タイムテーブル☆ 0:00 人から「変わっている」と言われる 0:17 人と違うことはメリットです 1:55 無理して人と関わる必要は無い 2:14 人の幸せを喜べない人達 4:21 成功し …
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ひろゆきまとめちゃんねる
様々なインフルエンサーの発信した情報をまとめています
吉永小百合とかが、パッと思いついたけど、嫌われないで成功するの無理？実は嫌われてるのかな？
この話を高校生の時に聞きたかった
日本では間違いなく生きづらい
うーん。ぼっちで、基本的に皆んなから無関心な僕は、成功するのだろうか…？
いうほど髭おやじ太ってなくない？
3:25
でもゴッホみたいに生きてる時間は全てめちゃくちゃで
死んでから成功だったってことにされるのは嫌だなあ〜
つねに周りの人間と比較されて成長するから、自分自身も周りが気になっちゃうのかな？
たった4年で技術を飛躍的に上昇したイラストレーターも、集中力が高くて情報収集力が高かったな。ひろゆきの言うとおり、成功している人の例を見るととても参考になるから、嫉妬なんかしている場合じゃないよね。
僕は健康に問題があったので、徹底的に原因を調べて、自力で治しましたw
田中みな実は嫌われ者？笑
これ見て色々勘違いする人ワラワラ湧きそうだな
従業員と企業家の考え方の違いかな
成功する条件が遅刻すること
っていうわけではないので
僕みたいな凡人は注意してください
会社に遅刻常習犯がいるけど５０才にもなって平社員なんだが。しまいには注意した年下のオレをパワハラで訴えるとか騒ぎだして、パワハラじゃないのかと相談した相手に鼻で笑われ、また逆ギレ。
普通は遅刻しないよう２重３重の対処方法を考え実行するもんだが遅刻する奴は馬鹿だからそれができない。
遅刻する奴は成功しやすいなんてトンデモ論は、ひろゆき自身が遅刻するという事へのただの屁理屈自己弁護。
人と違う人を嫌う人は、実は自分が没個性的な事にコンプレックス抱いてる説…
だって正直、個性的な人って輝いてるじゃん？
人とのかかわりが多ければ多いほど嫌われる絶対数も増えるから気にしてたらキリがないよね。
ジェフベゾスってフルのイメージあるから、ベゾスさんって言われると新しい感じするな
[ひろ【ゆ】け] さんによる自己弁護表題
わるぐちじゃなくてわるくちなの気になるw
人生の成功ねえ〜^_^
多幸感を感じれる人が素晴らしいと思う
自分が普通だと思ってる奴は好かんわ
髭オヤジさんは性格悪い感じじゃないよ！と思います。死んだ魚の目もしてないし。……毒舌にも寛容だし。別に悪意はないけれど髭オヤジさんを擁護する損得では無いですけれど。……勿論！悪意で言って無いでしょうが。……だから髭さんも言ってやれば良いのです。……悪意じゃないけれど僕の友人の頭が良いのを自慢して！イケメンなのだと思っていて、何でも遠慮しないでフランス人みたいに個性豊かに持論を述べる事もどうじゃ！って感じのひろゆき君ってのがいるんですけどねって！……悪意でコメントしてなくて、その才能と度胸とイケメンの自信があって世の中の是非を論じる賢さが有るならば～何で評論だけじゃなくて政治家の知恵袋的な参謀になるか？生かしたら良くないって思いますね！←勿体なくない？自分がハッピーでいる大切さと実際にハッピーで才能を生かせる環境に有るならば評論や人生相談してるだけじゃなくて！日本の問題点も分かってて嘆く発信して回りを不安にさせるより、自分がハッピーならば他の人々もハッピーになる社会実現に実際に関わらなくては知恵の持ち腐れです。
めっちゃイジられる奴はどうなんだろ
ひろゆきが悪口を言う理由
※ただし1部の高遺伝子ヒューマンに限る。
死んだ魚の目をしたおっさんめっちゃ価値あるんやな
ガンガン遅刻するけど人間関係良好だぞ。そういうの無理な人は近寄りもしないし。結果的に素の姿を出しまくれる仲間がたくさん出来たし、遅刻魔は小出しにするんじゃなくてガンガン押し出していけ
誹謗中傷などで苦しんでいる方々にも聞いて頂きたい御言葉ですね。
集中力がありどっぷり調べるタイプとかハゲが成功するとか完全に男性脳という事だよね。
⑤⑥は「成功してる」前提だから、ここ勘違いしてやっちゃうと「ただの様子がおかしい人」になるだけなので要注意
好かれる嫌われる以前に話題にすらならない
事実を言って何が悪いの？ ってアスペルガー特有の考え方なんだよね。
本当にそれっぽいこといって馬鹿騙すのが上手いよな
勘違いしちゃいけないのは、「本当に嫌われるべくして嫌われてる人間は、99％該当しない」ってことなぁ
確かにお偉いさんとかで失言する人もいるがあれは、一部分の話だから
ベゾスの例もそうだけど、集中して考えることを優先させる人はまわりから見たら変な人に映るのかもしれないね
天才数学者と言われていた岡潔という人は晴れててもずっと傘をさして歩いていたらしい。雨が降ってきたことを考えなければいけないのは彼の集中にとって邪魔だったのかもしれない。