学生さん…僕が今から言うことを必ず覚えておいて下さい。社会に出た瞬間、いきなりこのキツい現実を突きつけられるんです。【教育/面接/岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】



この動画は①2022年7月31日・②2016年2月に配信されたものです。 【元動画はこちら】↓ …

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「学生さん…僕が今から言うことを必ず覚えておいて下さい。社会に出た瞬間、いきなりこのキツい現実を突きつけられるんです。【教育/面接/岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】」への27件のフィードバック

  1. より:

    たしかに立場に上下があるね。
    社会人の場合、始業時間にルーズだと冷遇されるし、その冷遇は誰も止めない。
    会社側は嫌なら辞めてくれていいのよ。
    会社的には会社イメージ下げる人材が居なくなってくれてwin winなんだからね。
    学生でまだルーズでも恩赦を頂けるのは、ある程度お金を支払ってるからで、社会人は会社のブランドで労働対価にお金を自分で生産しなきゃいけない違いだと思う。
    ブランドイメージ下げる要員はさよならされちゃうもんよ。

  2. より:

    つら

  3. より:

    さすがですね、納得感ありますね。

  4. より:

    「人間には上下がある」でいいよ
    「立場がある」って思ってる人間はどこにいるんだよ?日本か?宇宙か?

    そんな回りくどいことを念頭において気遣いを持つ奴なんていねーよ。いいよ「偉いから何してもいい」で。少なくともそういう奴らはウジよりも溢れてるぞ

  5. より:

    こんな事ぐらいで不満タラタラなら、社会人として生き抜けない。世の中はもっと理不尽だよ。

  6. より:

    高校までの国民教育は、教師の頭の悪さが理解できる中2レベル以上になると、服從するのがバカらしく思えてきて、苦痛以外の何物でもない。特に、化外の民として扱われたり、同一国民とされ同化を求められている、都合の良いダブルスタンダードを振り回すオトナたちには、早くから反発してきた。岡田さんは、かなり物事を本質的に見ている方だとは思うが、「辺境」が日本国内に存在していて、中央政府に対し違う思いを抱いているということに、もう少し思いを馳せてほしかった。

  7. より:

    時間ピッタリ終わるのは局アナだけ

  8. より:

    演劇性を言い換えるとリーダーシップで言う「権威を持たせる」というやつですね。
    「はーすごいなー、このひとの言う事を聞けば絶対だ」などと思ってくれないと、大勢の人間に指示を出しても、まったくできない。
    どこかで、理由もなく言う事を聞く側面がないと、他人にやってもらうという形は成立しないのかもしれない。

    人間という生物としては平等で考えると「最終的に人の言う事を聞かないのも自由」となって、収拾がつかなくなる。
    それが自然だから、アクション映画などで敵に挑戦を吹っ掛けるような強い発言を繰り返すんだろう。

    あと、偉い、偉くないというところだけど、これは子供ははっきり聞いたことがないとしても、入学してすぐに体験することだ。
    体育会系は先輩が法律だ。
    先輩になったら、後で後輩に対して何をしようともちやほやされる。
    子どもはまだ知らないので、気づくのができるだけ遅くなるのを期待して、上下関係の知識は秘密にするだろう。
    突然痛い目に合わせ、先輩に従わせるという方法がとられる。

    「偉い」という言葉は悪だくみが感じられる恣意的な言葉である。
    動物は自分の立場にあった行動ができる範囲で、グループに従うのが普通だ。
    人間だけがそうではない証拠はない。
    動物のボスには、まれに、人間のリーダーみたいにグループの後先を考えてふるまうボスがいる。
    とにかく黙らせれば恐怖でも何でもいい、という判断をしない、人間みたいに賢明にふるまうボスがまれにいる。
    過去にオオカミの群れのリーダーがそうしているドキュメントを見たから、事実だ。
    紹介された部分に関しては体罰などしたことがない。
    しょうもないことで激怒しているシーンもなかった。
    暴力で支配し、黙らせればあとはどうでもいいという人間は、このオオカミにも劣るということだ。

