0:00 ガンダム第33話、コンスコン強襲後半 0:11 父、テムレイを追うアムロ 1:14 長いシーンの意味 2:27 二流クリエイターと一流クリエイター …
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ひろゆきまとめちゃんねる
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これに関しては賛否両論別れるだろうし別れるべきだと思う
個人的体験をそのまま入れて良い作品を作るというのも有りなんだろうとは思う けれども
個人的体験はあくまでイメージの原点程度にして そこから想像力を発揮してイメージを膨らませたりアレンジしたり
思い切って変化させたりしながら良いシーン等を創っていく その結果として良い作品というものが有るんじゃないかと
個人的体験をそのまま入れられる二流もいれば 個人的体験をそのまま入れられる一流もいる
個人的体験はあくまで創造の肥やしでそこから想像力勝負で創っていく一流もいれば 同様の二流もいる
そんな所じゃないかと俺は思います
なんというかやはり 岡田氏は創る側の人間というにはどうもという所が有るし
昔、北野武監督がご自身でお話しされてましたが、とある映画で尺稼ぎのために「ただ歩くシーン」を延々と放り込んだ結果「その延々と歩くシーン」が映画内で絶賛され、監督ご自身が苦笑されたというエピソードを思い出しました。わたしはガンダムの中で「尺稼ぎ」としか見えないシーンが岡田斗司夫さんにアレコレ深く考察されるたびに「え？たんなる尺稼ぎじゃないのw」と思ってましたが、最近ではああいった意味のないようなシーンにこそ「原作者、監督の半ば無意識にある思い入れが入っちゃう」のかな？と感じられるようになりました。そして原作者の心情を考察するうちにの自分の内面が投影されてることにも気付き始めたりするので、考察することってなかなか奥深いですね…笑
〇〇がみたいなタイトルほんと鬱陶しいわ。吐き気がする
ナルトがヒナタの手作りマフラーを貰うシーン。スタッフが時代錯誤だと反対したらしいが、原作漫画家さんの体験談（奥様から貰っていた）で押し黙ったエピソードを想い出しました。
一流のクリエイターにとって、体験談には説得力があるのでしょう
後からならなんとでも言えるよね
制作現場のことを何も知らないから、何が真実なのかわからないけど、こういう人がさも見てきましたよてな感じで解説してるのは、ふーんと思いつつほんまかいな？と思っている
こういう人たちってどこからこういうネタを仕込んでくるんだろう
いやちょっとﾅﾆ言ってんのかワカンナイ。
どして「体験を混ぜ込む」のが一流と二流の違いになんのか
そこ説明しよーか。
m9(・３・)
富野由悠季はツンデレおじいちゃんだから
一流か二流かは明確に隔てる物は皆目見当つかんが、出来上がった作品で、その作家や監督が作ったもので名作と言うのは、大抵個人的な作家性が絶妙に混じった原体験の作品群が多いのは事実。 その意味では、作品作り以前に、様々な体験としての内在知が後の作品の肥やしになる話だとは思います。
宮崎駿や押井守はクオリティーは良く人間味とか時の狭間を感じさせない、感じないでストーリーが進むけど
感情的な言葉、言葉の強さや哲学的・名言になる言葉は宮崎駿や押井守の作品から出てるので、これはこれでいいのかな？
押井守の性格がもろに出たのが攻殻機動隊の草薙素子（くさなぎ もとこ）ですし
押井守の作品はインパクトのある女性キャラ多かったと思います
宮崎駿に『３分間待ってやる』実際に流れている時間３分でないのですが？と言いたくなるが
面白いので楽しみ方は人それぞれだと思います
まあ、作品関連商品の展開・発展度合いに関しては、
富野御大がぶっちぎりだろうけどねw
自分の個人的な経験を入れてしまう
自分の個人的な思い込みを入れてしまう
自分の恋愛観を語ってしまう
なんと見事なブーメランww
西野カナかよ（笑）
この間こそが物語なんだよ。
一流二流の上下の話でなくて
カレーとラーメンどっちが好きかぐらいの差しかない
当たり前のこと言ってるだけ
決めつけおじさん
きまぐれオレンジ☆ロードで春日恭介（CV:古谷徹）がバスを追いかけてました。こちらは、その通りです。
どうでもいいけど、字幕の平仮名の◯になったとこが気持ち悪い
また自分の妄想で決めつけてますね。