【ひろゆき】ひろゆき首相が考えるコロナワクチンの普及方法



すごく良い!ひろゆきさん政治家になってください。まぁ無理ですけど。。 チャンネル登録、高評価よろしくお願いします! 【元動画】 【ひろゆき】環境変えたのでテスト。bières …

source

「【ひろゆき】ひろゆき首相が考えるコロナワクチンの普及方法」への12件のフィードバック

  1. より:

    1:06 こ↑こ↓ はね

  2. より:

    ひろゆき首相

  3. より:

    献血に行くと10万もらえる、ワクチン打つと10万もらえる、ボランティアで10万もらえるがいいな。選挙に行くと10万もらえる?難しいですね。

  4. より:

    コロナ以外も普及させるのかすごい

  5. より:

    ひろゆきさんみたいな人が政策してほしいわ

  6. より:

    要は金で釣るのか。 どんなに呼びかけても やっぱり最後は金で解決よな

  7. より:

    西村首相

  8. より:

    要はお金で統率しよう!ということ

  9. より:

    ちょっと気になることあったから
    ひろゆきさん好きな、みなさんに
    論破してほしいんですけど
    A「ルールを押し付けないで下さい」
    B「なら『ルールを押し付けるな』というルールも押し付けるな」

    A「人の価値観を否定するのは良くないと思います」
    B「はやくも『人の価値観を否定しても良い』という人の価値観が否定されたわけだが」

    A「人が嫌がることを言うのは良くない」
    B「その発言によって俺が嫌がっています。なおこの意見に対する反論にも嫌がります」

    A「批判は何も生まない」
    B「それは『批判は何かを生む』という意見を批判する行為だし、その批判により価値を生み出そうとしている」

    こーゆーのってBの詭弁ですよね?
    でもBの方が正論っぽく聞こえてしまうんですけど、みなさんなら
    何て返しますか( ▔•ω•▔ )?
    (あなたの感想ですよね以外でw)

  10. より:

    そしてPaypayから中国に情報ダダ漏れと

  11. より:

    もうひろゆきがIT担当大臣やればいいじゃん。

  12. より:

    「どうした小僧。おまえの力はその程度なのか?」

    「く、くそぉ……」

     立ち向かうが、今度は全身を超能力の糸で絡めとられてしまう……。

    「もがけ。もがけ。もがけばもがくほどおまえのパワーは減っていく……」

    「あうぅぅ……っ!」

     賢明に身体に力をこめるがかなわず、強制的に気をつけの姿勢をとらされていく……。

     強制変身解除させられてしまう悟飯。

     完全に悟飯が動きを封じられたのを見て、ボージャックは悟飯をサンドバッグに。

    ズガッ!

    バキイッ!!

    ドゴォッ!!

    完全にサンドバッグ状態。

    ボージャックの野太い腕が、少年の身体を何度も打ち据える。

    もはや完全に敵のオモチャにされる悟飯。

     ボールのようにキックやパンチを身体に浴びせられ、痛めつけられる……。

     地球侵略の邪魔者排除という当初の目的を超え、ボージャックたちはこの少年戦士を、完全な慰み者にすると決めたようだった。

     気を失い安息を得ることすら許されず、襟首を掴まれ引きずり起こされる。

    力を失った少年の足がズリズリと地面の上を擦る。

     そして……

    「うわーーーーーっっ!!!」

    ギシギシギシギシ……

    野太い両腕が、ちいさな少年の身体を完全に包み込む。

    両腕を挟み込まれ、とても逃れられない。

    ギシギシと自分の身体が潰されていく音に、脚をバタつかせる悟飯。

    ボージャックは腕のなかでもがく少年の感触を確かめ、満足げに笑む。

    「よく闘ったがこれまでだ小僧。……そうらっ!」

    ごっぼおおおっ!!

    「どうだ小僧? そろそろオヤジのいるあの世が見えてきたか……?」

     喀血させられ、苦痛に悲鳴をあげながらも、なんとか逃れようともがき続ける悟飯。

    そんな悟飯の奮闘をじっと見たまま、ニヤニヤと笑う一味。

    ボージャックは一息に少年の身体を押し潰しトドメを刺すこともできるが、それをしない。

    力に強弱をつけ、少年の苦痛のもがきを愉しみながら、徐々に少年を弱らせていく。

    さらに腹を突き出し、固い己の腹筋で、少年の道着の股間を……擦りあげる。

    「あっ、、、ぁぁっ、、、ぁっ……!」

    今まで経験したことのない感覚に、身体を弓なりに反らし、脚をバタつかせる悟飯。

    固く握りしめていた両手がばらばらになってほどける。

    「くくく、感じるようだな、小僧。どんどんと大きくなっていくのがわかるぜ」

    「ぁっ、ぁふぁっ……」

    「小僧にはちょいと刺激の強い責めだったようだなぁ?」 

    だらだらと口の端から涎を垂らし始めた悟飯を見やりながら、爆笑するボージャック一味。

    敵に嘲笑われながら、少年戦士はもはや完全に心が折れてしまっていた……。

    身体から力が抜けていき、そのまま、戦士としてあるまじきことに、快楽に身をゆだねてしまいそうになる。

    だが、それすらボージャックに許されなかった……。

    「おっと、このまま気持ちよくさせてもらえると思うなよ……? 天国のあとは、地獄だ……!」

    目の焦点がとろんとして、そのまま気を失いそうになった悟飯の身体を、強く締め上げるボージャック……。

    がっぼおおぉっ……!!!

    苦痛と快楽の波状攻撃。

    悲鳴とよがり声をあげながら、涎と血にまみれていく少年戦士。

    道着の股間は膨らみ、先端に先走りの染みをつくっている。

    その戦士の剣を腹に押しつけて擦りながら、ボージャックは少年の身体を潰し続ける。

    「くっくっく……! 身体がぶっ壊れるのが先か? それとも、男を噴き上げるのが先か!?」

    「ぁっぁっ……ぁはっ……!! ぐっっわああああーーーっっ!!」

     誰もいない街に、少年の悲鳴とよがり声だけが響いていく。

    胸に秘められた戦士としての使命感は、敵の腹に押し当てられた肉棒と一緒に、もはや握りつぶされていた。

    「うっわああああああああーーーーーーーーっ!! ぐっわああああああああぁぁぁーーーーーっ!!! ぁぁぁっ、、、ぁぁぁぁぁぁ……」

    そして、弱々しいつぶやきととともに……少年は果てた。

    「……お、おとうさん……」

    ビュクビュクッ!!!ビュクッ!!ビュクウッ!!

     少年の脚が限界まで反り上がり、道着の膨らみが脈打った。

    放たれた精が道着を穢し、ボージャックの腹を伝い落ちていく。

     己の腹で少年の肉棒の痙攣と生暖かい精を感じ、ボージャックは笑う。

    「……堕ちたか、小僧」

    この少年戦士を完全に我が物にしたことへの満足げな笑みだ。

     幼い精を搾り尽くされ、完全に気を失う悟飯。

    もはやその姿は地球を守る正義のヒーローではなく、ただの幼子のそれだった。

     地球に残された希望の少年は、圧倒的な敵たちの前に、まるでなすすべもなく敗北し、股間を穢されて、敵の胸に抱き留められている。

コメントを残す