ちはやふるはいいバランスだったかなぁ。レビューが原作未読が多くて読んでみたら「普通の青春物でかるたスポ根というテーマが意外で面白かった」なんだけど「ああ、そこは入り口で、映画で端折らざるを得なかったとこがエモいんだよ!」って思った。漫画が難しいのもあるけど、映画数時間じゃ無理やろってぐらい長くなってるのもあるかな。
日本のエンタメ才能がマンガやアニメやゲームに集まってしまってそこに入れない程度の者たちが映画に行くからじゃね? るろうに剣心とかザファブルみたいな大成功もあるけど・・・君の腎臓を食べたいは実写版のほうが好き
漫画(静止画+台詞)>アニメ>コスプレ実写>リアル実写の順に虚構の許容範囲が大きい。特に顔芸や年齢はそこの違いがシビアに出る。ゴルゴ13なんて真面目に実写で(原作通りに)やったらギャグマンガになってしまう。
撮る側が原作ファンにこそ見てもらいたいという思いがあればそれなりにものになるんじゃないかなと思っていますHKや逆転裁判辺りは興行的にはイマイチだったかも知れませんが少なくとも原作ファンとして見て楽しめるものに仕上がっていましたからね
「漫画は漫画で置いといて」と考えるなら漫画を原作や原案にせんでいい。制作側が「自分の作品にする」と思ったりすると監督が熱烈なファンでないかぎり本質をくみ取れなくなって成功しないと思います。他人の作った失敗作見てなぜ失敗するのかを勉強するのも手かも。
映画畑の人って昔からテレビドラマを小馬鹿にして、映画は一段上のものと考えてたし同じように、というか、さらに漫画を下に見てるってのが下地にあったように思う本当はオリジナル脚本で映画を撮りたいけど、客を呼びたいゆえに原作の名義だけ欲しいと漫画や小説あるいはアニメを元ネタにしようということでしょう傲慢なわりに実力が無いから、まともなものができないんですよ
映画でもアニメでもなんでもそうだと思うけど、観る側の感受性がモロに現れるから「どう解釈したか」でそれを実写化させてるだけだからコケるんではないだろうか?例えばヲタクを集めて意見交流などをして脚色を仕上げていくというスタンスなら、そこまでコケるとは思わないんだよなぁ
漫画は本当の意味でストーリーからキャラから世界観からすべてゼロから練り上げてくんだから、唯一絶対の正解になるのは当然。それを別人格として生きてきた俳優がやるにしてもどうしても無理が出てくるよね。俳優さんは俳優さんでこの世でただ一人の個性だから漫画のキャラに近づけても漫画の世界で具現化しているキャラになりきれることなはい。やるとしても漫画原作にどれだけ近づかるかに挑戦するか、人気漫画の世界観の中でオリジナルキャラとしてアナザーストーリーを作るくらいが精一杯な気がする。
ジャニーズ使っとけばイイだろ ちょいエロ入れとけばいい
藤原竜也さんや山田孝之さんをキャスティングしておけば、なんかそれなりに見れちゃうものになる感じある
キャシャーンは最悪だった。
もうすでにコメントで出てますけど、「釣りバカ」と「孤独のグルメ」は好きだけどなぁ
ってか、これはもう原作より実写のほうがメインになっちゃってるって部類?
絵が下手・現実世界・アニメ化されてない、なら成功の可能性高くならん?
作品を劣化させる作業の集大成だからなあ。アニメの実写化は。
ハリウッドでONE PIECEの実写映画制作始まってるけど…不安しかない…
DRAGON BALLみたいになったら泣く。
ちはやふるはいいバランスだったかなぁ。
レビューが原作未読が多くて読んでみたら「普通の青春物でかるたスポ根というテーマが意外で面白かった」なんだけど「ああ、そこは入り口で、映画で端折らざるを得なかったとこがエモいんだよ!」って思った。
漫画が難しいのもあるけど、映画数時間じゃ無理やろってぐらい長くなってるのもあるかな。
「めぞん一刻」を実写映画してあれだけヒンシュクかったのに、、、まだあの悲劇が繰り返されるのか。
岡田斗司夫、ガッチャマン未視聴か?