    動物でもできる個体がいるのに、なんで人間は腹が立ったのが理由で、何をしても許されようとするのだろうか。
    上記のオオカミは、大変な目にあったら「怒っても意味がない」ということを理解していたから、
    一生、ほとんど怒らずにいられたのだ。
    ここに「偉い」という概念はない。日本の子供が知らないのは自然な事である。
    動物は「何をしても許されるにはどうすればいいか?」とは考えていない。
    ここに、日本人にとっては責任問題の誤解があるようだ。誤解があるからこそ、責任を過剰に、いたずらに恐れる。

    偉くならないといい思いができない、というのは思い込みである。
    心の教養で考えると物欲に走ることが愚かな考え方なので、目に見える形でいい思いする欲望、
    有名になりたい欲望は全て悪とするのだ。
    日本社会では、ストイックなスポーツマンでも、周りたチヤホヤしてくれ、名誉欲、物欲をあおられる。
    「酒池肉林」におぼれぬように己を戒めるのが、今はなぜできないのか。
    やろうとする人はいても、あてずっぽうでしかできない理由は何か。
    これができるようになるには、教養を身に着けるしかないのだ。

    「己に勝つ」というようなことは、かっこいいから連呼しているようでは、日本人はますます野蛮になるだろう。
    どこから来たかというと、いい気分なっても判断を誤らないための教養からくるのだ。

    人は、苦しみに耐えるのは比較的易しいが、
    快楽に耐えるのはその100倍難しい。

    そこにあるものを手に入れないということがなぜできるかというと
    欲望がないからだ。
    俺はこれを追求したいんだ。だから楽しみは絶つ、と考えるなら、苦しみに耐えるのはむしろいいことだ。

    何がいけないかというと、他人に苦しみに耐えることを要求していることだ。
    そういうことを言って激怒する「偉い人」は、自分には頑張っているところなどない人が多い。
    そして、これを読んだ偉い人全員が、「多いと書いているから、俺は当てはまらないから大丈夫」などと
    不届きなことを考えるはずだ。

    愚か者に自分が当てはまるかどうかを考えるところに、謙虚ではない心が宿る。

    「偉い」かどうかで物事を判断するのは、自分に戒めを持たないに等しい。
    物事、自然が動き、自分の行動を邪魔するので「偉い俺様の邪魔をするな」と解釈する人は
    勉強もできない人だろう。
    物事、自然が物理法則に従って動くだけで、「俺に逆らった」と考えるのはどうだろうか。
    自然科学の教科書に「あなたに逆らったから水が水蒸気に変わりました」とあるだろうか。

    「誰が偉いか」で判断するな
    そんなものに頼らなくても、うれしいことはある。

  9. より:

    ある外国人が「日本ほど時間にルーズな国は無い。開始時間にはとても厳しいが
    何時間も終了時間をオーバーする残業を当たり前のようにさせる。」と言ったって
    話があったな。www

  10. より:

    ごめんなさい。考えを改めます。

  11. より:

    いじめに加担しちゃうような先生とかはどうなんだろ?
    流石に人としてダメな先生は排除したほうがいいよね?

  12. より:

    ディスレクシアな僕は板書に必死で先生の話なんて聞いてる余裕もなく学習が大変でした。当時は自分がそういう障害を持ってることすら自覚ないので苦労したのを覚えています。

  13. より:

    ホリエモンさんの寿司職人の話を聞いた時に、自分の携わるジュエリー業界や、伝統工芸とかも同じ様なやり方・考え方が普及して、認知されたり若い職人が育ったり…その業界のレベルが底上げされて、結果として発展に繋がるんでないかなーと期待しています。

  14. より:

    この考え方は教育というより調教じゃないか?
    学校の中にも淘汰されるべき文化はあるべきだと思うけどな。

  15. より:

