自分はみんなが、周りが見てるから、してるからという理由なんかで評価したり楽しんだりはほとんどしない、例えそれで興味が出たりしても自分で考えてからどうするか決める。 でも大衆はほとんどがそうなんでしょうね、そのおかげで世の中上手く回ったりしてると。
ガツガツ儲けに行く立ち位置なら確かにおっしゃる通りで、でもネット以前に世の中の賑わいは所詮流行り廃りだったと思うけどなぁ。むしろ今はネットのお陰で、ゆったりと個人の趣向でコンテンツを楽しむ立ち位置ってのが市民権を得ていて、大ヒットとか流行とかいう考え方が昭和の彼方へ消えて行こうとするその過渡期なんじゃないかと思う。鬼滅の刃もネトフリも正直言ってどうでも良い。ドリフのバカ兄弟が今はいちばん好きです。
今回の話もしっくり来ました。私がボッチだった時は、流行とか最新のものとかに興味はなかったのですが、友達が出来てからは話を共有することが楽しくて観てる時があります。ですが、一人で過去にあったアニメを見たり、親や岡田先生が勧めていたアニメをこっそり見てみるのも好きです。特に家族と一緒にうしおととらを見た時がめっちゃ楽しかったです。ですが、鬼滅の刃や夏目友人帳、進撃の巨人の流行りも無くなると思うと悲しいです。なろうでは累計で良い作品が探せるけど、アニメではどうなのでしょうか?岡田先生は過去の良い作品を教えてくれたり、たくさんの知識を貰えるのでとてもありがたいです。
最近、本屋さんに行ったら、戦後からのベストセラーはまだ沢山置いてあり、その分野ならどの棚にも読んだベストセラー作品があり懐かしいとふっと思いました。ぶっちゃけ、岡田としお先生の本を買い行ったのに、前の流行りにはひろゆきさんの本ばかり、自分にはもうこの人達に絡む本はつまらない、、と岡田としお先生のことを発掘した気持ちに改めてなります。アニメのことはよくわからないところありますが、岡田としお先生の歴史とコンテンツ、宗教の関係が一番解りやすい、基本歴史学の人は皆エンターテイメントメディア、助成金などの建前で話になりますので、何となくしか役に立たない、先生はグレートです。しかし無理しないでやって欲しいですね。
人間の脳って三年で飽きるらしいですね、大好き大好きでお付き合いした人でも三年経つと興奮状態が落ち着いちゃって飽きるんだそうな。だから自分自身の大好きの興奮状態を再燃させるために自分自身でイベント立ち上げて興奮させないと飽きちゃうらしいですよ。そういやあ、あれ、飽きたな➰
アニメも本も過去の作品発掘しないとみられないって効率悪いと思ってる岡田さんが言った、本棚にしまい込んでいるというのと同じ。「何年も前にみたあれ、もう一度見たい」と急に思い立ち、本棚見たらたいてい奥の方に隠れていて、長時間探さないと見つからない。 私は本読むんだけど、古くていい本は古本屋に並んでなかったらお手上げネットは今は利用しないコロナ騒ぎのため古本屋さんでも棚を全部見回らないと、置いてないことがわからない置いてなかったら探し回った時間がもったいない。見つかっても長時間探して回った後は疲れる 私はネットに(別のネームで掲示板に)書き込んでるけど、見た作品でたまたま頭に残っているシーンは「たまたま、今起きたことと似ている」とか「こんな教訓があるんじゃないか」と書くことが多い。岡田さんとたまたま似ていて「アニメなどからも学ぶところはある」と考えるからだ。「アニメオタクは人として最低」と思う風潮は、アニメへの偏見だと思っている。 過去の作品を久しぶりに発掘するのはとても効率悪い気がする。