フランス版シティハンターは面白かったなぁ
ああいうのが日本で出来ないのがモヤモヤする
日本のエンタメ才能がマンガやアニメやゲームに集まってしまって
そこに入れない程度の者たちが映画に行くからじゃね?
るろうに剣心とかザファブルみたいな大成功もあるけど・・・
君の腎臓を食べたいは実写版のほうが好き
映画やテレビドラマのシナリオライターが「ストーリーを膨らませる」と称して勝手な事やるとロクな物が出来ない
この動画の内容で耳をすませば実写版のCMが流される皮肉
ゴールデンカムイが心配…
南野陽子のはいからさんが通るとか覚えてる?
あと、この手の話題で外せないのは和田慎二原作のスケバン刑事。
『進撃の巨人』原作未読でなぜか一人で見に行った友人が「クソ」と評価してた。
そういう風に制作したのかもしれないし、低能が撮ったからかは知らんが、やっぱ実写化見るのは金の無駄。
漫画(静止画+台詞)>アニメ>コスプレ実写>リアル実写の順に虚構の許容範囲が大きい。特に顔芸や年齢はそこの違いがシビアに出る。ゴルゴ13なんて真面目に実写で(原作通りに)やったらギャグマンガになってしまう。
撮る側が原作ファンにこそ見てもらいたいという思いがあれば
それなりにものになるんじゃないかなと思っています
HKや逆転裁判辺りは興行的にはイマイチだったかも知れませんが
少なくとも原作ファンとして見て楽しめるものに仕上がっていましたからね
「漫画は漫画で置いといて」と考えるなら漫画を原作や原案にせんでいい。制作側が「自分の作品にする」と思ったりすると監督が熱烈なファンでないかぎり本質をくみ取れなくなって成功しないと思います。他人の作った失敗作見てなぜ失敗するのかを勉強するのも手かも。
銀魂は面白かった
いやー結論それだわ
実写化で成功した半沢直木が証明してるんだわ。
うん。カウボーイビバップはひどかった。ビシャスがただのお笑い芸人になってて萎えました。
ストーリーも、ひどかった。
ただ、メカデザインはすばらしかった。
映画畑の人って昔からテレビドラマを小馬鹿にして、映画は一段上のものと考えてたし
同じように、というか、さらに漫画を下に見てるってのが下地にあったように思う
本当はオリジナル脚本で映画を撮りたいけど、客を呼びたいゆえに原作の名義だけ欲しいと
漫画や小説あるいはアニメを元ネタにしようということでしょう
傲慢なわりに実力が無いから、まともなものができないんですよ
外れるのはいいけどキャストはしっかり忠実に似せた方がいいと思う
そこがスタートラインの最低限の合格レベル
デスノートは面白かったなー
明らかに実写が劣るからや。
映画でもアニメでもなんでもそうだと思うけど、観る側の感受性がモロに現れるから「どう解釈したか」でそれを実写化させてるだけだからコケるんではないだろうか?
例えばヲタクを集めて意見交流などをして脚色を仕上げていくというスタンスなら、そこまでコケるとは思わないんだよなぁ
映画「釣りバカ日誌」はどうですかね?
ベテラン俳優によるキャスティングで、主人公2人は漫画のビジュアルには似てないのでコスプレ映画でもない。
だけどそこそこヒットしました。
漫画は本当の意味でストーリーからキャラから世界観からすべてゼロから練り上げてくんだから、唯一絶対の正解になるのは当然。
それを別人格として生きてきた俳優がやるにしてもどうしても無理が出てくるよね。
俳優さんは俳優さんでこの世でただ一人の個性だから漫画のキャラに近づけても漫画の世界で具現化しているキャラになりきれることなはい。
やるとしても漫画原作にどれだけ近づかるかに挑戦するか、人気漫画の世界観の中でオリジナルキャラとしてアナザーストーリーを作るくらいが精一杯な気がする。
ドロンジョもクソつまらなそーだよね。
企画した奴はきっと無能だ。
一方、原作そのままのデビルマンは大失敗したし、難しいね。
まず実写化して大丈夫か否かの見極めが難しい。
翔んで埼玉は期待以上に面白かった。
バクマンの映画版は良かったけどなぁ