長文失礼します。私も亡くなってからの方が、その人との対話は多いように思います。完全に同じ感覚ではないと思いますが、分かります。でも、元々、他人やそれこそ芸能人に興味があまりない私には、俳優やアイドルが亡くなって騒いでる人達の感覚は理解できません。実の父親が亡くなった時も、変かも知れませんが『私の仕事がひとつ終わった。』と思う、冷静な私がいました。あとは、『これから父に依存してきた母親をどうするか、まだ私には仕事が残っている。』という思いだけでした。 物心ついた頃から『死は悲しい、良くない、不幸』という世間一般の感覚に疑問も持っていましたしね。そもそも、『生きいている』とか『死んでいる』ってなんですかね。今、実(身体、肉体)を持っているから『生』なのか、持っていないから『死』なのか。。。
人間味ってのと違うんじゃないかな相談者も「世界が壊れていく」という形で言及してるけど、自分にとって存在することが当たり前だった名声や権威のある存在が亡くなっていき世界はうつろいゆく事を思い知らされ、ましてやそれより矮小な己の存在など・・・という事をどう乗り越えるかという話では最初はてっきり三島由紀夫のエッセイの「死後に悪口を言うべし」あたりを持ち出すのかと思った
父親が睡眠中に脳出血で突然死したんだけど、同じ感覚だったなそれよりも取り残された母が鬱になるくらい精神病んだので、これからどう共に過ごしていくか必死に考えてたどんなアクション起こしても、父は死んだからこの世には戻ってこない、ならば、これからの生活スタイルをいち早く確立するのが自分のためにも家族のためにもなる 著名人が死んで悲しくなるってどういう感覚なんだろ?他人でしょ、自分が困ること無いじゃん大大大ファンだった人ならまだしも
結局、我々は直接相手と対話しているつもりでも、実は『自分の中にある相手の姿』と対話していることが結構な割合であるのよね。そして、それは相手の本体が死んでしまっても、失われない。時々思い出して対話するのでエエやん・・・と思います。
○○が死んだと仮定して、って○○に自分の名前が入って語られた人は、普通怒るんじゃないでしょうか(笑)ところで、人が亡くなると悲しいか問題。会ったこともない人の訃報に衝撃を受けたことも、近しい人にも拘らず、(ああそう)程度だったこともあります。それはつまり、自分の心の問題です。大事だったり好きな人が亡くなるとショックだし、そうじゃない人だと何も感じない。亡くなってみて初めて(大好きだったんだ)(大事な人だったんだ)て分かるパターン。切ないです。
利害関係のある人、思い入れの強い人には怒られるでしょう(言い方も相当影響大)ただ、すごく尊敬してるけど、赤の他人なんだから基本それでいいんだと思います。でも本当はそういう人たちが故人の本質的な息子、娘であり、ひょっとしたらクローンなのだ。
天地開闢この世に生まれた全ての存在は死んできたし、これからも死んでいくんだから、それを悲しみに暮れるのが悪いとは言えないし思わないけどまだ死んでないんだから、これからもっと多くの喜びや憎しみ怒りだとか悲しみがあると思うからいちいち気にしてられないと私は思っています。 でも、その一つ一つの感情を大事に思える人は生きる事に真面目な人だとも思います。
最近ではあの方が亡くなった時に妙に悲劇的に取り上げられた上に、「あの人は偉大だった」って滅茶苦茶持ち上げられてる事に、もの凄い違和感があった。君タチ、生前から本当にそんなに好きだった?って。誰の事か書くと袋叩きにされそうなのでやめておくけど。
すごいわかります!
言ってくださる岡田さんありがとうございます!
バチクソ人間味溢れる回答で草
長文失礼します。
私も亡くなってからの方が、その人との対話は多いように思います。
完全に同じ感覚ではないと思いますが、分かります。
でも、元々、他人やそれこそ芸能人に興味があまりない私には、俳優やアイドルが亡くなって騒いでる人達の感覚は理解できません。
実の父親が亡くなった時も、変かも知れませんが『私の仕事がひとつ終わった。』と思う、冷静な私がいました。あとは、『これから父に依存してきた母親をどうするか、まだ私には仕事が残っている。』という思いだけでした。
物心ついた頃から『死は悲しい、良くない、不幸』という世間一般の感覚に疑問も持っていましたしね。
そもそも、『生きいている』とか『死んでいる』ってなんですかね。
今、実(身体、肉体)を持っているから『生』なのか、持っていないから『死』なのか。。。
まことに その世界観 共感します‼️
ユウナだって言ってただろうが。
「いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから思い出してください」。で、良いんだよ。
人間味ってのと違うんじゃないかな
相談者も「世界が壊れていく」という形で言及してるけど、自分にとって存在することが当たり前だった名声や権威のある存在が亡くなっていき世界はうつろいゆく事を思い知らされ、ましてやそれより矮小な己の存在など・・・という事をどう乗り越えるかという話では
最初はてっきり三島由紀夫のエッセイの「死後に悪口を言うべし」あたりを持ち出すのかと思った
「あんまり何も感じなかった!」と言ってる、先生の顔に、すごく悲壮感を感じたが。もの凄く感じ入ってるぞ!
