「やる」と言ってしまったからです。企業は結局、客に気に入られたくて無理をしたのです。無理をする時点から組織は崩壊が始まります。最初は気づかず、従業員に気づいたことは深刻な事態になっています。早めに対処し、同じ問題を起こさないため、やりかたをごっそり変えることをお勧めします。変えるときに、いい組織のやりかたを取り入れます。従業員に責任を与えなければ、お客様根性になって、やる気が衰えるのです。御社への所属意識が希薄、または外から見ている気分になり、ぜんぜん仕事をしてくれなくなるでしょう。一員である自覚を持たせたいなら、いいところだけ一緒に経験するのではなく、苦労も一緒に経験し、一緒に乗り越えて、人は本当に団結するのです。そういうこともわかっていない企業、やりたくないと意固地になる企業が多すぎるのです。
完全な論破は「それってあなたの感想ですよね」だと思ってた
反撃の方法をこれまでの経験で感じたことを書いておきます。
「言わせておけ」とはよく言いますが、「言ってもいいのか?」「言わせたまま、放置するのが気に入らない」
「何も言えないのが悔しい」と思う人もいると思います。
細かい問題や結果は自己責任でお願いします。
多くの人が自己責任という理由は、企業などに課せられる不当な規則や、責任逃れもあります。
ほかにも、どんなにいい人でもすべての現場に行けないという事情もあります。
ちなみに、いい人になりたがるところは、すべての現場に行けないことを理解していないようで、困ったことがあれば助けるとか言ってしまう人、企業がいます。これも、どうするか書いておきます。最後まで読んでください。
DaiGoさんのアナロジー乱用がけっこう強力で私が思った以上でした。
嫌いなヤツの共通点を見つけるのが気に入らない人はいると思いますが、ただケンカしていると今回の話には気づけないかもしれません。
最初は嫌いな奴にいじめられたり、殴り合ったりしてただ嫌っていいですが、それに慣れてきたらパターンが見えてきます。
ちょっと達観できて、あ、ここはこうなってるのかもなって思えるようになると、アナロジー乱用やろうと思えるかもしれません。
本題のやっつけかたですが、私の経験からざっくり言うと「とにかく言い返すこと」でしょうか。
人が本気で争うときは面白くて、完璧な事を言おうと躍起になります。「本当のことを言っている」「事実だ」
「お前はこういうことをしている」と完全なロジックで言おうとしますが、腹が立っていると全然思いついていないんですね。
それで全く同じじゃないかと思うほど似たことしか言わないんです。面白いなと思いました。
何を言っても全く同じことしか言わないんですね。本当に思いつかないのかといまだに疑うくらい、単純な事しか言わないんです。
この単純な事しか言えなくなった人たちが理解できることはただ一つ、思い込みにつじつまが合ったことで、単純な悪口だけしか通じないんですね。
「お前の頭がおかしいか」「お前がクズだから」「お前が人格攻撃しているだけだろ」とか、精神的な事を言うと
いくらでも言い返せます。(どんな質問にも全く同じセリフで返すため、話になってないのですが、これで押し通します)
私の経験では「事実を相手の言うとおりに並べる」といいでしょう。
相手がどんなにおかしいことを言っても、今言った順番通りに返します。
「そういう言い方をしたのは、お前は俺のことを悪徳宗教信者だと思っているから」とか、精神論みたいな良い方を少しでもすると決して相手は負けないんです。
相手があなたに勝てないのは一つ、相手が言った通りの順番に同じ内容を返すこと。
できるだけおうむ返しはしないこと。相手の言ったことと同じ内容を、相手が言った順番で、自分の言葉に直して言います。
人は怒りを覚えて相手をやっつけようとすると、すべてを踏まえた完璧な一言を言おうとします。
こちらはその逆で、おちついて一部しか踏まえていない、簡単で雑な一言を言うだけでいいのです。
とにかく、いろんな言葉で、簡単な一言さえ返せば、相手は防御しかしなくなります。
相手が、自己矛盾しているのに気づいている場合、これでちょっと黙ります。
これで黙らない人はたった一つ、自己矛盾しているのに気づいていない場合です。
だから、自分の矛盾に気づいている人のバリエーションとして
自己矛盾しているのにわざと無視している人も、この返し方では黙らないです。
しかし、相手も我慢の限度があり、限界が来たら黙るようになります。
それまで、ネットではかなりの日数がかかります。
リアル(実際に外で会う)の場合では、周りの状況もあっていつまでも同じことやってられないので、数日で黙ります。
ネットで口論が永遠に終わらないのは、リアルのように周りで何も起きないから、永遠に続くのです。
