【岡田斗司夫】「最近の子供の読解力は低い!」←としおはこれに真っ向反論。としおの読書メモが面白すぎたのでご紹介します。【ごんぎつね/誰が国語力を●すのか/岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】

「【岡田斗司夫】「最近の子供の読解力は低い!」←としおはこれに真っ向反論。としおの読書メモが面白すぎたのでご紹介します。【ごんぎつね/誰が国語力を●すのか/岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】」への24件のフィードバック

  1. より:

    ごんぎつねの話で、昔国語の授業で「ウミガメと少年」の最後、少年はどうなったか?て先生の質問に、普通に考えたら「ウミガメになった」て答えるところを皆「死んだ」て解答して先生が皆には夢はないの!?て驚愕してたの思い出した

  2. より:

    4:40〜 op続き

  3. より:

    そもそも日本て遺体燃やすからね。「昔の日本は燃やさないで煮てたのかなぁ?」という考えになっても不思議じゃないというか、なんなら頭良いよな。

  4. より:

    「若者の読解力不足の嘆き」の原因は因果応報かつ他人事だから責任とるか放っておくかどちらかにして欲しい

  5. より:

    なんか読解力とかいろいろ難しい話をしてるけど、これって結局「知識」の話ですよね?
    今の子どもたちにはそういった場を経験する機会がなかったってだけだと思うんですけど。
    私はこの問いかけに対する答えであるなら「お婆さんを炊いている」という回答も、そういう見方もあるよね、って思うんですが。

    ついでにその中の何人かは「先生は何でこの質問をしたんだろう、自分たちに何を求めているんだろう」→「先生が問題にするっていうことはその何かはすごく意外なものかもしれない」→「意外なものを想像を膨らませて答えろってことかな?」って思ったりしてそう。

  6. より:

    例えば水葬や鳥葬が出てくる物語だったら大人でもそれを知らない人が読んだら、儀式作法の描写で間違った解釈をするだろうし。

  7. より:

    ごんぎつねとかいうクソ物語。俺のクラスではごんを殺した男はキツネの大将軍によって切腹するアフターストーリーを描いた。

  8. より:

    その子ワズキャンって名前してそうw

  9. より:

    説明不足だろ!!!!
    ってやつになるのかなぁ

  10. より:

    Kindleって本棚ないので、使いにくいですよね。プレイブックスが使いやすいです。
    20歳超えてから本読まなくなりました。

    あと読書って作者への反論が出たほうが面白い本だと思ってます。全てに納得出来る=全く知らない興味のない内容だからです。

  11. より:

    そもそも何を似てるかとかどうでもよくね

  12. より:

    小さい頃から創作大好きで創作脳だったわしからしたら、ごんぎつねこういう思考回路はすごく身近に感じる
    若いゆえに「こういうどんでん返しがあったら面白い!」って言う謂わば二次創作的な時点で国語やってた思い出
    大人になった現在の思考では「この"ぐずぐずと煮えている"という表現におじいさんのこう言う感情が……」って考察マン気取りがちだから、いつの時代も今が一番若いなって感じるなぁ

  13. より:

    ごんぎつねとカチカチやまがこんがらがってるだけでは?

  14. より:

    解釈は自由なのに読解力不足とか勝手に決めつけてるのおかしい

  15. より:

    ジジイがババア汁食ったのは
    かちかち山なんだよなぁ…。

  16. より:

    若者の読解力が低いなら
    何故、メイドインアビスみたいな作品が
    最近ポンポンと生まれるんだよ。

    読解力無きゃ、
    人間を切ったらワインレッドの液体が出てくる…なんて
    分からないだろうが。

  17. より:

    ごんぎつねを読んだ後、「この話の続きを書きなさい」という課題が出た。ごんのお墓を作って兵十が懺悔して…という模範的な話を作った子はクラスで1~2人位しかいなくて、ほとんどの子は夢オチ、ごん悪霊化(妖怪化?)からのイワコデジマイワコデジマ…などなどパロディの嵐。先生にめっちゃ怒られた(笑)
    でも誰も反省してなかった。模範解答はわかるけど、こっちの方がおもしろいから。

  18. より:

    どうだろう。最近の子供は情報量が多いからなぁ。そのために思わぬ勘違いを生んでいるのかもしれない。
    おばあさんを鍋で煮るのは「かちかち山」の子供向けではない、“本当は怖い” ほうの話なんだけど、そのインパクトの強い話を見聞きした子供たちの頭の中で「鍋=おばあさん入り」ってなっていて、さらに「ごんぎつね」と「かちかち山」、もっと言うとキツネとタヌキがごちゃごちゃになってそういうディスカッションになった可能性もあるよね。

  19. より:

    塾の講師として国語の授業をしていると、特に物語文に関しては、背景知識が無いと解けない物が多いなと思います。
    だから、必ず背景知識が必要だという話を常にします。その背景知識を手に入れるためにも、日常生活から気になったことを調べたり、テレビや動画でもいいから、色々な知識を入れるように伝えています。
    どれくらい伝わってるのか分からないですけどね(笑)

  20. より:

    個人的には過激な物語世界に触れてばかりだからミスリードしてしまったというのもある種の読解力不足のように感じてしまうな……
    少なくとも子どもたちは母親の葬儀の前まで読んでいるはずだと思うので、そこまで読めば過激な物語世界じゃないと感じるように思う。
    まして葬式の風習が今と違うから誤解していたという主張も、風習が違うのなら単純に何を煮ているのか分からないと答えるだけなので、遺体を煮ると発想するのはやはりよく話の内容について考えられていないと感じてしまう。

  21. より:

    子供がちょうど昨日、ごんぎつねの感想文の宿題出てました。
    感想文なかなか書けなかったサイコパスかも。

  22. より:

    塾のアルバイトしてるけどまじで国語もやばいし算数でも文章題になると自力で式もたてられない子多い

  23. より:

    簡単に言うと「謎々です。1+1は?」って聞かれたら「田」って答えたくなるみたいなもんかな

  24. より:

    かちかち山でばばあ汁あったし、こう考えるの普通なのにね

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