3歳までに外向性潰されたかなたぶん。長年考えてわかったこと。ネガティブな感情を抑えるパターンで、たしかにコミュニケーション能力が皆無、好奇心もゼロ。(という風にされた)学生時代は人づきあいも勉強もできなかった。普通の人は、少しはコミュニケーション能力とかあるのに、私はそもそも人と合わない。 そしてネガティブをゼロにするタイプだ。楽しくなるたびに苦しみ続けるので、ネガティブをゼロにするわけだ。親が私が楽しいほど不安になっていることが分かっている。だから私には察する能力もゼロだった。 その私がどうしたかというと、簡単。普通の人がすでに知っていることから知らないのなら、ゼロから本で知識を得る。学校生活の経験で知っているはずのことも知らないためだ。じゃあ勉強して知るしかないだろう。勉強しないと自分の性格も知らないという異常さが、日本にはびこっていると思っている。 今の私にコミュニケーション能力があるとしたら、すべて知識だからだ。私もDaigoさんのように心理学っぽい考え方を現実の行動に取り入れている。親が死ぬまで友達を作るのも許されないので、人づきあいの経験が人より少ないはずなんだ。だったら、知識として取り込むだけでいい。普通の人は経験して、学びなおさなくてもいいことまで。その知識を使って行動する。もちろん、友達を作れないまま。人とほとんど会話しないまま、コミュニケーションを身に着けるんだ。 これまでの私の人生、私の生まれついた性格ではなかった証拠が、最近見つかった。簡単に言うと、好奇心がない人の勉強法(学校の勉強法)では一切勉強ができず、好奇心がある人の勉強法だと成果が出たからだ。私がいまこうしてふるまっている性格は、本当の私の性格ではないことがはっきりした。 これが理由で、日本人のオタクは「異世界に本当の自分を求める」のではないだろうか。異世界ではない。現実は違う性格に育てられているのだ。そういう意味で「本当の自分」「まだ知らない自分」を見つけるようにすればいいだろう。 結論、感情を抑えるのが当たり前になってしまったのが日本人である、としたい。その理由が、本当の自分とは違う性格に育てられたからである。 日本では「感情を抑える」ことを子供のうちから教わりもする。子供に教える大人たちも感情を抑えて生きている。だから日本人は他人が感情を表現した時に、どうしたらいいかわからない。怒鳴り散らして黙らせることしかできない。その理由は、怖いからだ。感情を表現した人を見るのが怖い。人づきあい経験が少ないと他人が怖くなる。人づきあいをしているのに怖いままなのは、克服しないで、子供(他人)に要求し続けるからだ。 みんなが感情を抑えてしまっている。なぜなら、本当の自分を親などに潰された人のほうが多いからだ。今、自分が自分の性格っぽく生活しているが、うまれついたままの性格ではない。幼い時に本当の性格は否定された。だから日本人はみんなが感情を抑えて生きている。 感情を抑えてませんよ、という人は、洗脳を解いて表現できているだろうか。洗脳が解けていないなら、それは「本当のあなた」ではない。
だいごさん。今、僕30歳で今年31歳なります。 他人に、16歳から働きポジティブ人間と、勘違いされ、1か月前に職場関係で、鬱になりました。勿論。鬱をうけいれたくないので、踏み出し、1か月で、乗り越えました。 子供や、若い子らが、のびのび、個性を活かせる時代が早くきてほしいですね。
0:00 【感情をコロすと起きる悲劇TOP5】 1:09 5位:子どもがネガティブに 4:15 4位:夫婦間の会話の減少 4:50 3位:慢性疲労&風邪が増える 6:17 2位:対人関係満足度が下がる 7:54 1位:外向性が裏目に出る —————————————————————————————————— \DaiGoの本が無料 / 今ならメンタリストDaiGoの本が Amazonで1冊無料で聴けます こちらから▶︎ https://amzn.to/2UBuD1j ※Audible無料体験 人生変わる知識のネトフリ【Dラボ】 こちらから▶︎ https://daigovideolab.jp/?utm_source=youtube&utm_medium=social&utm_campaign=kirinuki メンタリストDaiGo https://www.youtube.com/c/mentalistdaigo/videos —————————————————————————————————— #DaiGo #切り抜き#感情