リアルなら、もうすぐ昼ご飯だから、昼ご飯になったら一度やめるしかないため、続けられないのです。
ネットではそれがないから、罵詈雑言が永遠に続くのです。
こうやってやり返すのが基本で構いませんが、一つずつしか対応できません。
どんなに善人が「困ったら必ず助ける」と言っても、すべての現場に同時に出られるはずがありません。
だから日本のドラマやアニメのいい人は偽善なのです。
完璧に人を救うとか、あなたを助けるとか言いますが、体一つで複数の現場に同時に出たことがある人はいません。
それを棚に上げて、必ずあなたを助けると豪語する言い訳がどこかに作られています。
日本人は絶対に、全員をずーっと助け続けるようなことを言ってはなりません。
一度に複数の現場に行くのは不可能なのでどうするかを言います。
現場、各自に責任を持たせ、あなたにいちいち知らせなくても問題の解決に努力してもらいます。
ほんとウニどうしようもない時だけ、善人で「助けてあげる」と言ったあなたに報告してもらうのです。
それまで、こまごまとしたことにいちいちあなたが出て行かないことです。
どんなにい人でも、ずっとすべての現場にはいられない。
ということは、本当にどうしようもないこと以外は自分で何とかできるように、
仲間にいろいろ伝授しておくのです。
あなたがいろいろやり方を教えて、仲間が困ったときは基本的に自分で対処すること。
責任は仲間自身の問題に関しては、持たせてあげた方がいいです。
仲間だけの問題にあなたがいちいち出しゃばらないこと。でしゃばるから、善人はすべての現場にいちいち出て行かないといけない。
本当に大変な時だけあなたに報告してもらう。現場に行ってもあなた一人だけで救うという形にしない。
あなたをリーダーとしてみんなで問題を解決するのです。
あなたが決めていいですが、健全なチームで解決するのです。
こうすることで、企業などが「いつも私たちがあなたを助けます」などとできもしないことを言わずに済むのです。
そういうことで、二つの話になりました。一つは、言い返す方法は、簡単な一言をすぐ返すこと。
可能な限り簡単なことをパット言って、決して同じ言葉にしないようにする。
できるだけ違う言葉で、同じ内容を、あの手この手で返すと、相手はあなたをコントロールしにくい。
二つ目は、自分一人ですべての現場を助けるなどと豪語しないこと。
それをやっているのが企業です。だからみんな過労死しているのです。
企業は昔から、できもしないことをやると言って、いい人ではない対応をし続けています。
できないことを「やる」と言ってしまったからです。
企業は結局、客に気に入られたくて無理をしたのです。
無理をする時点から組織は崩壊が始まります。最初は気づかず、従業員に気づいたことは深刻な事態になっています。
早めに対処し、同じ問題を起こさないため、やりかたをごっそり変えることをお勧めします。
変えるときに、いい組織のやりかたを取り入れます。
従業員に責任を与えなければ、お客様根性になって、やる気が衰えるのです。
御社への所属意識が希薄、または外から見ている気分になり、ぜんぜん仕事をしてくれなくなるでしょう。
一員である自覚を持たせたいなら、いいところだけ一緒に経験するのではなく、
苦労も一緒に経験し、一緒に乗り越えて、人は本当に団結するのです。
そういうこともわかっていない企業、やりたくないと意固地になる企業が多すぎるのです。
アナロジーのらんよう…言葉の前に大変申し訳ないけど、わたしに対してはこう感じていたんです〜っていう言葉をつけたらうまくつかえそうなきがするな…どうなんだろう。
アナロジーの乱用という論破術は知らなかったけど、ヤバい、結構使ってたかも。。。
やり過ぎないように気をつけよう。。。
自分が利益を得られるから他人を助けるのは偽善ですか?
逆に良い例と結び付けてあげたら相手と仲良くなれたりするのかな
うわ、ひろゆきがそういう事言いそう!ってアナロジー
場合によっては相手を胡散臭くさせられそう。
結構使ってる人多いよね
ネガティブな印象を増強するような発言ばかりする人達
ひろゆきすち
いや、聴衆がアホで、美意識も無く効率も考えられないコミュニティの場合は使えないんだよな〜。
トランプとかの場合で良くわかる。
そういえば論破したがるやつって必ず聴取がいる前でしたがってたな。これを無意識にやってたとしたらおそろしい
あなたにとって素晴らしい考えでも主義主張が自分の価値観、肌に合わない、それだけでいいはずなんだけどね
そのテクニックで反撃したは良いものの、それで「逆ギレ」されて何かされるのが一番怖いパターンなんだよな。
ありがとう!
やってみるわ!
※職場が仕事の遅い公務員のワイ