0:00 目に見えないモノの怖さ 1:44 人々が立ち入らない場所 3:10 トトロの正体 岡田斗司夫関連書籍 https://amzn.to/3yeEdcE チャンネル … source Favorite0
家の近くに神社があって、長い階段を上がった先に、祖父や祖母から「神様がいる場所」と言われてるところがありました。小さい頃に、神様って本当に存在して、どんな姿なのかな?と気になって、登ってみたことがあります。祖父や祖母から「神様のいる場所」だと言われる前から、あまり行かない方がいい場所なんだろうなと勝手に思ってましたが、いざ行ってみたら少し不安になるような、でも神聖な場所だなという風に感じました。そのあと少し怖くなって引き返しましたが… けれど成長した今、その場所に行く勇気は無いので、まさにメイや皐月と同じような経験をした気がします笑
神様、山の聖域、幽霊なんて存在しない。全て都合のいい解釈で、情報通信が行き届いて無かった詐欺師の常套手段。神様なんて究極の宗教と言ってもいい。現にこれだけインスタやTwitterが栄えて来てるのに心霊写真なんて1枚も出てこないだろ。
霊的なものは信じていないけど、山とかそういう大自然には人間の本能的な部分に訴えかけるものがあって、本能的に危険だと感知したりすると幻覚のようなものを見せて立ち入らせないようにするんじゃないかと思ってる。そういう意味では神っていうのは存在していて、畏れられるべき存在だと思う。
宮崎駿作品は裏設定が非常に隠されてる 自分は狭山の事件をモデルにしてるのは間違いないと確信している姉妹、一人帰ってこない神隠し、事件も腑に落ちない、その事件は5月に起きた皐月とMAY偶然は3つも4重ならないそれは故意
人類が語るところの神というのは全て異星人が自分らが遺伝子操作で創り出した人類を支配するために神話や宗教の作り話で思い込ませたもの。正体は創造主・支配主である異星人そのもの。人類は遺伝子操作で五感しか使えなくされてるが元々他の星系の異星人は第八感まで使えて、DNA螺旋構造も12螺旋まである。なので地球人類が使えない能力と、もとより何千〜何万年も進んだ科学力の演出によって地球人類に神のような存在と思わせるのは容易いことだった。キリスト教や仏教などの宗教も彼ら異星人の指導のもと、プリーストと成り下がった自称エリート人類集団が創り出した人類支配のための手段。我々が住む3次元の世界とは別に宇宙には11〜12次元あると言われ、それぞれに様々な種族がいる。肉体を持つのはせいぜい5次元まで。あとの高次元では光のような存在になる。人類は遺伝子操作で五感までしか使えないが稀にそれ以上使える個人が現れる。その人らは常人には見えない霊的存在が見えたり、他次元の異星人とチャネリング出来たりする。お化けや妖怪と言われる元は人間のエネルギー体はその別次元で生きている。厳しい修行で肉体を限界まで持っていくことでその能力のチャクラを開かせる者もいる。私たち普通の人は言うなればNHKしか映らない田舎にいるようなもので、能力者は他のチャンネルにもアクセスできるというだけの話。今人類を支配してる創造主・レプティリアンは、配下のイルミナティを通しNWOとして世界統一政府という聞こえのいい全人類奴隷化を進めようとしている。これに対し、連中の企みを阻む動きも当然あって形勢は優位に進んでるとの話。もしNWOが頓挫し、人類が解放されれば、本来持っている能力を解放された新しい人類が誕生するだろう。その時は、「死」という概念も根本から見直され、他の星系の種族と共に魂の高次元への進化を目指し転生を繰り返す新たな地球人類として歩むことになるだろう。