    立場やルールはともかく時間を守らずに謝罪なしは先生として終わってんな

  16. より:

    義務教育って、商売じゃなくて雛鳥に餌を与える親鳥のように、知識を教養を子供に与える行為だから、故に親鳥のようにヒナより絶対的に偉くないとそもそも成立しないんだよなー。

    ヒナが「えー芋虫はキラーイ。とうもろこしがいいー」とか言って親の餌を無条件で食わないと生長できないのと同じで、ちょっと乱暴な部分は無垢な状態が故に必要だとおもう。

    椅子にじっと座る事、給食をきれいに食べることとかも社会勉強だしねー。

    大人になると、これだけでもかなり重要な教養。

  17. より:

    たしかに演劇性がないと、国民教育に於いて成立しないと感じた。
    モンペは低能力者と言えますね。
    教育現場の先生方達には、感謝しなければなりませんね。

  18. より:

    他人の時間より自分の時間の方が大切なんじゃないの?
    等しく共有できてないことが問題な気がする。

  19. より:

    私もSDGsくそくらえと思ってます
    なぜ末端にばかり苦労を強いて、お金持ちにはSDGsさせないのかわからない。
    プラスチックダメってのも訳わからない。木を切るのは良いのかよ。言ってることクルクル変わってるのに何とも思わず従うみんなもすごくイヤだし孤独感を感じる。
    庶民の人の良さに漬け込んで、社会への責任も果たせない二枚舌がなんか言ってると冷めた目で見てしまう。
    でも人がいいおばあちゃんとかは人のためと思って頑張ってしまうから、やるせない。

  20. より:

    人間に上下が無いなんて教わらないよ。
    未熟な親や教師の無理難題にさらされて大人になるから社会でやっていけるようになるんです。

  21. より:

    『立場による上下』より『立場によって重さが違う』と言いたい。
    立場に経験に敬意は払うべきだし。

    その大学と大学生を評価するには。
    オープンキャンパスよりも、自転車置き場や駐車場を見るべき。特に入学式と卒業式のを見て下さい。
    自分の入る大学の教授の駐車場のに駐めたり。そこらに自転車を放置するなら。

  22. より:

    雇い主の生徒より雇われている教員の方が決定権持っているんだ?

  23. より:

    そういうの嫌で自分に合わないから自営業とか芸能人になるじゃないの?

    学校にしろ会社にしろそういう上下関係ってあるんだから それが嫌なら組織に所属しなければいいだけの話
    社会に出ればこんな理不尽ゴロゴロ転がってる

  24. より:

    社会に出てなくても バイトとかしてれば理解できると思うけど・・

  25. より:

    ある程度の強制をする割に、授業がクソ詰まらないままなのは何故なのでしょうか。
    社会の効率アップを目指す為に子供に強制を強いるなら、授業内容も効率的で超面白いものになって然るべきです。
    立場が上の者が無謬性を盾にしてサボり続けた結果が、日本の弱体化を促進させたのではないでしょうか

  26. より:

    興味深い話でした。学校教育というのは個性を伸ばす場ではなく、飽くまでも問答無用で教育を与えるところであり、先生達の脚本に役者である生徒(指揮者と演奏者としてもよいかもしれません)は場当たり的に対応していくしかないのかなという印象を持ちました。親の存在が介在しなければ先生と生徒の上下関係は基本的に不変ですし、生徒が生徒の役を全うすることに一種の文化的な意味合いがあるとも思います(正否は別として)。生徒がその脚本に対してどんな反論・理想を持っていたとしても、とにかく卒業まで持ちこたえるしかないのでしょう。大学でそれが解放されるかどうかは分かりませんが。

  27. より:

    先生の時間延長は在学中は当たり前のことだと思って気にしていませんでしたが、質問者の考えを聞くと確かにその通りだな、と。
    でも社会に出て働き始めると途端に残業という形になるから酷だなあとも思います。

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