みんなが過去に見たアニメ、本、映画などから「ここが考えさせられた」などと、毎日語ればいいと思う。いい作品はずっと語られ続け、忘れることはない。 また、自分が好きな作品について考えたこともなかった意見があるし、古くてもいい作品は子供の時わからなくても今見たらわかるかもしれない。飽和状態と言って、何度もタイトルを見てきたらうんざりするんだけど、あえて見る理由がないので、なかなか見直さないもんだ。 こういうことを私が気にする理由は、日本だけかどうかしらないが、自国の文学作品などを議論する風潮がないからだ。ロシアではゴーゴリとかドストエフスキーとか自国の文学を読んでいる人のほうが多く、日本人オタクだけでアニメを議論するごとく、ロシア人は議論するという。それはもう白熱する。日本人はどんなに好きでも議論はあまりできない傾向にある。議論の話し方を知らないからだ。日本では意見を持ってはいけない風潮もある。意見がないという事は、何も考えていない態度をとってしまうわけで「興味がなく冷たい人」と思われるか、バカと思われる。日本以外の国では文学作品を読んでいないことはあり得ないのか、読んでいる人がとても多い。読んでいない人を探すほうが難しい。全冊読んでいるわけじゃないだろうが、ロシア人はロシア文学をかなり読んでいる。日本には自国の文学が好きだという日本人ばかりではなく、議論の方法も知らないという体たらくだ。 私はこの風潮が変わってほしくて、アニメ、マンガから学ぶようなことを掲示板に書きこむ。日本人も議論ができるようになってほしい。きっと、何を言っても誤解されるような何も考えていないような人が多い現状は永遠に終わるだろう。みなさんが何を言っても人に理解されないのは、みなさんが自分を責める必要はない。どんなに話し方が上手くても、聞けなければ伝わらないのだ。全部自分だけが悪いなどという事はありえない。「もっとわかりやすく話せ」と強制する人がいたら「そういう自分も理解力どれだけなん?」と言ってやれ。一人だけが全部悪いという事はありえない。お前だけが悪いと皆さんが言われてしまったら「自分だけが悪い状況はない」と思い出そう。もう一度言う、どう話しても、聞く能力が無ければ伝わらない。日本人も議論を交わすことで、人の話を聞く能力が高まる。アニメオタクを情けない人間のあつまりとしか思えない日本社会の頭が貧困なのではないだろうか。その頭を直してから、語るべきだろう。日本社会はオタクには一方的な偏見をもって許されると思う風潮がある。なぜオタクだけ人の趣味をとやかく言われなければならないのか。オタクに対する礼儀が鳴っていない。哲学の貧困
こんばんは!皆さんご存じの通り、一か月後に生まれ変わると宣言した者です!私は新たに生まれ変わりました。しかしそんな一方で、いい方向に生まれ変わったのか、悪い方向に生まれ変わったのか自分でもよくわからないんです。よろしければ、私のチャネルの最新動画、チェケラしてみてください!!
0:40「 There is nothing new in the world except the history you do not know. (この世で新しいものは、あなたの知らない歴史だけである)」ハリー・S・トルーマン一体いつになったら、トルーマン回顧録が岩波文庫に入るのでしょうか。政治文学の古典中の古典です。
この視点本当天才ですね✨ たしかにーと思いました!やっぱコンテンツって実は会話のツールだったりするんですねーSHIROBAKO3周くらいしてて映画みてなかったんですが岡田さんがSHIROBAKO語ったので速攻で劇場版みてきました 超絶最高でした!