実家が山を切り崩して作った住宅地にあるんだけどね。 住宅地の周りは林で、林はそのまま山に繋がってるような感じ。 その町内の端っこに山に通じる舗装もされてない獣道があったんだけど、鎖で塞がれてたんだよね。 子供たちの間ではその鎖の向こうに行くと帰ってこれないって言われてたんだよね。 肝試しで、自分と兄と兄の友達、自分の友達と合わせて4、5人でその鎖で封鎖された道の中に入って行ったんだよね。小学生と中学生って組み合わせだから、肝試しといいつつ日曜の昼過ぎくらいのめちゃくちゃ明るい時間に笑 しばらく歩いてたら全然高原地帯でもないのに、木の背がすごく短くなって、2メートルくらいの高さの短い木ばかりになって、すごく開けた景色になったんだよね。すごく明るくて、森の中って感じじゃないくらい明るい場所だった。 そのまま歩いてたらほっかぶりをしたお婆さんとすれ違った。山菜取りか何かだったと思う。 おばあさんとなにか会話したけど、内容は覚えてない。熊が出るから気をつけろって言われたかな?? そのままさらに進んでいったら今度はずっと木の高さが高くなって、その分薄暗くなってきて、普通の林になった。そのまま歩いてたら町内の別の端っこの空き地に出てきた。 時間にして20分か30分かな。 なんにも起こらなかったし、怖い思いも、幽霊も、なんにもなかったんだけど、 ただ、俺たちが空き地に出た時には陽が傾いててもう夕方だったんだよね。
もののけ姫の祟り神という表現は神道ならではかなと思ったな。環太平洋以外で一神教の人間には無い感覚に思えた。日本含めて環太平洋地域の神とか聖域は悪い神様でも祓わないよなあ。将門の首塚とか悪者を祀って神になるとか不思議だよな。日本国内でも稲荷は神様の地域もあれば、悪い奴の地域もあるし。
日本では神は恐ろしいもの?そこで感じたのは、神が恐ろしいのではなく、自分だろう。自分の闇。中二病みたいなこと言ってるけど、本当のこと。 「鏡」って自分が映るんだ。神を見たら、汚れたものがない。見たら怖い。なんで怖いのか。自分の中にある「都合の悪い自分」なんだよね。人は、自分の本当に嫌なところって全く思い出さないんだよ。思い出すと心の傷をえぐってしまう。だから思い出さないようにして、自分の嫌なところは忘れる。知らないうちに行動はしているので「なんか知らないが、何をしても問題になって、その原因がさっぱり見つからない」とかになる。「一見なにもない、何もしていないから何も起きてないのに、なんでか問題だとは思い続けている」無意識に、自分のイヤなところを感じてしまっている。よく考えたら心の傷をえぐってしまう。これを「防衛本能」っていってねなかったら自分で自分を傷つける。ずっと泣き続けることになるからね。自然なことなんだ 神に悪いものは含まれない。自分にあるんだね。それが怖い。本当の自分を知りたくないのに、見せつけられているんだ。神とか、純粋なものを見るというのは、怖いことなんだね。 だから、この怖いところをなくしていこうというのが人生でやるべきことの一つなんだよ怖いのは、自分の心の傷。神にないから、自分しかない。普段は周りに欠点があるから、自分の悪いところを考えないでいられるんだね。自分の悪い所、怖い所をなくしていくのに、傷つかないようにやるのが修行の一部なんだ
家の近くに神社があって、長い階段を上がった先に、祖父や祖母から「神様がいる場所」と言われてるところがありました。
小さい頃に、神様って本当に存在して、どんな姿なのかな?と気になって、登ってみたことがあります。祖父や祖母から「神様のいる場所」だと言われる前から、あまり行かない方がいい場所なんだろうなと勝手に思ってましたが、いざ行ってみたら少し不安になるような、でも神聖な場所だなという風に感じました。そのあと少し怖くなって引き返しましたが…
けれど成長した今、その場所に行く勇気は無いので、まさにメイや皐月と同じような経験をした気がします笑
サムネが怖い
トトロのかばんがあってそれ学校に持って行ってたなぁ(*^^*)今思ったら神様をランドセル代わりにしてたのね✌️
禁足地かな。
そうなんですね〰️(^o^)もしも山を歩くときあったら、遠慮して歩きます。
力を持った別次元の存在は神様になりそう
○○神宮も赤い橋を渡るときが1番グッときます
近くの山は、人を捨てていて、その人たちが神様として恐れられていたそうです
クマとかいたんだろうな〜
科学的根拠ないもんなぁ
ウソをついてるわけじゃないだろ。
