学生に舐められない「真」の道徳の授業【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 教育 心理学 学校】【岡田斗司夫まとめ】



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「学生に舐められない「真」の道徳の授業【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 教育 心理学 学校】【岡田斗司夫まとめ】」への9件のフィードバック

  1. より:

    ◇目次◇
    0:00 道徳課題「手品師」

    2:02 もう1つの約束が存在している

    3:56 生徒に推理させない

    4:42 隠れている約束に気づかせる

    7:21 結論を出す必要はない

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  2. より:

    アタマ使えばいーじゃんか。
    「仕事入ったスマソ」と壁にラクガキしときゃ
    「あーおじさん売れたんだ」と理解してくれる。
    ソレでいんじゃね?
    (・З・)

  3. より:

    両方叶える方法を探してしまったw

  4. より:

    upよテメェの吐いた言葉はテメェに帰っ来る。因果応報

  5. より:

    「自分との約束」と言うと思ってたわwvw
     岡田も「年齢に応じた恋愛観という物がある」と言っていたが、道徳観も同じだと思うぜ?
     小学校の頃は「先にした約束を優先する」で、良いと思うし、そうする事で生じた自分の心や周りとの葛藤は抱え続けて良いんだよ。で、中学、高校と「道徳観(価値観)は変化して良いんだ」「道徳観をアップグレードしよう」ってなればいい。
     こじらせやすいのは、こうした自分の中の基準を「自分の軸であり一祥不変のものである」って思い込む事だ。これは人生の呪いになる

  6. より:

    「当事者的理解」と「傍観者の都合の良い評価」を分けて考えさせる良い機会ですよね
    お偉方の評価基準で動いてしまってる日常だけど、当事者の状況に沿って考えないと理解には近づけませんからね
    道徳の授業=当事者の心の推理だよ ってあらかじめ強調して説明した方が良さそうですね

  7. より:

    「フランクリンの十三徳」は、十分、道徳の授業で使えます。「富に至る道」を組み合わせれば、子供にもバカ受けです。本当は、ベンジャミンフランクリンは「徳に至る道」を著したかったそうで、友人のベンジャミンヴォーンにも大々的にリクエストされましたが、実現しないまま逝去されたのが惜しいです。

  8. より:

    馬鹿?おまえ

  9. より:

    教育とは物語の押し付けだったりしますからね
    人生はその人が考えたフィクションで生きてるんで
    自分にとっての最高のフィクションで生きると楽しいので
    子供たちもそこに気が付くといいかもですね

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