【ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~】この漫画の中にある唯一の嘘【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ブラックジャックを作った男たち、手塚治虫 0:13 この漫画の中にある唯一の嘘 0:50 手塚治虫、ダメ作品 1:48 2巻の内容.

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「【ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~】この漫画の中にある唯一の嘘【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への6件のフィードバック

  1. より:

    あのマンガで赤塚不二夫が「マンガで残酷をやっちゃいけない」みたいなことを言ってバイオレンス路線を拒否したという件があったはずだけど、壁村が関わってたチャンピオンでウルトラバイオレンスな「ワルワルワールド」を描いてるのでそこもやっぱりウソです。
    それにこのマンガは最終的に壁村ヨイショで終わってるので好きじゃないです。手塚先生のエピソードはそりゃすごいのは分かるんだが。

  2. より:

    フラッシュゴードンがわかるのは40歳後半だろ!色々面白いから歌まで覚えてるけど。歌はQUEENでした…。

  3. より:

    マリン・エクスプレスは手塚マンガのオールスター作品で、サファイアや写楽、アトムまで登場する、ある意味超豪華アニメと言えるんですけど、キャラらしさの全くないものも多く、観ていて違和感を覚えたものです。ブラックジャックを野沢那智さんの声で見たときは感動しましたが(「バンダーブック」のBJはコレジャナイ感が酷かった)、それ以外はストーリーも演出も首をかしげるレベル。ラストのオチも「来るべき世界」の焼き直しで、逆に興醒めした記憶があります。今思い出しても、手塚アニメって「動かないマンガ映画」だったんだな……。

  4. より:

    スピルバーグもそうらしいな。

  5. より:

    「マンガの駄作が増えてきたのでアニメに手を染めて――」
    アニメをまるで悪事みたいにいうなよw

  6. より:

    マリンエクスプレス、観たが記憶に残ってるのは主人公と女の子が波打ち際で寝そべりながら抱き合ってるシーンだけで、他の記憶が何もない。要はそういうことか(笑) あ、一応題名にもあるとおり、海の中の透明なトンネルのなかを列車が走る記憶はある。
    どうせなら、このブラックジャックを作った男たちと最近よく動画にあげてる永井豪のデビルマン制作裏話の本の比較をしてほしい。

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