池袋暴走事故の加害者飯塚幸三被告について。ニュース見てて胸糞悪いので言わせてください。



あくまで僕個人の思ったことです。 共感してくれる方がいたらいいな程度ですので適当に聞いてやってください。

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「池袋暴走事故の加害者飯塚幸三被告について。ニュース見てて胸糞悪いので言わせてください。」への9件のフィードバック

  1. より:

    アメリカのプリウス暴走事故訴訟では、トヨタはプリウスに不具合はないと言いながらなんと1200億円もの和解金を払っています。
    プリウスに問題がなくて、トヨタは何故巨額の和解金を払ったのか。
    トヨタは日本のユーザーに明確に説明する責任があると思います。

  2. より:

    プリウスのブレーキを踏んでも止まらず暴走する事故は池袋の事故だけではない。

    2010年11月09日(火)
    昨日の8日(月)午後3時50分ごろ、山梨県南アルプス市飯野の国道52号で、トヨタ­自動車製のハイブリッド車「新型プリウス」山梨300あ223のタクシーがセンターラ­インをはみ出し、車4台が衝突し4人が重軽傷を負う多重衝突事故がありました。
    寄特昭義 タクシー運転手は「会社から出発して100メートルほどは電動で走っていたが、エンジ­ンに切り替わった瞬間に突然勝手に回転数がものすごい勢いで上がり、どんどん加速して­ブレーキを踏んでも止まらず、エンジンを切ることもできず操作不能になって、センター­ラインをはみ出し暴走して事故になった。自分に事故の責任は無い」と主張している。

  3. より:

    2017~2019年の国土交通省のリコール、不具合の報告サイトにおいて、プリウスの暴走トラブルが、プリウスとほぼ同じ販売台数のノートのなんと5倍もあったと報告されています。
    プリウスミサイルと呼ばれる危険な車を国は何故放置するのか理解できません。

  4. より:

    トヨタの品質保証を担当する横山裕行常務役員は、回生ブレーキシステムと従来のブレーキシステムの相互作用を制御するソフトウエアプログラムを変更したことを明らかにした上で、「顧客の期待値に対してトヨタの判断が甘かった」との認識を示した。
    ラフード米運輸長官は3日夜にトヨタの豊田章男社長と電話会談を行った。運輸省が4日発表した声明によると、同社長は「安全性に関する米国の懸念を深刻に」受け止めていると述べた。
    トヨタの判断が甘かったですむ問題ではない。

  5. より:

    トヨタ自動車は一部ハイブリッドカーの回生ブレーキシステムに問題が見つかったとして、豪州とニュージーランド市場においてカムリ、カローラ、RAV4、プリウス、レクサス ES、UXの販売を中止。 詳細については調査中であり、販売再開時期も不明。

  6. より:

    主様説明ちゃんとききました。車を理解されてるなと感じました。一つ謎なのが、裁判では車の証拠はは大事ですが、私は何故飯塚被告が一人目チャリ引いて、次に二人ひき殺して、更にかなり丈夫そうな車が現れたにも関わらず、何故加速してた??人間って、同じ状況で自然と身体反応せえへん??不思議やとおもわへん?飯塚被告と、奥さん乗ってて、多分奥様もわかってるんよ。ブレーキ踏んでないこと。今回の事件謎が多い。同じ状況で同じ行動しようと思ったら、目をずっと瞑って運転するか、意識を飛ばして運転するか、くらいしかできないんだよね、、、。飯塚被告不思議なんだよ。

  7. より:

    やっぱさらニキは頼りになるし意見として参考になるわ
    てかあのおっさんは自分の事しか考えてない。
    まず本人がボケてたら事故おこして真っ先に息子に報告しないしね。
    一言言えるのはトヨタは本気であの爺に怒っていいと思う。

  8. より:

    飯塚はムカつくね!いまの車は、そうそう壊れないよ!
    何を考えてだか、イラつくね

  9. より:

    高齢者が安心して乗れる車を求めてるのに、型落ちのプリウスに乗ってると言う矛盾

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