ほんとはあんまり見てないアニメが、じぶんの夢と憧れの世界でいつのまにか補完されててみなおすとあれってなることあるねたしかに。あと子供のときリアルタイムでみてたアニメを思い浮かべるとその頃の情景もよみがえってくるよね、今同じアニメみたらその情景が上書きされて消えてしまうような気がして切ない気分になる。宮崎駿さんは子供のころ読んだ手塚治虫さんの漫画を思い浮かべるとどんな情景を思い浮かべるのかな。じぶんはゆらゆらゆれる部屋の中にさしこむ木漏れ日です。なんだか寂しいけれど暖かくて人間的でした
単に嫉妬深いじゃないんだよね。それを自分の作品に持っていける力があるからこそ、実験的なものを含め多くの作品、名作を世に残せた。大抵の人は嫉妬してただただネガティブな思考・言動をして、悪くすれば犯罪に手を染める。
カリ城のころは「劇場版あしたのジョー」とかも大ヒットしていた時代でして、なんでもかんでもSFアニメだったワケでもなかったんですけどね。また、手塚先生は「ジョー」の原作をライバル視していたくせに、虫プロの経営のためにTVアニメ化をしちゃったカワイイ人でもあるんです。
書店で行われていた手塚先生のサイン会に、用事ができた友達の代理で来たという人がいた。それを聞いた先生は「それじゃ貴方は僕のサインを貰えないじゃないですか。よろしい、僕が貴方の分の本を購入してプレゼントします」と言い自ら一冊自分の漫画を買ってサインを書きその人にあげたという。
宮崎駿が漫画家手塚治虫を認めていた様に、逆に手塚治虫はアニメ作家宮崎駿を認めていた。あれだけ漫画には嫉妬したけど、宮崎駿のアニメには負けを認めた。そしてこれも自身が審査委員長のアニメ大賞で審査委員長権限で特別賞を与えた。
これも違う部分が多い。カリオストロは79年公開。ガンダムは本放送中で打ち切り決定のせめぎ合い中。ブームは極一部のみ。証拠に80年ガンプラは関係者によると全然売れなかった。よってカリ城に影響を与える訳がない。ガンプラが社内で批判され絶望視されていた80年12月にはカリ城TV放送21%超。この頃の宮崎駿は制作費55億の超大作、ニモの監督候補・主要スタッフとして渡米。(通常のアニメ映画は制作費10億でも高い)干された所か栄達しかけている。82年9月のゴールデン帯でガンダムⅡ17.2%でカリ城21.8%。ガンダムはこれ以降土日昼へ移動。カリ城はゴールデンに定着し、84年も高視聴率。実はこの頃宮崎駿はガンダムを「戦争ごっこ」と言って批判してた筈。
駿のBLマジでみたい
我が書くか……
鈴木敏夫×宮崎駿のBLは思いつかなかったです。でも宮崎駿×鈴木敏夫ならありそうな気が……
因みに宮崎駿は総受けという言葉をtlで見ました。
もともと漫画で賞を取るとか関心なさそうなのに嫉妬なんかする?