次世代まで輝き続ける作品の凄さよ
そういえば最近またでじこ流行ってるらしいね
自分はみんなが、周りが見てるから、してるからという理由なんかで評価したり楽しんだりはほとんどしない、例えそれで興味が出たりしても自分で考えてからどうするか決める。
でも大衆はほとんどがそうなんでしょうね、そのおかげで世の中上手く回ったりしてると。
流行ってるやつは見ない、という変わりモレは少数派なわけだなw
ガツガツ儲けに行く立ち位置なら確かにおっしゃる通りで、でもネット以前に世の中の賑わいは所詮流行り廃りだったと思うけどなぁ。
むしろ今はネットのお陰で、ゆったりと個人の趣向でコンテンツを楽しむ立ち位置ってのが市民権を得ていて、大ヒットとか流行とかいう考え方が昭和の彼方へ消えて行こうとするその過渡期なんじゃないかと思う。鬼滅の刃もネトフリも正直言ってどうでも良い。ドリフのバカ兄弟が今はいちばん好きです。
最新で流行りだからといって興味がないものは見ないし知ろうともしないなぁ。
他人とそれで盛り上がったりもあまりない。
盛り上がりすぎて設定から離れて妄想までいっちゃう人達にドン引きする。
コンテンツは次世代まで持たせれば永遠に続けられる。
数年すると忘れらるが、数十年経てば名作が際立って残っていく。音楽もアニメもゲームだって昔のものを楽しむ人がいる。ちょっと前っていうのが1番古臭くてダサく感じちゃうんですよね…多分
今回の話もしっくり来ました。
私がボッチだった時は、流行とか最新のものとかに興味はなかったのですが、友達が出来てからは話を共有することが楽しくて観てる時があります。ですが、一人で過去にあったアニメを見たり、親や岡田先生が勧めていたアニメをこっそり見てみるのも好きです。特に家族と一緒にうしおととらを見た時がめっちゃ楽しかったです。
ですが、鬼滅の刃や夏目友人帳、進撃の巨人の流行りも無くなると思うと悲しいです。
なろうでは累計で良い作品が探せるけど、アニメではどうなのでしょうか?
岡田先生は過去の良い作品を教えてくれたり、たくさんの知識を貰えるのでとてもありがたいです。
最近、本屋さんに行ったら、戦後からのベストセラーはまだ沢山置いてあり、その分野ならどの棚にも読んだベストセラー作品があり懐かしいとふっと思いました。
ぶっちゃけ、岡田としお先生の本を買い行ったのに、前の流行りにはひろゆきさんの本ばかり、自分にはもうこの人達に絡む本はつまらない、、と岡田としお先生のことを発掘した気持ちに改めてなります。アニメのことはよくわからないところありますが、岡田としお先生の歴史とコンテンツ、宗教の関係が一番解りやすい、基本歴史学の人は皆エンターテイメントメディア、助成金などの建前で話になりますので、何となくしか役に立たない、先生はグレートです。しかし無理しないでやって欲しいですね。
人間の脳って三年で飽きるらしいですね、大好き大好きでお付き合いした人でも三年経つと興奮状態が落ち着いちゃって飽きるんだそうな。だから自分自身の大好きの興奮状態を再燃させるために自分自身でイベント立ち上げて興奮させないと飽きちゃうらしいですよ。そういやあ、あれ、飽きたな➰
いや〜、未だに70年代80年代の洋楽(ハードロック)を聞いて楽しんでます!代わりにそれ以外の音楽は、なんとなく聞いた事がある!くらいです。サビしか知らない曲が多数。そんな自分が大好きです\(^o^)/
アニメも本も過去の作品発掘しないとみられないって効率悪いと思ってる
岡田さんが言った、本棚にしまい込んでいるというのと同じ。
「何年も前にみたあれ、もう一度見たい」と急に思い立ち、本棚見たらたいてい奥の方に隠れていて、長時間探さないと見つからない。
私は本読むんだけど、古くていい本は古本屋に並んでなかったらお手上げ
ネットは今は利用しないコロナ騒ぎのため
古本屋さんでも棚を全部見回らないと、置いてないことがわからない
置いてなかったら探し回った時間がもったいない。
見つかっても長時間探して回った後は疲れる
私はネットに(別のネームで掲示板に)書き込んでるけど、見た作品でたまたま頭に残っているシーンは
