批判を聞く聞かないの意識的な選択が重要じゃないんですよね尊敬できる相手からの言葉なら自然と人は耳を傾けるんですそれが罵倒であっても尊敬してる相手なら何か学べることはないかと聞いちゃいますよ尊敬できる人の声が自分に届く環境(前線で戦ってるプロが集まる職場なら理想的)に自分を置くのは疲れるけど成長しやすいのかなと思います初手で相手を尊敬できないと感じたらもう無理して批判を聞こうとしても何の役にも立たないしょっぱなの無意識で尊敬できるかできないか二分されてしまうので意識的に批判を聞くべきか聞かないべきかを考えても無駄ですよそれで相手を尊敬できるかどうかは自分の心構えの問題でもあるけど明確に暴れたいだけの人だったら尊敬できる要素ゼロと判断されて当然で機械的に排除されてもやむなしかと成長したいなら自分からはっきりと尊敬できる人の考え方を学んでいけばよいので雑多な批判を聞くか聞かないかの判断の部分で悩むのは時間の無駄全部の批判なんて聞いてらんねえよってコスパ優先ならそうなります 成長したいクリエイターの批判との向き合い方1 この人の批判は絶対に聞くという尊敬できる師匠役というのを最初につくって置く2 雑多な批判はコスパの問題で当面は脇に置いておく。ここは岡田氏が言うように罪悪感なんて持たずに切り捨てていい3 コスパ的に批判の多くは切り捨てていいが、ちゃんと優れたライバルの言葉には尊敬して耳をかたむける謙虚な姿勢は持っておかないと成長のチャンスを逃す
「〇〇はこうした方がいいかも知れないです」で済む話を「〇〇はこうするもんだろ、分かってねぇな。だからお前は~なんだよ」とか余計な人格否定までしてくるのは批評ではなくただの罵詈雑言ですからね「ちょっと考えれば分かると思うけど」とか必要ない枕詞つける人もいるし、そういう人はコミュニケーション下手なんだなって思う
岡田チャンネルを支えてる宮崎駿や富野由悠季や庵野らは猛烈な批判から成長したんだけどね高畑から押井からアニメスタッフから作品批判を山ほど浴びせられてる未来少年コナンでの漫画表現はどうの、富野お前のコンテ酷いよね、人間描けないね、子供の読解力を舐めるなと叱られた気がした~等々彼らは若い女性スタッフからの批判にも耳を傾けて影響されてる。逆に耳を貸さなくなったと安彦が嘆いた頃から富野は凋落したそれを自戒して晩年謙虚になった
しょうもない誹謗中傷なら、スルーしたらいいけど批判に耳を傾けて成功したクリエーターなんていないって言うのは、必ずしもそうとは思わないわ。 ビジネスを度外視して動画を制作するならそれでいいかもしれないけど、ユーチューバーだったら収益を考えないといけない。 となるとやっぱり 視聴者を喜ばすために批判と向き合うって大事だと思うんだよな。 カプコンは一時期、バイオハザードシリーズの製作で迷走してたけど批判に耳を傾けた結果、路線を変更してバイオ7やバイオ8とか高評価のゲームが生まれたからな。 しっかりと批判に向き合わずにバイオ6路線を突き進んでたら、シリーズ自体がなくなってたかもしれんわ
これ分かるわぁ〜
TikTokで叩かれまくったことあるけど
信念さえあればなんてこと無くスルーできるってことに気づいた
ルノワールは印象派の技法を人物画に使って叩かれまくった結果古典的な技法に転向して成功したぞ
自分の作品を嫌ってる奴の批判を聞いても先はない。喜ぶのはそいつ一人でそいつが嫌ってる部分以外の所を嫌ってる奴はやっぱり貶すし元々好きと言ってくれる人たちも切り捨てる事になる。
YouTubeのコメント欄なんかに有益な批判などあるわけがない
そんなことを書く大半が他人の足を引っ張ろうとしてる奴らだからな。基本は無視でオーケーよ。