ほんとはあんまり見てないアニメが、じぶんの夢と憧れの世界でいつのまにか補完されてて
みなおすとあれってなることあるねたしかに。
あと子供のときリアルタイムでみてたアニメを思い浮かべるとその頃の情景もよみがえってくるよね、今同じアニメみたらその情景が上書きされて消えてしまうような気がして切ない気分になる。宮崎駿さんは子供のころ読んだ手塚治虫さんの漫画を思い浮かべるとどんな情景を思い浮かべるのかな。じぶんはゆらゆらゆれる部屋の中にさしこむ木漏れ日です。なんだか寂しいけれど暖かくて人間的でした
草
単に嫉妬深いじゃないんだよね。
それを自分の作品に持っていける力があるからこそ、実験的なものを含め多くの作品、名作を世に残せた。
大抵の人は嫉妬してただただネガティブな思考・言動をして、悪くすれば犯罪に手を染める。
時代がもう少し経てば、手塚治虫も宮崎駿も美少女化するよ
宮崎駿がなくなって誰かが文豪ストレイドッグスみたいに漫画化すれば腐女子たちが堂々と推しカプにすること間違いなし
開始5秒で笑いました
今度、岡田先生に『新宝島』で映画手法を手塚に伝えた酒井七馬について、何処かで解説して頂けたらと。本当はもっと評価されて良い筈の人かと。
石森章太郎に嫉妬して叩きつけ、夜中に謝りに行ったのは有名ですよね。
そんな訴えられそうな事誰がやるねんw
平沢唯みたいに、ちょっと改名しなきゃ笑
BLというより、ブロマンスならありそうですね。
ノンケなので女体化萌えアニメにしてほしい
高校生の時にもうすでに妄想済みでした。ちなみに敏夫さん誘い右側派
タイトルで呼ばれたので来ました。
え?宮崎駿✕鈴木敏夫でしょ?
カリ城のころは「劇場版あしたのジョー」とかも大ヒットしていた時代でして、なんでもかんでもSFアニメだったワケでもなかったんですけどね。また、手塚先生は「ジョー」の原作をライバル視していたくせに、虫プロの経営のためにTVアニメ化をしちゃったカワイイ人でもあるんです。
書店で行われていた手塚先生のサイン会に、用事ができた友達の代理で来たという人がいた。
それを聞いた先生は「それじゃ貴方は僕のサインを貰えないじゃないですか。よろしい、僕が貴方の分の本を購入してプレゼントします」と言い
自ら一冊自分の漫画を買ってサインを書きその人にあげたという。
宮崎駿が漫画家手塚治虫を認めていた様に、逆に手塚治虫はアニメ作家宮崎駿を認めていた。
あれだけ漫画には嫉妬したけど、宮崎駿のアニメには負けを認めた。
そしてこれも自身が審査委員長のアニメ大賞で審査委員長権限で特別賞を与えた。
マクロスがバイクの部品だから何が悪いんだろう。
天才の考える事は分からん。
一茂の様に吾郎も強く生きて欲しい。
まあ、生きてるけど。
岡田斗司夫が語る手塚治虫が一番面白いw
初っ端から大爆笑したww
生きてるのに偉人みたいな語りされてる稀有な人
そもそも、おじいちゃん同士のBLって何処に需要があるのか?
なぁ!?なんで無いんだろうな!(憤慨)
石ノ森章太郎のCOMに掲載されたシュールな漫画を恫喝で連載中止に追い込んだのも嫉妬だったとか。
諸星大二郎だけは脱帽して認めてたとか。
神格化しつつちょっとの事でボロクソいうのはアイドルを偶像崇拝してるファンをみてるみたい
これも違う部分が多い。カリオストロは79年公開。ガンダムは本放送中で打ち切り決定のせめぎ合い中。ブームは極一部のみ。証拠に80年ガンプラは関係者によると全然売れなかった。よってカリ城に影響を与える訳がない。ガンプラが社内で批判され絶望視されていた80年12月にはカリ城TV放送21%超。この頃の宮崎駿は制作費55億の超大作、ニモの監督候補・主要スタッフとして渡米。(通常のアニメ映画は制作費10億でも高い)干された所か栄達しかけている。82年9月のゴールデン帯でガンダムⅡ17.2%でカリ城21.8%。ガンダムはこれ以降土日昼へ移動。カリ城はゴールデンに定着し、84年も高視聴率。実はこの頃宮崎駿はガンダムを「戦争ごっこ」と言って批判してた筈。
嫉妬は妥協しない事への裏返しじゃないかな?
自分の作品も決して褒めないからね
手塚治虫氏の嫉妬深さは有名。たしか石ノ森章太郎さんが、「あの人は漫画の神様になったのに、わざわざその座から降りてきちゃうんだもの…」と苦笑気味にインタビューで答えていた。