「たまたま、今起きたことと似ている」とか「こんな教訓があるんじゃないか」と書くことが多い。
岡田さんとたまたま似ていて「アニメなどからも学ぶところはある」と考えるからだ。
「アニメオタクは人として最低」と思う風潮は、アニメへの偏見だと思っている。
過去の作品を久しぶりに発掘するのはとても効率悪い気がする。
みんなが過去に見たアニメ、本、映画などから「ここが考えさせられた」などと、毎日語ればいいと思う。
いい作品はずっと語られ続け、忘れることはない。
また、自分が好きな作品について考えたこともなかった意見があるし、古くてもいい作品は子供の時わからなくても今見たらわかるかもしれない。飽和状態と言って、何度もタイトルを見てきたらうんざりするんだけど、あえて見る理由がないので、なかなか見直さないもんだ。
こういうことを私が気にする理由は、日本だけかどうかしらないが、自国の文学作品などを議論する風潮がないからだ。
ロシアではゴーゴリとかドストエフスキーとか自国の文学を読んでいる人のほうが多く、日本人オタクだけでアニメを議論するごとく、ロシア人は議論するという。それはもう白熱する。日本人はどんなに好きでも議論はあまりできない傾向にある。議論の話し方を知らないからだ。日本では意見を持ってはいけない風潮もある。
意見がないという事は、何も考えていない態度をとってしまうわけで「興味がなく冷たい人」と思われるか、バカと思われる。
日本以外の国では文学作品を読んでいないことはあり得ないのか、読んでいる人がとても多い。読んでいない人を探すほうが難しい。全冊読んでいるわけじゃないだろうが、ロシア人はロシア文学をかなり読んでいる。
日本には自国の文学が好きだという日本人ばかりではなく、議論の方法も知らないという体たらくだ。
私はこの風潮が変わってほしくて、アニメ、マンガから学ぶようなことを掲示板に書きこむ。
日本人も議論ができるようになってほしい。きっと、何を言っても誤解されるような何も考えていないような人が多い現状は永遠に終わるだろう。みなさんが何を言っても人に理解されないのは、みなさんが自分を責める必要はない。どんなに話し方が上手くても、聞けなければ伝わらないのだ。
全部自分だけが悪いなどという事はありえない。「もっとわかりやすく話せ」と強制する人がいたら「そういう自分も理解力どれだけなん?」と言ってやれ。一人だけが全部悪いという事はありえない。お前だけが悪いと皆さんが言われてしまったら「自分だけが悪い状況はない」と思い出そう。もう一度言う、どう話しても、聞く能力が無ければ伝わらない。日本人も議論を交わすことで、人の話を聞く能力が高まる。
アニメオタクを情けない人間のあつまりとしか思えない日本社会の頭が貧困なのではないだろうか。
その頭を直してから、語るべきだろう。日本社会はオタクには一方的な偏見をもって許されると思う風潮がある。なぜオタクだけ人の趣味をとやかく言われなければならないのか。オタクに対する礼儀が鳴っていない。
哲学の貧困
こんばんは!皆さんご存じの通り、一か月後に生まれ変わると宣言した者です!私は新たに生まれ変わりました。しかしそんな一方で、いい方向に生まれ変わったのか、悪い方向に生まれ変わったのか自分でもよくわからないんです。よろしければ、私のチャネルの最新動画、チェケラしてみてください!!
サイコパスで犯罪者じゃなくてこんなに世の中に尽くしてくれる男岡田先生しかいねぇ!!
0:40「 There is nothing new in the world except the history you do not know. (この世で新しいものは、あなたの知らない歴史だけである)」ハリー・S・トルーマン
一体いつになったら、トルーマン回顧録が岩波文庫に入るのでしょうか。政治文学の古典中の古典です。
岡田さんがんばれ!
この視点本当天才ですね✨ たしかにーと思いました!
やっぱコンテンツって実は会話のツールだったりするんですねー
SHIROBAKO3周くらいしてて映画みてなかったんですが
岡田さんがSHIROBAKO語ったので速攻で劇場版みてきました 超絶最高でした!