0:05 鬼滅の刃の作者は神経質 1:30 続く漫画と続かない漫画 2:57 ハンターハンターは行き当たりばったり 胡蝶しのぶ 誕生日は2月24日。18歳。 身長は151㎝。 1%の … source Favorite0
週刊誌に連載している漫画家は毎週決められたページ数で1話をまとめなければいけない。大変だな。人気が出なければ適当に最終話までを連想できるけれど、人気漫画になってしまうとなかなか終わらせることができない。読者も許さないだろうしね。「ワンピース」とか、つくずく気の毒だと思いますよ。
帰納法の作者は、最初にラストのイメージがあって、そこに向かって力を結集していく。 演繹法の作者は、ラストを決めずに描きながら、どんどん話が拡大し、キャラも自己主張しだして、話があらぬ方向へ発散していく。 後者の代表が永井豪で、うまくいけばデビルマンみたいなラストになるし、駄作に終わる作品もある。
冨樫先生は行き当たりばったりではないと思うが…隅々まで読み込んでる人はわかると思う。初期からキメラアントぐらいまで考えて描いてるよ、あのひとは。
銃夢!?www
銃夢www
鬼絶対許さないマンの設定だと、鬼は全員が人を襲い、且つ思想も狂っていないといけない制限があるから物語のパターンも少ないと思う。
すんごく分かる!
確かに細かくキャラクターの設定してあったのか。
鬼滅ダラダラ続くより、あそこで終わってよかったと思う。
齟齬って何ですか?
週刊誌に連載している漫画家は毎週決められたページ数で1話をまとめなければいけない。
大変だな。
人気が出なければ適当に最終話までを連想できるけれど、
人気漫画になってしまうとなかなか終わらせることができない。
読者も許さないだろうしね。
「ワンピース」とか、つくずく気の毒だと思いますよ。
ワンピースは風呂敷がすごいことになってるけどちゃんとまとまりそうな気がする
改めてドラゴンボール読むと鳥山先生の絵ってめっちゃ上手いんだなって思うわ
ひろゆきみたいな理知的な人が鬼滅みたいなハートフルな漫画を楽しめたのかどうかがシンプルに気になる
帰納法の作者は、最初にラストのイメージがあって、そこに向かって力を結集していく。
演繹法の作者は、ラストを決めずに描きながら、どんどん話が拡大し、キャラも自己主張しだして、話があらぬ方向へ発散していく。
後者の代表が永井豪で、うまくいけばデビルマンみたいなラストになるし、駄作に終わる作品もある。
ひろゆきが漫画語ってるのはなんか嬉しい。言っていることは的確でいい、ハンターが行き当たりばったりってのは的を射すぎてなんも言えねえ~
なんかさあ
100万人行ったらさ
今頃きめつの話とさか
好感度狙ってるよね
ジャンプの漫画は人気が出たら、ひたすら続ける。
↓
アメリカのTVドラマみたい。(゚∀゚)
やっぱ鬼滅の刃って、多少、キョンシーをヒントにしてるよね。
(キョンシーも、人間だった時はこういう人だったという設定ある)
アラフォー以上の人ならわかってくれるはず…
テンテンとか(✯ᴗ✯)
ガラスの仮面は自分が死ぬ迄に最終話読める事を期待したい。
東京喰種ほど伏線を回収しきれなかった漫画を他に知らない。
BLEACHはアイゼン倒したとこで終わらなかったことがすごく疑問だったから、結局その後は読まなかったなあ。
煉獄が死んだところ目パチクリさせながら泣いてそう
俺すらアマプラで見ただけなのに、ひろゆきが全巻読んだことに驚いたんだよね
幽白w
そう考えると銀魂の、話進めたい時は長編、それ以外は短編ギャグって方法は上手かったんだな。