分かりやすさと、語彙を増やして磨かれる表現力は別物ですからね。説明の上手な小学生って実際にいますけど、大人よりも語彙力に長けているからだとは思いません。分かりやすさはシンプルな文章構造が重要で、例えば『AとBは同じ、BとCも同じ、つまりAとBとCは同じなのだ』みたいに物事を順序立てて簡潔に話せばいいのですが、表現力はそのシンプルな元々の文章に言葉を付け足していくためのものです。『まるで高級な陶磁器を思わせる艷やかな』A、『煮えたぎったマグマのような全てを焼き尽くす熱い怒りをその内に秘めた』B『腐った死体と糞と毒を3日間煮詰めた物と同じ刺激臭が漂う』C、みたいな感じでしょうか。ただし言葉を足せば足すほど、『AもBもCも同じ』という本来伝えたかったはずの内容がどんどん伝わりづらくなっていくのでわかりやすく伝えるべきなのか、あるいは豊かに表現するべきなのかを適宜判断していく力も重要なんじゃないでしょうか。
簡単な言葉だと「これ、広義的だな」と思い、より厳密に説明するために簡単な言葉を重ねて不要な意味を潰していく。すると、いつの間にか難しい言葉で説明するよりややこしくなってる。自分がアホだからそうなっちゃう。
独り言の訓練気になります
大学受験の英作文で鍛えられる能力
分かりやすさと、語彙を増やして磨かれる表現力は別物ですからね。
説明の上手な小学生って実際にいますけど、大人よりも語彙力に長けているからだとは思いません。
分かりやすさはシンプルな文章構造が重要で、例えば『AとBは同じ、BとCも同じ、つまりAとBとCは同じなのだ』みたいに
物事を順序立てて簡潔に話せばいいのですが、表現力はそのシンプルな元々の文章に言葉を付け足していくためのものです。
『まるで高級な陶磁器を思わせる艷やかな』A、『煮えたぎったマグマのような全てを焼き尽くす熱い怒りをその内に秘めた』B
『腐った死体と糞と毒を3日間煮詰めた物と同じ刺激臭が漂う』C、みたいな感じでしょうか。
ただし言葉を足せば足すほど、『AもBもCも同じ』という本来伝えたかったはずの内容がどんどん伝わりづらくなっていくので
わかりやすく伝えるべきなのか、あるいは豊かに表現するべきなのかを適宜判断していく力も重要なんじゃないでしょうか。
小説書いてた時、足りない語彙力増やそうと思ってとりあえず夏目漱石とか読んでみたら「耳朶を打つ」だのなんだの小難しい分かりにくい語彙ばっか増えたからこれは割と真理
編集マジですこ
語彙力があるから簡単な言葉に行き着くことが出来るんだろ
ダメだこりゃっ笑
簡単な言葉だと「これ、広義的だな」と思い、より厳密に説明するために簡単な言葉を重ねて不要な意味を潰していく。
すると、いつの間にか難しい言葉で説明するよりややこしくなってる。
自分がアホだからそうなっちゃう。
Hiroyuki「Cartographie…?Qu'est-ce qu'une cartographie??」
Katsuma「Ce n'est pas bon…lol」
編集すき
ひろゆきも言ってることはわかるけど
人間性的には理解出来ない生き物だもんな
ズレる話なんだけど、語彙力無くてもコミュ力高い人は高いんだなって思う
ギャルを遠目から観察してて思った
逆に世間一般で日常的に使わない"難しい単語"の方が使い勝手が良いと思う派だわ…
簡単な分かり易い言葉で言い換えるのは難しいし、一種の才能だと思う
なんだろう、フランス語を言った時アップするのやめてもらっていいですか?
なんか最近ひろゆき丸くなったな
しょーもない揚げ足取りあんま見ない気がする
0:40
勝間草
写像ってなんすか?
1:10草
???「だめだこりゃっ」