宮崎駿や庵野秀明もこうして自分の能力を高めたんだ。アニメの作り方【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 女子中学生、アニメを作りたい 0:46 毎週1本アニメを作れ 2:58 富野由悠季や宮崎駿も苦しみながら能力を高めた 3:50 アニメ …

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「宮崎駿や庵野秀明もこうして自分の能力を高めたんだ。アニメの作り方【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への22件のフィードバック

  1. より:

    そのうちエロに走ったほうが簡単に承認欲求満たされることに気が付きます。

  2. より:

    さも簡単に言ってるけど、モノづくりは大半の人が最初だけ勢いがあってすぐに辞めます。
    お客の反応も最初は全くないので心が折れるものです、その中でもずっと続けていける人がごく僅かにいて、そしてその中の僅かな人が成功するので狭き門なのは間違いないです

  3. より:

    中3で、斗司夫チャンネルかぁ・・。病んでるなぁ。

  4. より:

    さすが制作会社を仕切っていただけはある。エスカレーター式といっても学業も両立させるのも大変だが、集中できることが見つかったと考えればこんなありがたいことはない。仕事になれば制約だらけの中でも納期を守り、何らかの結果を出し続けなければ食ってけないからね。

  5. より:

    芸術家のパトロンを上流階級の人間がしてたみたいに
    アニメの才人に価値を感じてる人が援助すればいいんだよな
    大金持ちなら個人で自分だけのために世の需要無関係にアニメ作らせたりしてもいい

  6. より:

    1分は長すぎる

  7. より:

    中学生にはわからん話だと思う

  8. より:

    鬼畜

  9. より:

    世襲すればいいんだよ宮崎みたいに

  10. より:

    最近の声優さんて、声優学校を出て来るので、発音は綺麗です。でも、皆同じ声に聞こえます。昔は発音は悪くても個性が有りました。岡田さんは、キャバクラ声って言いますが、確かにそう思います。出演者も何時も同じ。下手でも、個性有る役者さんを使いたく成るのが判りますよ。

  11. より:

    庵野と宮崎駿好きすぎだろこの人

  12. より:

    そりゃそうだろ。
    4コマ漫画でもダンスでもバケモンになるわ

  13. より:

    カロリーにもよるけど完成15分を定期的にというのはちょっとなあ。 学生の内に筆速い必要ないから良い質の物を期間決めて納得できるまで作ってね。毎週のテレビアニメの造りに拘る必応もない。

  14. より:

    手塚治虫も著書の中で、「漫画家を目指すなら、とにかくたくさんの量を描け」と書いていました。「個性を出したいのであれば、他の絵を見るな」とも。見る間も惜しんで描けということだったのでしょうか。

  15. より:

    ちょうどアニメ作ってみたかったからうれしい。
    いつかいいアニメ作れるように頑張りたい。

  16. より:

    松尾のアニメとか良い例だろ。

  17. より:

    「五本の指を立てて逆立ちする練習をしなさい。出来るようになったら、一本ずつ指を減らしていきなさい。親指と人差し指だけで逆立ちが出来るようになれば、あなたも牛を殺せるよ」。
    という話を思い出した。

  18. より:

    漫画家を目指してるので、毎週一本の話作りを頑張ります。
     どうしても、量が少なくて、時間をかけたいいものを作りがちなので。
     とりあえず今週中に、ジャンプに初めて持ち込む用の漫画のネームを完成させます

  19. より:

    一分て結構キツイですよ。専門学校の卒業制作でも一分作るのに相当な労力を使うので。8コマ/secのアニメでも一日平均70枚弱は描かないといけないし動きを犠牲にして半分の動画にしても一日35枚ほどは描かないといけなくて、更に演出脚本もとなると厳しいですね。単純に一分の音楽に合わせるだけの動画なら作れるかもしれませんけどアニメだとキツイですね。紙芝居にすれば可能かもしれませんが。

  20. より:

    大阪芸大のときの部活の同級生が1週間で動画700枚かけるやつがいて、卒業したらすぐにアニメーターになって今も一線で原画描いてる そいつは小学生のときからアニメ作るのが大好きで描くスピードが尋常じゃなかった

  21. より:

    これ、質問者ゲンピピの人か?

  22. より:

    中3の女子がとしお見てるの渋くて草

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