正直ですね。正論です。
誰か死んでも何も感じないって特種よね
自分なんか埋葬代どうしようって思っちゃいますわ
孤独死なんかされた日にゃ検死代がプラスされて
どうにかなりそうじゃわい
父親が睡眠中に脳出血で突然死したんだけど、同じ感覚だったな
それよりも取り残された母が鬱になるくらい精神病んだので、これからどう共に過ごしていくか必死に考えてた
どんなアクション起こしても、父は死んだからこの世には戻ってこない、ならば、これからの生活スタイルをいち早く確立するのが自分のためにも家族のためにもなる
著名人が死んで悲しくなるってどういう感覚なんだろ?
他人でしょ、自分が困ること無いじゃん
大大大ファンだった人ならまだしも
結局、我々は直接相手と対話しているつもりでも、実は『自分の中にある相手の姿』と対話していることが結構な割合であるのよね。そして、それは相手の本体が死んでしまっても、失われない。時々思い出して対話するのでエエやん・・・と思います。
○○が死んだと仮定して、って○○に自分の名前が入って語られた人は、普通怒るんじゃないでしょうか(笑)
ところで、人が亡くなると悲しいか問題。
会ったこともない人の訃報に衝撃を受けたことも、近しい人にも拘らず、(ああそう)程度だったこともあります。
それはつまり、自分の心の問題です。大事だったり好きな人が亡くなるとショックだし、そうじゃない人だと何も感じない。
亡くなってみて初めて(大好きだったんだ)(大事な人だったんだ)て分かるパターン。
切ないです。
ここでコメントするのも何だが、京アニの件で知り合いが犠牲になった話をしたときは、見るからに動揺してるように見えた。
なかなかその人に対する思い入れが強そうな人ですね
近くに居ようが遠くに居ようが、自分自身に多大な影響がある人だったら悲しいなー。その逆も然り。
わかる。
著名人の場合、驚きはするけどそれ以上でもそれ以下もないって感じ。たとえ、自分にとってファンクラブに入るぐらい好きな有名人でもそれは変わらないな。
そんなこと言ったら揉めるっていうのも分かるw
利害関係のある人、思い入れの強い人には怒られるでしょう(言い方も相当影響大)ただ、
すごく尊敬してるけど、赤の他人なんだから基本それでいいんだと思います。
でも本当はそういう人たちが故人の本質的な息子、娘であり、ひょっとしたらクローンなのだ。
トシオは長生きしてくれよ
死んだらやたらとその人を思い出すようになる。もし生きてたら思い出しすらしない人も、死んだら思い出を回想し始める。人間って勝手な生き物だなぁ。
喋ったことがあるどころか自分を認知すらしていない人間が死んで悲しいって気持ちがマジでわからん
天地開闢この世に生まれた全ての存在は死んできたし、
これからも死んでいくんだから、それを悲しみに暮れるのが悪いとは言えないし思わないけど
まだ死んでないんだから、これからもっと多くの喜びや憎しみ怒りだとか悲しみがあると思うから
いちいち気にしてられないと私は思っています。
でも、その一つ一つの感情を大事に思える人は生きる事に真面目な人だとも思います。
他人が死ぬ事に無関心だからこそ、コロナで高齢者や基礎疾患ある人間が死んでも平気なんだよ
目先の金儲けを「経済」と呼べば、感染拡大を正当化出来ると信じてる(笑)
対話かあ。それが辛そうだわ。
最近ではあの方が亡くなった時に妙に悲劇的に取り上げられた上に、「あの人は偉大だった」って滅茶苦茶持ち上げられてる事に、もの凄い違和感があった。
君タチ、生前から本当にそんなに好きだった?って。
誰の事か書くと袋叩きにされそうなのでやめておくけど。