ドズルとシャアがこんな事をする意味。実はこれ◯◯なんです。後に繋がる伏線とノリに乗ってるコンテ【ガンダム35話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハヤト負傷 1:48 フラウボウ、ノリに乗ってるコンテ 3:15 戦況の報告とドズルの手 5:42 ドズルの決断 6:54 アムロ君いなくて …

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「ドズルとシャアがこんな事をする意味。実はこれ◯◯なんです。後に繋がる伏線とノリに乗ってるコンテ【ガンダム35話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への7件のフィードバック

  1. より:

    ガンダムてこういう言葉じゃない演技を使ったアニメだったから、今でも好かれてるんだろうね。

  2. より:

    2:42リックドムがビッグドムになってますよ(笑)

  3. より:

    指の動きと握りしめは、思案と決意/覚悟かと思った

  4. より:

    なんでソーラシステムをソーラレイと混同する人が絶えないんだろう…

  5. より:

    この辺りからフラウの気持ちは、ニュータイプ覚醒で違う世界に行ってしまったアムロからハヤトに大きく傾いて行くよね。ある意味、棚ぼたハヤトw

  6. より:

    アニメ制作の裏事情等知らないし、ノルマンディ上陸作戦とかそういう発言あったのかどうか知らんが、ソロモンと名前を付けてたんだから、これは太平洋のソロモンと解釈するものだと思ってた。一般にミッドウェイ海戦が分岐点のように言われますが、大損害ではありますが4隻の正規空母が沈んでも、あの時点で日米海軍の戦力はまだ日本が圧倒的に上でした。そのあとのソロモン諸島における一連の会戦で、日本海軍は軍艦、飛行機、人員すべての資源を大きく損耗した。ソロモン海域で数度にわたり大きな艦隊決戦があり、軍艦も多数沈められた。ソロモンの海戦の最後に艦隊同士が同等に戦った最後の会戦~南太平洋海戦があり、米軍の正規空母を1隻撃沈している。その後、ソロモンで消耗した軍備整えるために日米間もしばらく大きな戦闘がなくなるが、米軍は開戦時より整備された軍事力が整い、圧倒的に差がついた日米の戦力差は埋まることなく、敗戦に向かって坂を転げ落ちるわけです。ジオンもこの後はじり貧なんで、ソロモンはいい名前つけたなと思ってた。

  7. より:

    「あのドズル・ザビが救援を求めたなら手遅れで間に合わないな。着く前にソロモンは落ちてる。ザンジバル一隻で奪還とかないわな。」とシャア。宇宙は広いからね。グラナダから出たマ・クベも間に合ってない。で、ララァはザンジバルに乗った途端に戦場へ向かうことに不安を覚えてるだろう。ララァを安心させようと、大丈夫だと肩に手を置いた。ララァは手を重ねて安心したことを表現した。と見てたけどな。ララァはエルメスに乗る前だからシャアを守れる確信は無かろう。
    ドズル・ザビは準備万端で攻めてくる連邦軍を舐めてたわ。家族を逃がす決断も遅いし。援軍要請も。
    連邦軍は詰め将棋状態でイレギュラーはビグ・ザムのみ。ビグ・ザム一機で戦局は変らないな。敗戦の将として生きるのを潔しとせずに捨て身でティアンム艦隊に突撃したけど、撤退戦の殿を努めてたら生き延びてたかもね。逃げる敵相手にスレッガー・ロウが命をかけることはなかろう。

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