百田直樹が親しげに話しかけてきて不快な気持ちになったんでしょ。それから宮崎さん戦時中の日本を肯定しないでって声に応えたってのもありそう。百田は綺麗ごとを書くけど彼の私生活見てごらん言ってることとやってることが矛盾してる
風立ちぬに出てくる名古屋のビルで仕事してた事がありました。台風来ると10cm位は道路に水が貯まるんですよね。所で永遠の0を食えるの0と掛けてジョークとして使ってました。優秀だと女性に手を付けさせないですね。そして縁組が花咲くシーズンに恋愛市場の周辺をただ逃げ回るだけになる。すると生き残るんですよね。まぁ、結婚を人生の墓場のように喩えるとですが。
技を封印してきたと言っているが、封印などしていないだろうその技があったから激戦を生き抜いてきているんだから、小説の中でも模擬訓練で一人のパイロットと勝負するシーンがあるそのシーンで実弾を発射してしてしますが、当たらない進行方向に発射したはずが銃弾がそれていく何故当たらないのかそれは飛行技術による横滑り飛行をしていたからますぐ飛んでいる様で飛んでいなかったから銃弾がそれて当たらなかった。隠れた撃墜王でもある。
宮崎駿の風立ちぬは左派的思想がふんだんに混ぜられた映画 戦争悪 日本悪 百田尚樹の永遠のゼロは保守的思想の小説 戦争に善も悪もないすべての国が善自国の正義の為に戦い抜いた中での一人の兵士を中心に描かれている。
『風立ちぬ』と『永遠の0』について感じていたことをすべて言語化してくださっていて感動でした。私は、戦争の怖さとは、「敵を“人間”だと感じられなくなること、人を殺すことに罪悪感を感じなくなってしまうこと」だと思うので、反戦映画を作るのであれば、普通の心優しい人間が変貌していく様子を描くべきだと考えています。そういう意味では、永遠の0より進撃の巨人のほうがよほど反戦のドラマになっていると思います。巨人を倒してみたら仲間だったり、自分の母親そっくりの巨人と出会ってしまったときの心理的恐怖。私は戦争を経験していませんが、こちらのほうが戦争の本質なのではないかと感じます。 そういう意味では、やはり風立ちぬは革新的で、戦争の加害者となってしまった側を心理的にリアルに描いていると思います。ゼロ戦開発に没頭していく様子は、下町ロケットに出てくる技術開発者と何ら変わりなく見えます。 また、私自身、子供に「戦争はどんな理由があってもいけない」と言いながら、日本のゼロ戦がどんなに素晴らしかったか話すときは、胸が熱くなります。 「日本には、素晴らしい戦闘機があったのだ」というときと、「日本には、イースタンという素晴らしい国産ピアノがあったのだ」というときと、どちらも同じような心理状態であることが怖いです。 これが、科学や技術力の魔力なのでしょうか? ダンテの神曲については恥ずかしながら読んだことがなく、気づけませんでした。お正月にでも読んでみたいと思います。
映画「永遠0」ラストの戦闘は、アスリート的な”勝負”のような感覚で見てしまった。なんか、サッカーの戦術みたいな感じで… 戦争って殺し合いでありながら、相手(敵)を尊敬したり、「次はどう出るか?」みたいな、相手の人格に対する尊敬、みたいなものに基づく、腹の探り合いみたいなものもあると思う。なので敵からもリスペクトというか、語り継がれるようなことも、あり得たんじゃないかと思った。 宮崎作品の、「途中で狂った」というのは、なんか納得。映画じゃなくて、漫画原作の「ナウシカ」とか、「シュナの旅」だったかな?初期の作品は、じっくりラストまでを構築する時間が持てたからだろうけど、起承転結みたいな整合性が確保されていたのが、「ポニョ」あたりなんかはおかしくなって、それでも売れるというのが、世の中なんだなと、変な感慨を持ったのを、思い出した。
ゼロの尾翼はスライド飛行に耐えられなかつたらしい、
嫌悪感を抱きながら、仕事という免罪符的存在で嫌悪感があるからこその拘りが強いんですね。
苦手な題材にて、如何に自分が抱いている嫌悪感を共有させる描写、演技に頭が上がりません
サラリーマンレベルでもこの仕事は嫌い、でも他の人にやられるのはもっと嫌い。こういうアウトプットにしろよ!って感じな気持ちになる。そりゃ表現者とは次元が違うけど、この動画で言語化されて妙に納得した。
岡田さんの最高解説のひとつ!
「まあ、実際に戦闘に参加した人って絶対にその事を語らないんですけどねHAHAHA」くらいのコンテンツ化そのものに対しての冷や水をぶっかけて終わっても良いのよ^^
宮崎駿は創価信者だったよね。その思想が出て来る作品は嫌い。
宮崎駿はゴリゴリの左翼ジジイやから。
ネトウヨかどうかやろな
映画は見て無いが特攻する時笑ったのは、死ぬ自分の運命に観念したと言う事もあるのかなと。日本軍捕虜が処刑される時最後に歌って笑って死んだという話もありますからね
すごく密度の濃い解説ですね!
