【ひろゆき】「難病の子供の海外での心臓移植手術のために募金の協力お願いします」的なやつの微妙な点



【ひろゆき】奴隷主の言い分は優しい。COMBEL, BIÈRE BOURGANEL AUX MARRONSを呑みながら。2022/1/4 M23」より抜粋 …

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「【ひろゆき】「難病の子供の海外での心臓移植手術のために募金の協力お願いします」的なやつの微妙な点」への30件のフィードバック

  1. より:

    わかるんだけど…自分の子の為ならなんだってするよね…子を持つ親なら…

  2. より:

    え?これ信じる人がいるのかな?
    想像力なさすぎ。
    先進国で、お金積んで順番を横入りして手術してくれる国があるわけないじゃん。移植なんてめちゃくちゃ厳格。
    違法ならまだしも。
    順番は、「重症度」で決まりますから。お金なわけない笑
    アメリカのルールに基づいて、アメリカのルールで並んで、健康保険のないアメリカで移植医療を受けるだけ。
    移植数も日本より格段な多い。

    なんかこの人大昔の話してません?情報古くない?

    まあ、可能性としてゼロではない話ではあるけど、ゼロに近い話
    もはや、極論を超えて「嘘」
    正論という名の暴力

    海外渡航に意義を唱える時は、問題の本質である、「日本の臓器提供が進まない」理由をセットにしないと。
    日本で移植できればいいことなんだから。

    知識ある人なら常識だけど。

    これまで渡航した子やこれからする子が死にたくなるような嘘よく言えるな。

  3. より:

    これ信じる人、いるのかな???
    先進国で、お金の力で順番が奪い取れる国があると思いますか?笑
    臓器なんて先進国でめちゃくちゃ厳格だから。
    少し考えればわかる事なのに、なんでこんな理論を信じる人がいるのか。

    途上国に違法に行くならまだしも。
    アメリカのルールに従って、健康保険のないアメリカに医療を受けにいく。めちゃくちゃ重症な子が。それだけなのに。

    アメリカの移植数と、順番は「重症度」
    で決まる事を考えれば、ひろゆき氏の理論は破綻します。

  4. より:

    これはあくまで、ひろゆき氏の主観です

  5. より:

    しゃあない
    椅子取りゲームよ

  6. より:

    ○○ちゃんを救う会、というのが嫌い。

  7. より:

    やば。これ完全に誤った情報。
    ひろゆきやば。

    アメリカでの移植の順番は、重症度で決まる。お金なんかで決まるはずない。

    先に横取りではなく、時間ない子から移植されていく。

    あー、こういう誤解で苦しむ子がまた増える。

  8. より:

    募金で集めた何億円かで、家族揃ってファーストクラスで海外へ移動、五つ星ホテルのスイートみたいな部屋で数ヶ月(数年?)暮らし、高度医療の治療費を払った上に、余ったお金は「これからも何があるかわからない」みたいな理由で返さずに自宅を建てたりしていた人いたなぁ…。かなりTVとかでも「子供を助けてください」ってやってたような人。

  9. より:

    私はそういう人と、寄付して満足する人ってのは両方幸せでいいとは思いますね
    【俺は寄付したぜ】って自分の罪の意識でする人もいるんだし

  10. より:

    私もこの手の募金は大嫌い
    難病の子を助けるなら皆助けろ!

  11. より:

    確かにひろゆきさんの仰ることは正論ではないかと….ほんとに助けたいなら家売れよ.ですよね。
    我が子が可愛いのは皆同じ。お金の力で順番を先取りして、助かりました。亡くなりました。
    では不条理であり、理不尽とも…そんな気持ちになります。

  12. より:

    誰かの心臓になるはずだったものを奪う行為だったとしても、親からしたら自分の子が一番だからなりふり構わないのは当然だと思う

  13. より:

    募金したいって人がいるならそれで良いじゃ無い
    むしろ法外な額なら順番を買える状態がどうかと思う

  14. より:

    確かにそのとおりだな。

  15. より:

    確かにひろゆきさんの言うことは合っていると思う。
    それに募金活動だって目に見えてる、注目を浴びた子の為の募金には沢山の人達が協力してくれたとしても、まだあまり目に見えてない子達の命だって危ない状況だからやっぱりこれは競争みたいなもんなんだよね。
    でも私ももし自分の子供がいてその子が50万人に1人の難病で沢山のお金が必要になったときはやっぱり冷静に考えることも出来ないと思うし他の人の順番を抜かしてまで自分の子の命を優先にしたいっていうのは変わらないんだろうな。
    本当これに関しては難しいよね…。

  16. より:

    私も突発性拡張型心筋症と言う難病指定の病気ですが、its 細胞の研究が進んで治療出来る様にもう直ぐなるらしいです。
    心臓移植の5年以上の生存率は確か50%ほどだったかな?
    その間ずっと拒否反応の抑制剤投与が続き、果たして本人の為になるかは微妙。
    ただ単に反ミュンヒハウゼン症候群の様に、自分が悲劇のヒロインになりたいのかも知れないですね。

  17. より:

    うん、マジでそれ

  18. より:

