野球に筋肉いらないと考えるのは早計メジャーリーガーのffmiは22~24程度、一般人のそれ(ffmi18~20)とは明らかにかけ離れている。筋肉をつけるとパフォーマンスが下がることもあるが、それは競技性トレーニングを怠って筋トレに傾倒している証拠。ダルビッシュが怪我しやすいのはピッチャーだから。ピッチングは肩肘へのダメージが大きい故。本人もそのように証言している。また、バッティングやピッチングに見られる爆発的な体の回転運動は、やりようによっては膝へもダメージがある。競技ごとに適切な筋量とその配置があるっていうのはその通り。
野球選手ならダッシュ、投球、素振り、キャッチボール、試合だけを繰り返しした方がいいと思う。それでだめなら他の選手より才能がなかったんだとあきらめるしかない。または自分の実力の最大限のパフォーマンスを維持するための食事、睡眠、メンタルに気を遣う。それで他の選手のケガやミスを願う。それでも結果がでないから不安でとか、もっと成績を伸ばしたいから筋トレとか試合ではしない動きの努力をして他の選手より抜きにでようとするからバランスがおかしくなって実力以下のパフォーマンスになるのかな?と素人は思いました。
補足すると不自然に筋肉をつけると体のセンサーが馬鹿になって体の細部の動きに対して鈍感になって、以前のように柔軟に体も動かせなくなるから怪我をしやすくなる
人それぞれ
室伏とか、その先行ってる気する
筋肉つけても関節は変わらないもんね
目を閉じたまま両手を水平ピッタリで上げれて喜ぶワイ
ひろゆき、ソ連の捕虜みたいやな
赤羽のメジャーリーガーひろゆき
野球に筋肉いらないと考えるのは早計
メジャーリーガーのffmiは22~24程度、一般人のそれ(ffmi18~20)とは明らかにかけ離れている。
筋肉をつけるとパフォーマンスが下がることもあるが、それは競技性トレーニングを怠って筋トレに傾倒している証拠。
ダルビッシュが怪我しやすいのはピッチャーだから。ピッチングは肩肘へのダメージが大きい故。本人もそのように証言している。また、バッティングやピッチングに見られる爆発的な体の回転運動は、やりようによっては膝へもダメージがある。
競技ごとに適切な筋量とその配置があるっていうのはその通り。
物事を多角的に細部まで見れる人は本当に優秀だと思います。
マイケルジョーダンも筋肉をつけると
シュートタッチが変わるから、筋肉が付いた後のシュートフォームを
変えたらしい。それをコービーブライアントも自ら気が付いて
ジョーダンに質問したらしいです。
ドラゴンボールのトランクスが奥の手みたいな感じでやたらムキムキになってバランス崩壊した時あったな
野球選手ならダッシュ、投球、素振り、キャッチボール、試合だけを繰り返しした方がいいと思う。それでだめなら他の選手より才能がなかったんだとあきらめるしかない。または自分の実力の最大限のパフォーマンスを維持するための食事、睡眠、メンタルに気を遣う。それで他の選手のケガやミスを願う。それでも結果がでないから不安でとか、もっと成績を伸ばしたいから筋トレとか試合ではしない動きの努力をして他の選手より抜きにでようとするからバランスがおかしくなって実力以下のパフォーマンスになるのかな?と素人は思いました。
おじさんボディビルダーはバカって言った理由コレよ。
(・3・)
ひろゆき超優秀アピールですか!?失礼!?
稲葉とイチローの対談だね
稲葉 イチロー 対談検索で出てくる
あの二人ほんと深い
筋肉モリモリでゴリゴリの選手見るの好きだけどよく怪我するんだよなあ
必要以上の筋肉付けないほうがいいというのは一理あると思う