細かすぎて誰も気づけない、とんでもない作画と演技【ガンダム 21話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 4にかけのリュウ 1:15 ブライトの微かな演技 3:28 カーゴ 4:10 ハモンの微笑み 5:18 SF映像のアイデア 6:46 アムロの成長 …

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「細かすぎて誰も気づけない、とんでもない作画と演技【ガンダム 21話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への15件のフィードバック

  1. より:

    ブライトは自分が気付かずにムキになってるのかと考えてる感じかな立場上なのか自分を抑えようするキャラクターだから、、、亡くなった安倍総理と重なるなあ

  2. より:

    この人だれですか?なんの人ですか?

  3. より:

    リュウさんが振り向かずに去るシーン、普通は振り向くように描きますよね…。なるほど、深いですね。

  4. より:

    細かい説明をしてますが、放映当時のSD画質でどこまで見えていたか分かりません。
    増してやビデオ画質になれば、更に落ちる画質になります。今だからこそ分かる事ばかりなのかもしれません。このような描写ばかりだったと言う事は、TVアニメとして気付くかどうか分からない表現が多かったとなります。経営的にどうなのか?と疑ってしまいます。

  5. より:

    リュウもラルもハモンもマチルダも全てが人格者だったよなぁ。。。
    こういう大人の背中を見て成長していく様を見れるアニメってのも中々に感慨深い。
    しかしその世界に深く入っているプロの漫画家としての監督としての仕事には恐れ入る…。
    ここまで考えて作られているのだとしたらどうやればここまで作り込めるのかをもっと知りたくなってもしまう…

  6. より:

    色々細いSFと現実ミックスがモリモリのガンダム
    自分的にちょっと先の話で出てくるG3化であるマグネットコーティング
    あれは当時の軍事機密だったフェローフィディック、磁性流体シール技術の応用
    今では真空工業製品やハードディスク等に使われてるけれど、知っていたのか思いついていたのか、あれを1970年代にやるってのは…
    軍事系スパイでもいたのか?か、イマジネーションが現実を凌駕したのか…
    面白いSF現実クロスミックスです

  7. より:

    …BJ『ディンゴ』を思い出しました(ビニールオペ室)

  8. より:

    ほんと初代は脚本秀逸だよなぁ・・・

  9. より:

    派手な作画崩壊ばかり記憶に残って、人物の微妙な表情の演技、エンジン修理時の砂除け透明シートは気が付きませんでした。見直さねば。

  10. より:

    オリジンをみてからのラル夫妻の顛末は泣ける

  11. より:

    リュウが初期設定の通り、黒人だったら今頃は…
    ナルシソ・アナスイが初期設定の通り、女だったら今頃は…

  12. より:

    アムロを道連れにできるから嬉しいのかな。

  13. より:

    ハモンさんみたいな奥さんが欲しい

  14. より:

    富野由悠季の作品って
    戦争?(もどき)に
    男とか女とか絡んで
    キモいな。

  15. より:

    ハモンの最後のカット、微笑と左目の涙がラルとアムロ二人に対する相反すべき愛情もあったのかとも思えました。

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