    このケースではないけど、海外での移植手術募金をしたが間に合わなかったか何かで結局子供は亡くなってしまった。
    その時に誰かが「自分のお子さんの体を同じ様に移植とか献体してあげなよ」と突っ込んだら
    「自分の子だからきれいな体で天に送ってやりたい」と返答してきて、ド厚かましいなあと呆れてしまった。
    本当の話かどうかわからんし、作り話であってほしいのだが。

  19. より:

    あったなぁNHKのやつ
    あと星を買ったかなんかのやつも
    先ずは身銭を切って、にっちもさっちも行かなくなってから募金活動ってのが筋だろうとは思うが、この感覚ってなんなんやろな?民族的なあれなのか?普遍的な価値観なのか?
    助かった後も人生は続くしって言い分も分かるんやが、いや娘の為に家すら差し出せないんかとも思うし
    助かる命の裏で失われる命があるのも事実やし・・・

  20. より:

    海外で提供者が多い理由に、銃社会であることがあげられます。
    交通事故を減らすことに取り組んだ結果、脳死臓器提供者が減った国もあります。
    日本の提供者が少ない理由として死生観がよく取り上げられますがそれだけの問題ではありません。

    本来、銃で死亡することはない方がいいし、交通事故死もない方がよいことです。
    そして、これらに真剣に取り組んで不慮の死亡を減らせたならば、
    多くの人が安心して生きることができる社会になる一方で、
    臓器提供はますます減る社会になる、ということになります。

    臓器提供者を増やすには、
    不慮の事故でなくなる人を増やすか、
    不慮の事故でなくなった人から確実に提供してもらうか、
    という二つのアプローチが考えられます。
    当然前者はあり得ないことで、むしろ減らすべきことです。

    しかしながら、不慮の事故が減少すればするほど、
    万が一自分が不慮の事故でなくなったならば、、、という想像力を働かせることは、
    多くの人の能力(脳力)を考えるとまずもって難しいと思われます。
    見たことがないものを想像できるのはかなり頭がいい人に限られます。

    したがって、社会の安全は求めつつ不慮の事故でなくなった人から確実に提供してもらうためには、
    提供意思の生前表明があればドナーになるというopting inではなく、
    提供拒否の生前表明がなければドナーになるというopting outのシステムを取る必要があります。
    拒否をするというひと手間をかけなければならないことにより、
    少しでも自分の問題としてとらえさせることがおそらく必要でしょう。

    そういったシステムの構築なしに、日本では提供者が少ないからといって、
    海外で銃によってなくなった人の臓器を得る、というのは、
    (もちろん病死の提供者もいますが)
    他国で危険にさらされながら生きている人から提供臓器を奪うということだと思います。
    そうしてひろゆきさんがおっしゃるように、
    日本人の「かけがえのないひとつの命」を救うために、
    外国人の「かけがえのないひとつの命」が失われるのです。

    もし募金をして移植をしようとする人がいるのであれば、移植の後からでもかまわないので、
    国内で例えばopting outシステムをしっかり発動させるなどの法制化を進める仕事、活動を、
    たくさん非難も受けながら継続してやっていくことが義務ではないかと思います。
    (現行の日本でopting outを法制化しようとしたら
     理解は得られにくいでしょうし、相当非難をあびることだろうと思います)

  21. より:

    アメリカで豚の腎臓を移植するのに成功しましたが、心臓はこれからかも知れない。うちも夫の友達の子供がアメリカで移植するので募金をしましたが行く前に亡くなったので返金されました。親の気持ちとしたら なりふり構わない気持ちでしょうね。血液型が合えば私は息子に上げたいと思う。

  22. より:

    小学生の頃に友達が病気で亡くなって
    その後、〇〇くんを助ける募金
    みたいなのがあったけど、私は納得できなくて、みんなが募金する中しなかったんだよね。語彙力がなくて表現できなかったけど、つまりはこういう事よね。

  23. より:

    これひろゆきの理論ならアメリカで受けても日本で受けたも誰かの心臓を受け取るってのは変わらないよね?
    これ結局世田谷に良い家あるなら売れよってのが主張なんだろうけど急な病気で1億円払うのは大変だから優しい人からの募金が集まることは良いことだと思うんですが。これはある程度お金ありそうでNHKだからっていう叩きやすいところ叩いてるだけに見えるんですが他の人はどう思ってるんだろう?

  24. より:

    私もこういうケースどうかと思ってた

  25. より:

    その世田谷のNHKの社員、あの後凄く炎上して、結果的に三千万は自腹切って払ったらしく、残った募金は支援団体が管理してるそうよ。

  26. より:

    マジで周知されてほしいよな

  27. より:

    募金を募る前に個人で捻出できる資産を出すべきという意見は正しいと思う。ただ人の心は常に社会的正義を貫けるほど強くはないと思う。我が子を助けて、後も幸せに過ごす為に他人を騙してでもお金を用意する必要があるならそれを選択する親を僕は責める気にはなれない。だがこのひろゆきさんの意見は多くの人々が頭の中に入れておくべき内容だと思う。何かを得るという事は何かを誰かが失っているという現実を。

  28. より:

    ほへぇぇ…知らなかったぁ

  29. より:

    ひろゆきさんの目線めっちゃ大事ですね
    もちろん1円もはらいませんが騙されちゃいました

  30. より:

    世田谷のやつは夫婦揃ってNHK職員だったよね。

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