クリエイターですらない人間に批判する能力なんてないよ
クリエイターではないけど、私の友達にいます。ネットの書き込みで潰れた者が。本を書いたらある分野でダントツになれるのに。この動画を見せて、今からでも遅くないから焚き付けよう。
批判を聞く聞かないの意識的な選択が重要じゃないんですよね
尊敬できる相手からの言葉なら自然と人は耳を傾けるんです
それが罵倒であっても尊敬してる相手なら何か学べることはないかと聞いちゃいますよ
尊敬できる人の声が自分に届く環境(前線で戦ってるプロが集まる職場なら理想的)に自分を置くのは疲れるけど成長しやすいのかなと思います
初手で相手を尊敬できないと感じたらもう無理して批判を聞こうとしても何の役にも立たない
しょっぱなの無意識で尊敬できるかできないか二分されてしまうので意識的に批判を聞くべきか聞かないべきかを考えても無駄ですよ
それで相手を尊敬できるかどうかは自分の心構えの問題でもあるけど明確に暴れたいだけの人だったら尊敬できる要素ゼロと判断されて当然で機械的に排除されてもやむなしかと
成長したいなら自分からはっきりと尊敬できる人の考え方を学んでいけばよいので雑多な批判を聞くか聞かないかの判断の部分で悩むのは時間の無駄
全部の批判なんて聞いてらんねえよってコスパ優先ならそうなります
成長したいクリエイターの批判との向き合い方
1 この人の批判は絶対に聞くという尊敬できる師匠役というのを最初につくって置く
2 雑多な批判はコスパの問題で当面は脇に置いておく。ここは岡田氏が言うように罪悪感なんて持たずに切り捨てていい
3 コスパ的に批判の多くは切り捨てていいが、ちゃんと優れたライバルの言葉には尊敬して耳をかたむける謙虚な姿勢は持っておかないと成長のチャンスを逃す
「自分はサイコパスだから強い。だから大丈夫」って思いたいだけの人に見える
「〇〇はこうした方がいいかも知れないです」で済む話を「〇〇はこうするもんだろ、分かってねぇな。だからお前は~なんだよ」
とか余計な人格否定までしてくるのは批評ではなくただの罵詈雑言ですからね
「ちょっと考えれば分かると思うけど」とか必要ない枕詞つける人もいるし、そういう人はコミュニケーション下手なんだなって思う
ただの悪口でしかない批判と参考になる批評の区別はちゃんと付けようねって話だね
岡田チャンネルを支えてる宮崎駿や富野由悠季や庵野らは猛烈な批判から成長したんだけどね
高畑から押井からアニメスタッフから作品批判を山ほど浴びせられてる
未来少年コナンでの漫画表現はどうの、富野お前のコンテ酷いよね、人間描けないね、子供の読解力を舐めるなと叱られた気がした~等々
彼らは若い女性スタッフからの批判にも耳を傾けて影響されてる。逆に耳を貸さなくなったと安彦が嘆いた頃から富野は凋落した
それを自戒して晩年謙虚になった
しょうもない誹謗中傷なら、スルーしたらいいけど批判に耳を傾けて成功したクリエーターなんていないって言うのは、必ずしもそうとは思わないわ。
ビジネスを度外視して動画を制作するならそれでいいかもしれないけど、ユーチューバーだったら収益を考えないといけない。 となるとやっぱり 視聴者を喜ばすために批判と向き合うって大事だと思うんだよな。
カプコンは一時期、バイオハザードシリーズの製作で迷走してたけど批判に耳を傾けた結果、路線を変更してバイオ7やバイオ8とか高評価のゲームが生まれたからな。
しっかりと批判に向き合わずにバイオ6路線を突き進んでたら、シリーズ自体がなくなってたかもしれんわ
山田五郎に聞いてみりゃいいって下りのとこの声が山田五郎にめっちゃ似てる
「批判に耳を傾けて成長したクリエイターなんかこの世の中に一人もいない」...けだし名言
わかるー