ご視聴ありがとうございます。 チャンネル登録・高評価よろしくお願いします! 0:00 一人を嫌う人が多い 0:34 女性が群れたがる理由 2:40 高校生に多いこと 3:13 会社は … source Favorite0
どっちもやっていけるけど、楽なのは圧倒的に独りだなあ。多様性社会という割には、群れないと成立しない社会って何なんだろうね。個人の自由を声高に叫びながら集団になってぼっちを攻撃する、フェミニストとかLGBTQとか仲間が欲しいくせに排除することには非情なのは狂気を感じる。
岡田斗司夫も言ってたけど、群れるのやSNSは承認欲求じゃなくて生存本能だとつもりカースト築いたりイイネを貰うっていうのは「私は群れの中でこんなに有益な存在ですよ」って必死に叫んでる事になる死にたくないって本能であって、見栄や承認欲求じゃないから群れるのもSNSも止められないんだよ日本人だけの話じゃ無い。まあ日本人女は幼稚だから更に拍車が掛かってるけど。
聞いてて納得。異物と認識されるから職場運が悪くなるんだなぁ…愚痴なら構わないのに、陰口も悪口も嫌いだから話してるなら混ざりたくないし、同調もしたくない。仕事しに来てるのに、何故プライベートな感情を持ち込むのか本当に理解出来ない。
切り抜き助かる
中学とか高校だとボッチは友達がいない残念な奴だと思われたくなくて、たいして仲良くもない人と連んでた。
でも、大学に入ったら、むしろボッチが多数派だったからボッチでも気が楽だった。
これが出来ないので私は異端者やねん 一人って殴られることないんやで!!!という虐待児童ならではの防衛策の一貫
女性って大人になってもトイレに一緒に行く人達が多い様な気します
職場では女性より男性の方が群れてます。
群れる群れないというより結局話を合わせるのがめんどいだけなんだろうな
ボッチじゃなくてたまたま話が合う人がいなかったって思うといいんじゃない?
どっちもやっていけるけど、楽なのは圧倒的に独りだなあ。
多様性社会という割には、群れないと成立しない社会って何なんだろうね。
個人の自由を声高に叫びながら集団になってぼっちを攻撃する、フェミニストとかLGBTQとか仲間が欲しいくせに排除することには非情なのは狂気を感じる。
岡田斗司夫も言ってたけど、群れるのやSNSは承認欲求じゃなくて生存本能だと
つもりカースト築いたりイイネを貰うっていうのは「私は群れの中でこんなに有益な存在ですよ」って必死に叫んでる事になる
死にたくないって本能であって、見栄や承認欲求じゃないから群れるのもSNSも止められないんだよ
日本人だけの話じゃ無い。まあ日本人女は幼稚だから更に拍車が掛かってるけど。
スイミーに出て来る赤い魚みたいなものかな?
なんだろう一人でいることは苦痛では無いけど、友達は一定数居なければ損が多い
ライオンも雌が狩りするし。
女性ってなんかめんどくさいなw
男で良かったε-(´∀`*)ホッ
女も狩りしてたんだw
確かに群がるの好きだよなー女って…
俺は一人の方が楽だけどなー笑
群れても楽しく感じて一人でも気にならない上に楽しめる俺は他人より少し得なのか?
男女に限らず、集団ができるとその中で序列が出来て上の人が気まぐれを突き通せるようになってくる。
女子って一人でトイレ行けないよね
一緒に同じ便器使ってるのかな
今の子どもは男子も女子化してて、
群れてお揃いが好きなグループがいくつかあるのだ。
女子高生が群れてるのを見て
オバチャンたちが群れてるのと変わらんと
思ったわ(。・_・。)ノ
全然ぼっちでも平気だな
むしろ思考する時間増えてお得よね
女ですが、群れません。いつもひとりです。群れたがりません。女友だちは少なく、めんどくさいと
感じます。今の生活にほぼほぼ満足しています。
イケメンが突然能われた時の群がり方がすげぇーって思ったことある
女性はよく陰口言ったり噂話したりするという人がいるけれど
僕の周りの女性にそういう事する人はいないな。
そんな彼女らは今日も僕に、ゲーム画面越しから元気に手を振ってくれる。
聞いてて納得。異物と認識されるから職場運が悪くなるんだなぁ…
愚痴なら構わないのに、陰口も悪口も嫌いだから話してるなら混ざりたくないし、同調もしたくない。
仕事しに来てるのに、何故プライベートな感情を持ち込むのか本当に理解出来ない。
一人が好きとか言ってる妹もツイッターで仲間作ってzoomみたいなのやってるんよね
学生時代も「では二人組になってくださ~い」「グループになってくださーい」
というのさえなければ1人でいても全く問題なし
仲良いふりして話合わせるの面倒臭いですよね
かつて将棋が好きな社長の下で働いていましたが、
その会社では、将棋の大会で優秀な成績を収めた社員が優遇されていました。
なので売り上げ以外でも社長に気に入られる、
というのは大きな武器になります。