中世ヨーロッパ以外の風景描写や田んぼの描写なんて他作品でいくらでもあったでしょ不思議遊戯や天空のエスカフローネなどの昔の作品でもわりとあったし最近の異世界ものでも「この世界にも米が、」みたいな描写も結構お約束だし
空気感がすごいリアルに伝わってきて街並みも本物みたいなんだけどやっぱり置いてある小物やいる生物とかに、ほんの少しの差があってそれも含まって異世界のリアルな空気感がめちゃくちゃ感じられるここは本物の異世界なんだって思わせられるようなRPGやってる時みたいな最高のワクワク感があるんだよね…。
異世界を実在するものとしてリアリティを持たせるのは凄く難しい一コマでも世界観を壊すものが映ると観客は醒めてしまう(日本のアニメの実写化やSF映画がまず失敗するのはこのせい) 無職転生は新海誠みたいにまず現実をリアルに描きつつそこに異世界っぽさを足す事で違和感のある現実を作るっていう手法をとってると それならばゼロから作るよりずっと簡単にリアリティある世界観が作れると確かに実験的だな
無職転生は制作陣の気合の入り方が異次元
外国人からしたら神道を全面に出した日本って完全なる異世界なのだからこれから日本ファンタジー系作品群が流行るといいね。
ただし、C国とごちゃ混ぜにするのはもう勘弁な。
オープニングが飛ばせないアニメ
中世ヨーロッパ以外の風景描写や田んぼの描写なんて他作品でいくらでもあったでしょ
不思議遊戯や天空のエスカフローネなどの昔の作品でもわりとあったし
最近の異世界ものでも「この世界にも米が、」みたいな描写も結構お約束だし
空気感がすごいリアルに伝わってきて街並みも本物みたいなんだけどやっぱり置いてある小物やいる生物とかに、ほんの少しの差があってそれも含まって異世界のリアルな空気感がめちゃくちゃ感じられる
ここは本物の異世界なんだって思わせられるようなRPGやってる時みたいな最高のワクワク感があるんだよね…。
背景(風景)にこだわる作品といのは、アタリが多いですよね。そのぶん投資されているということなのでしょうけれど。
見てて萎えるなろうアニメ作品。
・文字が日本語
・ファンタジーのくせに文化や倫理が現代地球
・スキルとか経験値とかゲーム用語出してくる
異世界を実在するものとしてリアリティを持たせるのは凄く難しい
一コマでも世界観を壊すものが映ると観客は醒めてしまう
(日本のアニメの実写化やSF映画がまず失敗するのはこのせい)
無職転生は新海誠みたいにまず現実をリアルに描きつつ
そこに異世界っぽさを足す事で違和感のある現実を作るっていう手法をとってると
それならばゼロから作るよりずっと簡単にリアリティある世界観が作れると
確かに実験的だな
現実に入れる少しの違和感こそが
異世界感を作り出すと…
米や味噌、醤油があって感動したり、無いか探したり自分で作ったりは異世界モノでは結構テンプレ展開だったりする。
無職転生の魔大陸編は、小さい頃に〝ブレイブストーリー〟を見てた時みたいなワクワク感があった、何か最近の転生ものはファンタジーなのに全然心躍らんのよね
もう、岡田斗司夫はこの作品が好きなんだな
まず、”好き!”があるからちょっと値引いて聞いてたほうが良さそうだ
アジアンチックな街は王龍王国です。
お城の形がシーローン王国と異なります。
キノの旅もそうだね!二期はCGに頼りがちだけど…