そんなん見る人の解釈に任せるだけ
神様、山の聖域、幽霊なんて存在しない。全て都合のいい解釈で、情報通信が行き届いて無かった詐欺師の常套手段。神様なんて究極の宗教と言ってもいい。
現にこれだけインスタやTwitterが栄えて来てるのに心霊写真なんて1枚も出てこないだろ。
霊的なものは信じていないけど、山とかそういう大自然には人間の本能的な部分に訴えかけるものがあって、本能的に危険だと感知したりすると幻覚のようなものを見せて立ち入らせないようにするんじゃないかと思ってる。
そういう意味では神っていうのは存在していて、畏れられるべき存在だと思う。
宮崎駿作品は裏設定が非常に隠されてる
自分は狭山の事件をモデルにしてるのは間違いないと確信している
姉妹、一人帰ってこない神隠し、事件も腑に落ちない、その事件は5月に起きた
皐月とMAY
偶然は3つも4重ならない
それは故意
すごくわかりやすいし納得できるな。話うまいわ
さむね
サムネバイバイ
人類が語るところの神というのは全て異星人が自分らが遺伝子操作で創り出した人類を支配するために
神話や宗教の作り話で思い込ませたもの。正体は創造主・支配主である異星人そのもの。
人類は遺伝子操作で五感しか使えなくされてるが元々他の星系の異星人は第八感まで使えて、
DNA螺旋構造も12螺旋まである。なので地球人類が使えない能力と、もとより何千〜何万年も進んだ科学力の演出によって
地球人類に神のような存在と思わせるのは容易いことだった。
キリスト教や仏教などの宗教も彼ら異星人の指導のもと、
プリーストと成り下がった自称エリート人類集団が創り出した人類支配のための手段。
我々が住む3次元の世界とは別に宇宙には11〜12次元あると言われ、それぞれに様々な種族がいる。
肉体を持つのはせいぜい5次元まで。あとの高次元では光のような存在になる。
人類は遺伝子操作で五感までしか使えないが稀にそれ以上使える個人が現れる。
その人らは常人には見えない霊的存在が見えたり、他次元の異星人とチャネリング出来たりする。
お化けや妖怪と言われる元は人間のエネルギー体はその別次元で生きている。
厳しい修行で肉体を限界まで持っていくことでその能力のチャクラを開かせる者もいる。
私たち普通の人は言うなればNHKしか映らない田舎にいるようなもので、
能力者は他のチャンネルにもアクセスできるというだけの話。
今人類を支配してる創造主・レプティリアンは、配下のイルミナティを通し
NWOとして世界統一政府という聞こえのいい全人類奴隷化を進めようとしている。
これに対し、連中の企みを阻む動きも当然あって形勢は優位に進んでるとの話。
もしNWOが頓挫し、人類が解放されれば、本来持っている能力を解放された新しい人類が誕生するだろう。
その時は、「死」という概念も根本から見直され、他の星系の種族と共に魂の高次元への進化を目指し転生を繰り返す
新たな地球人類として歩むことになるだろう。
マジで山は何かいるよね
この人ジブリになんかされたのか❔
実家が山を切り崩して作った住宅地にあるんだけどね。
住宅地の周りは林で、林はそのまま山に繋がってるような感じ。
その町内の端っこに山に通じる舗装もされてない獣道があったんだけど、鎖で塞がれてたんだよね。
子供たちの間ではその鎖の向こうに行くと帰ってこれないって言われてたんだよね。
肝試しで、自分と兄と兄の友達、自分の友達と合わせて4、5人でその鎖で封鎖された道の中に入って行ったんだよね。小学生と中学生って組み合わせだから、肝試しといいつつ日曜の昼過ぎくらいのめちゃくちゃ明るい時間に笑
しばらく歩いてたら全然高原地帯でもないのに、木の背がすごく短くなって、2メートルくらいの高さの短い木ばかりになって、すごく開けた景色になったんだよね。すごく明るくて、森の中って感じじゃないくらい明るい場所だった。
そのまま歩いてたらほっかぶりをしたお婆さんとすれ違った。山菜取りか何かだったと思う。
おばあさんとなにか会話したけど、内容は覚えてない。熊が出るから気をつけろって言われたかな??