あと省略するのもありますからね。
省略しないで欲しいです。
百田直樹が親しげに話しかけてきて不快な気持ちになったんでしょ。それから宮崎さん戦時中の日本を肯定しないでって声に応えたってのもありそう。百田は綺麗ごとを書くけど彼の私生活見てごらん言ってることとやってることが矛盾してる
風立ちぬに出てくる名古屋のビルで仕事してた事がありました。
台風来ると10cm位は道路に水が貯まるんですよね。
所で永遠の0を食えるの0と掛けてジョークとして使ってました。
優秀だと女性に手を付けさせないですね。そして縁組が花咲くシーズンに恋愛市場の周辺をただ逃げ回るだけになる。すると生き残るんですよね。まぁ、結婚を人生の墓場のように喩えるとですが。
永遠のゼロの方が面白かった、以上
宮崎駿さんは精神構造ガキだから負けを認められないだけ
モノ作りの産みの苦しみの結果は作った本人が一番解ってるでしょ。
色んな角度からの視点があるから実はこういう事だったのかと評価が変わりますね。
この映画見てないけど、堀越二郎は熱い人だったらしいよ
だから差を言いなさいよ!
発表された作品を否定肯定するのは鑑賞者の権利です、永遠のゼロは普通に面白かったです、風たちぬはアニメで表現する意味が感じられず、もしこれを実写化したら一本のつまらない映画として残るかなと思いました。
日テレで放送するのは全て失敗ですよ
やっぱり、単に戦争を嫌うというのは戦争に至る過程を知らないからそうなるんだろうな
戦争とは、つける薬がないものにつける薬である
映画版の永遠のゼロの主人公、最後、口元は笑ってたけど、目は涙を浮かべてませんでした?
人間が自分の意に反する行動しなければならない時、自然と笑いが出たりするのかな と思った。
技を封印してきたと言っているが、封印などしていないだろうその技があったから激戦を生き抜いてきているんだから、小説の中でも模擬訓練で一人のパイロットと勝負するシーンがあるそのシーンで実弾を発射してしてしますが、当たらない進行方向に発射したはずが銃弾がそれていく何故当たらないのかそれは飛行技術による横滑り飛行をしていたからますぐ飛んでいる様で飛んでいなかったから銃弾がそれて当たらなかった。隠れた撃墜王でもある。
宮崎駿の風立ちぬは左派的思想がふんだんに混ぜられた映画 戦争悪 日本悪 百田尚樹の永遠のゼロは保守的思想の小説 戦争に善も悪もないすべての国が善自国の正義の為に戦い抜いた中での一人の兵士を中心に描かれている。
『風立ちぬ』と『永遠の0』について感じていたことをすべて言語化してくださっていて感動でした。
私は、戦争の怖さとは、「敵を“人間”だと感じられなくなること、人を殺すことに罪悪感を感じなくなってしまうこと」だと思うので、反戦映画を作るのであれば、普通の心優しい人間が変貌していく様子を描くべきだと考えています。
そういう意味では、永遠の0より進撃の巨人のほうがよほど反戦のドラマになっていると思います。
巨人を倒してみたら仲間だったり、自分の母親そっくりの巨人と出会ってしまったときの心理的恐怖。
私は戦争を経験していませんが、こちらのほうが戦争の本質なのではないかと感じます。
そういう意味では、やはり風立ちぬは革新的で、戦争の加害者となってしまった側を心理的にリアルに描いていると思います。
ゼロ戦開発に没頭していく様子は、下町ロケットに出てくる技術開発者と何ら変わりなく見えます。
また、私自身、子供に
「戦争はどんな理由があってもいけない」
と言いながら、日本のゼロ戦がどんなに素晴らしかったか話すときは、胸が熱くなります。
「日本には、素晴らしい戦闘機があったのだ」
というときと、
「日本には、イースタンという素晴らしい国産ピアノがあったのだ」
というときと、どちらも同じような心理状態であることが怖いです。
これが、科学や技術力の魔力なのでしょうか?
ダンテの神曲については恥ずかしながら読んだことがなく、気づけませんでした。
お正月にでも読んでみたいと思います。
歳だから?
朝勃ちぬは?
映画「永遠0」ラストの戦闘は、
アスリート的な”勝負”のような感覚で見てしまった。
なんか、サッカーの戦術みたいな感じで…
戦争って殺し合いでありながら、
相手(敵)を尊敬したり、
「次はどう出るか?」
みたいな、
相手の人格に対する尊敬、みたいなものに基づく、
腹の探り合いみたいなものもあると思う。
なので
敵からもリスペクトというか、
語り継がれるようなことも、あり得たんじゃないかと思った。
宮崎作品の、
「途中で狂った」
というのは、なんか納得。
映画じゃなくて、漫画原作の「ナウシカ」とか、
「シュナの旅」だったかな?
初期の作品は、じっくりラストまでを構築する時間が持てたからだろうけど、
起承転結みたいな整合性が確保されていたのが、
「ポニョ」
あたりなんかはおかしくなって、
それでも売れるというのが、世の中なんだなと、
変な感慨を持ったのを、思い出した。
風立ちぬは、アニメなのにタバコを吸うシーンが多過ぎ。これにより、面白さ半減。
婚約者に俺の事は忘れてくれと、日本人の為に戦ってくれた人たちを、悪者にした今の教育を絶対に許さない。
理由は簡単、左翼だからでしょ。