【ひろゆき】また2月に…小池都知事が緊急事態宣言を出すと思う理由を徹底解説…またまたオミクロンの感染爆発で緊急事態宣言で無意味な自粛が起こる理由とは…【東京緊急事態宣言】【切り抜き/論破】



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  1. より:

    オミクロン株の致死率は0.2~0.1%で季節性インフルエンザと同程度。脅威度は極めて低い。
    そもそも新規感染者数を基準に対策するのは間違い。どころか有害。
    問題なのは重症化率と致死率。
    重症化率と致死率が高ければ脅威だが、低ければ脅威度は風邪と同じ。

    大阪市立大学の井上正康名誉教授によると、オミクロン株の新型コロナウィルスは、変異を重ねて感染力が強化され、同時に弱毒化して【軽い風邪】並みに脅威ではなくなったもの、との事。 これはウィルス学の基本通りの展開。

    また、総検査数を示さず感染者数を報道しているのも意味が無く、有害。総検査数が一万人で感染者数が百人と総検査数が百人で感染者数が百人では意味がまるで違う(感染率)
    マスコミは商売のために情弱の国民の恐怖を煽りたいのか?

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    木村もりよ氏「コロナはもはや医学の問題では無く、利権と政治パフォーマンスの問題‼」 https://youtu.be/069xQwqaz_U

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    医療逼迫の真の原因は、医師会の既得権保護のために
    尾身茂・分科会、厚労省が医療拡充をやる気が最初から無い事だそうです。
    昨年、政権がそのための予算1,5兆円を組んだのにも関わらず、官僚のサボタージュによって執行されていない。
    医療体制拡充をしない分、効果の無い行動制限・人流抑制・感染抑制ばかりを強調し、
    飲食店を中心に一般国民にそのしわ寄せが強制されている。

    情報源はこの問題の当事者で、元内閣官房参与の髙橋洋一氏。
    高橋氏は、医療体制拡充の予算確保のために財務省を説得して、厚労省をせっついていたが、官僚は『一生懸命やってます。』と言っておいて結局やらなかった、と動画の中で言っています。

    【 情報源 】

    医療体制拡充が出来ていない原因は、医師会・分科会・厚労省による利権保護 https://youtu.be/uanaunzCE_U

    第227回 コロナ対応しなきゃいけないのに予算が余るのはなぜ?それは役人のサボタージュだよhttps://youtu.be/1dtrofCLxic

    第232回 医師会・分科会がこの1年やってきたのは既得権保護。コロナが収束しない怒りの理由   https://youtu.be/le790SzTnWo

    第243回 どこかおかしい厚労省と分科会 そこにある闇とは?
    https://youtu.be/p_Zq_qlNEpc

    第251回 ようやく病床確保要請 その裏にある厚労省&医師会の思惑 https://youtu.be/thRdgkfMerw

    第257回 やっぱり釈然としない尾身会長の意見。なぜに行動制限一本槍なのか? 
    元内閣官房参与・高橋洋一
    https://youtu.be/B8xiPQEOTGA

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