そのままさらに進んでいったら今度はずっと木の高さが高くなって、その分薄暗くなってきて、普通の林になった。そのまま歩いてたら町内の別の端っこの空き地に出てきた。
時間にして20分か30分かな。
なんにも起こらなかったし、怖い思いも、幽霊も、なんにもなかったんだけど、
ただ、俺たちが空き地に出た時には陽が傾いててもう夕方だったんだよね。
つまりは神をも恐れぬ行為をしながらいまだ増え続けてる人間が1番やばいってことはわかった
西洋と日本の神様の考えの違いで思い出したけど、日本のホラーは見つかる恐怖、西洋のホラーは見放される恐怖っていうのをどっかで見た
サムネがなんかすげーぞ
もののけ姫の祟り神という表現は神道ならではかなと思ったな。環太平洋以外で一神教の人間には無い感覚に思えた。日本含めて環太平洋地域の神とか聖域は悪い神様でも祓わないよなあ。
将門の首塚とか悪者を祀って神になるとか不思議だよな。
日本国内でも稲荷は神様の地域もあれば、悪い奴の地域もあるし。
サムネ詐欺じゃねぇか。
人間は触れられない聖域はこの世に必ずある、例えば「宇宙」。宇宙は間違いなく「この世」、それに準じる場所が宇宙の中の地球にある事はなんら不思議ではない。
日本では神は恐ろしいもの?
そこで感じたのは、神が恐ろしいのではなく、自分だろう。自分の闇。
中二病みたいなこと言ってるけど、本当のこと。
「鏡」って自分が映るんだ。神を見たら、汚れたものがない。見たら怖い。なんで怖いのか。
自分の中にある「都合の悪い自分」なんだよね。
人は、自分の本当に嫌なところって全く思い出さないんだよ。思い出すと心の傷をえぐってしまう。
だから思い出さないようにして、自分の嫌なところは忘れる。知らないうちに行動はしているので
「なんか知らないが、何をしても問題になって、その原因がさっぱり見つからない」とかになる。
「一見なにもない、何もしていないから何も起きてないのに、なんでか問題だとは思い続けている」
無意識に、自分のイヤなところを感じてしまっている。よく考えたら心の傷をえぐってしまう。
これを「防衛本能」っていってね
なかったら自分で自分を傷つける。ずっと泣き続けることになるからね。自然なことなんだ
神に悪いものは含まれない。自分にあるんだね。
それが怖い。本当の自分を知りたくないのに、見せつけられているんだ。
神とか、純粋なものを見るというのは、怖いことなんだね。
だから、この怖いところをなくしていこうというのが人生でやるべきことの一つなんだよ
怖いのは、自分の心の傷。神にないから、自分しかない。
普段は周りに欠点があるから、自分の悪いところを考えないでいられるんだね。
自分の悪い所、怖い所をなくしていくのに、傷つかないようにやるのが修行の一部なんだ
北海道一周自転車やバイクの旅!
立ち入りしてはいけない所に入った、若者や大学生は、二度と帰れない。
2桁は毎年帰らない。
サムネ怖すぎてちびった
鈍感なのか何処に行っても何も感じないんだが!!