【映画】※ヒットさせるのが一番難しいジャンルがコレ※ 理論性がなければ成立しないので超ハードルが高いのです【岡田斗司夫切り抜き】toshio okada サイコパス【岡田斗司夫まとめ】



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「【映画】※ヒットさせるのが一番難しいジャンルがコレ※ 理論性がなければ成立しないので超ハードルが高いのです【岡田斗司夫切り抜き】toshio okada サイコパス【岡田斗司夫まとめ】」への17件のフィードバック

  1. より:

    吸血鬼すぐ死ぬがほんとこれだと思った

  2. より:

    映画版リングの呪いのビデオがただ単に怖そうな物を見せて脅かしてるるんじゃなくて
    精神的に不快さを感じるものを見せつけてるのがセンスありましたね

  3. より:

    だからこそ、岡田さんが選ぶ「いちばん優れたコメディ映画」を発表しなきゃ、この切り抜きは不完全なんですよ。

  4. より:

    呪怨の白塗りの男の子は可愛い子だった記憶しかない。そもそも全然怖くなかったんだよね…

  5. より:

    ホラー映画が苦手な理由はCGシーンを観た瞬間に恐怖感から興ざめ感に変わってしまうからです。
    RINGシリーズ原作小説は好きです。

  6. より:

    ちっちゃい貞子を想像して笑ったw

  7. より:

    大きな声じゃ言えないけど『ジョーカー』を映画館で見た時、笑いをこらえるのに必死でした。岡田さんは「笑いは攻撃の裏返し」と言ってるけど、アーサーが酷い目にあってるといたたまれなくなって笑うしかなくなるんですよね。

  8. より:

    ワンセグ貞子は見てみたい

  9. より:

    ホラー映画のタイミングを少しずらすとコントになるって言っていたのは志村けんさんでしたっけ?

  10. より:

    DVD特典か何かで呪怨の監督がメイキング映像の解説をする動画を見たことがある。
    実際に『気をつけないとギャグになる』という旨の発言をしていました。

  11. より:

    リングを観た時は、ホラー映画が笑いになったのだと思い大人になった気がしたな。

  12. より:

    恋愛ものが一番自分的には難しいと思います。

  13. より:

    あ…自分がクレシンどうしても嫌悪感ある理由が分かってしまった。

  14. より:

    いやまぁ知らん人がテレビから出たら怖いけども

  15. より:

    有楽町マリオンの日劇の一番大きいスクリーン1で2016年に「君の名は。」を見た時、
    主人公が自分で胸を抱く→四葉が入る→主人公涙ぐしゃぐしゃにしてのシーンで、
    隣の嫁を含め、ドッと劇場中がカップルの笑いに包まれた体験は、一生忘れられないです。
    「私をスキーに連れてって」のオタク第0世代馬場康夫さんは、高校大学の時に撮った自主制作映画を振り返って言ってました。
    「渾身のギャグが観客に受けた時の喜び。私達はクラフトワークの愉しみを知ってしまったのである」

  16. より:

    1こめ、死

  17. より:

    1こめ

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