猫が脳に見える
これもダブルバインドが絡むのか
3歳までに外向性潰されたかな
たぶん。長年考えてわかったこと。
ネガティブな感情を抑えるパターンで、たしかにコミュニケーション能力が皆無、好奇心もゼロ。(という風にされた)
学生時代は人づきあいも勉強もできなかった。
普通の人は、少しはコミュニケーション能力とかあるのに、私はそもそも人と合わない。
そしてネガティブをゼロにするタイプだ。
楽しくなるたびに苦しみ続けるので、ネガティブをゼロにするわけだ。
親が私が楽しいほど不安になっていることが分かっている。
だから私には察する能力もゼロだった。
その私がどうしたかというと、簡単。普通の人がすでに知っていることから知らないのなら、ゼロから本で知識を得る。
学校生活の経験で知っているはずのことも知らないためだ。じゃあ勉強して知るしかないだろう。
勉強しないと自分の性格も知らないという異常さが、日本にはびこっていると思っている。
今の私にコミュニケーション能力があるとしたら、すべて知識だからだ。
私もDaigoさんのように心理学っぽい考え方を現実の行動に取り入れている。
親が死ぬまで友達を作るのも許されないので、人づきあいの経験が人より少ないはずなんだ。
だったら、知識として取り込むだけでいい。普通の人は経験して、学びなおさなくてもいいことまで。
その知識を使って行動する。もちろん、友達を作れないまま。人とほとんど会話しないまま、コミュニケーションを身に着けるんだ。
これまでの私の人生、私の生まれついた性格ではなかった証拠が、最近見つかった。
簡単に言うと、好奇心がない人の勉強法(学校の勉強法)では一切勉強ができず、
好奇心がある人の勉強法だと成果が出たからだ。
私がいまこうしてふるまっている性格は、本当の私の性格ではないことがはっきりした。
これが理由で、日本人のオタクは「異世界に本当の自分を求める」のではないだろうか。
異世界ではない。現実は違う性格に育てられているのだ。
そういう意味で「本当の自分」「まだ知らない自分」を見つけるようにすればいいだろう。
結論、感情を抑えるのが当たり前になってしまったのが日本人である、としたい。
その理由が、本当の自分とは違う性格に育てられたからである。
日本では「感情を抑える」ことを子供のうちから教わりもする。
子供に教える大人たちも感情を抑えて生きている。
だから日本人は他人が感情を表現した時に、どうしたらいいかわからない。
怒鳴り散らして黙らせることしかできない。その理由は、怖いからだ。
感情を表現した人を見るのが怖い。
人づきあい経験が少ないと他人が怖くなる。
人づきあいをしているのに怖いままなのは、克服しないで、子供(他人)に要求し続けるからだ。
みんなが感情を抑えてしまっている。なぜなら、本当の自分を親などに潰された人のほうが多いからだ。
今、自分が自分の性格っぽく生活しているが、うまれついたままの性格ではない。
幼い時に本当の性格は否定された。だから日本人はみんなが感情を抑えて生きている。
感情を抑えてませんよ、という人は、洗脳を解いて表現できているだろうか。
洗脳が解けていないなら、それは「本当のあなた」ではない。
だいごさん。今、僕30歳で今年31歳なります。
他人に、16歳から働きポジティブ人間と、勘違いされ、
1か月前に職場関係で、鬱になりました。
勿論。鬱をうけいれたくないので、
踏み出し、1か月で、乗り越えました。
子供や、若い子らが、のびのび、個性を活かせる時代が早くきてほしいですね。
おれやん
これ成田悠輔さんに言ってみて。
私は死ぬほど感情を出してます!何なら不安不満怒り辛さ悩み
全て全世界に共有してます!そしたら不安症だったのですが
死ぬほど自己肯定感上がり幸福度があがってお小遣いももらえるようになりました!
0:00 【感情をコロすと起きる悲劇TOP5】
1:09 5位:子どもがネガティブに
4:15 4位:夫婦間の会話の減少
4:50 3位:慢性疲労&風邪が増える
6:17 2位:対人関係満足度が下がる
7:54 1位:外向性が裏目に出る
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