他人の理不尽な要求に耐えたから人に理不尽を言うのは、年功序列から始まり学歴から年金に至るまでその力は今の平和なはずの日本でも十分働いてますよ?それが戦争とか平和とか関係なく誰もそこから逃れられない、もはや人間の業みたいなもんかと
ユダヤ教徒、キリスト教徒の神は「他の異教徒を滅ぼして汝の民族を守る戦闘神」。聖書で神が異教徒を滅ぼせと命じているので戦争は聖戦であり当たり前。特にキリスト教には「邪悪な宗教に囚われて地獄に落ちかけの異教徒達に福音を伝道せよ」とあるのでそれを口実に侵略が正当化される。だから帝国主義時代に有色人種を「神の作った世界を汚す邪悪な異教徒」として非人間扱いする事も正義とできた。因みにイスラム教徒のアラブ、ペルシャ人が旧、新訳聖書にでてくる聖地エルサレムを汚すユダヤ、キリスト教徒本来の敵。しかしエルサレムはイスラム教徒にとっても聖地なので十字軍で侵略して殺戮を尽くすキリスト教徒や19世紀末ユダヤ原理主義シオニストの台頭に対抗してどんどん原理主義化し2千年もの間3宗教間で絶え間なく戦争をしてきたわけ。(オスマン帝国時代の一時は共存したが紛争再開。)そして今後もどちらかが滅ぶまで宗教戦争は永遠に続く。因みにバイデンは敬謙なカトリック教徒でありキリスト再臨を信じている為聖地エルサレムが異教徒に取られたらまずいので敵の敵であるユダヤ人と協力して米国の税金を使ってエルサレムを死守している。一方キリストを神を冒涜した詐欺師として処刑に持って行ったユダヤ人はキリスト教を認めてはいないが米国議会を買収して利用している。
話し合いで解決するのは双方が共通の道徳を持っている場合限られる。 日本人どうしの争いしか見てない日本人は話し合いで済むと考えてしまうが 世界レベルになると最後は暴力になってしまう。 実際、北方領土も竹島も話し合いで解決できないではないか。
ハインラインさんの思想はちょっと聞いたところ現実主義の正論のように聞こえる。ただ、個人的には少し無理があるように思える。暴力によって問題を決着させたとして火種は残る、その問題の決着をまた暴力で行ったとしても結局は繰り返しになるだけよね。じゃあ未来永劫暴力で決着させ続ける事が可能なのかっていうと、そんな事が出来た国は歴史上一つも存在していない(少なくとも私は知らない)。こんなことが言えてしまうのは一度も負けた事のない自信過剰な人だけだよ、だって将来的には破滅が確定しているって歴史が証明しているのだから。でもだからといって言っていることが全部間違っているわけでもない、むしろ主張を部分的みればある種の高潔さみたいなものさえ感じる。……要はバランス感覚が大切って事なんだと思う。
アメリカだってミサイルの誘導装置にハト使ったり、コウモリに爆弾付けて大日本帝国を焼こうとしたり、ネズミやゴキブリや猫の脳に電極つけて潜入ラジコンにしたり、イルカのみならずアシカに掃海作戦やらせたり、クジラやシャチに核弾頭付けてソ連海軍基地に特攻させようとしたり、イギリスだって核地雷の起爆装置にニワトリ使ったり・・・米英もかなりやってるw
「人間はなぜ戦争を止められないのか」でも指摘されていましたが、肥大化した前頭葉が未来への不安をあおってしまう点は無視できないと思います。文系や理系といった枠を超えて、社会科学・自然科学のどちらの視点でも、戦争とは何かを問い直したいと感じました。
美人イケメンは旬の時期はせいぜい30歳まで。80歳〜はカッコ良い生き方の方が素敵に思える。瞳に出ますね。チカチカとした輝きがあります。 間の30歳からの人生はこのチカチカとした瞳になれるような生き方をするべきだと思っています。 平和をもたらすのは平和だけ。殴るとたとえ人間以外の生き物でも恨みを持ち、巡り巡って別の形で復讐されます。
知識層や富裕者層は生まれながらにして命をかけないんですよね~これを役割というならアリンコと何が違うんだっていうね ハインラインはマッチョ思想な作家だから男には魅力的だけどそれに傾倒する奴は信じられないよ
他人の理不尽な要求に耐えたから人に理不尽を言うのは、年功序列から始まり学歴から年金に至るまでその力は今の平和なはずの日本でも十分働いてますよ?
それが戦争とか平和とか関係なく誰もそこから逃れられない、もはや人間の業みたいなもんかと
首相に対して有事には最前線に行けと言う人にも通ずる所がありますね。特権者は一部であって全体ではないというのを、常々再確認しないと行けないと思います。
アメリカだけじゃないよ
日本だって暴力(法律違反)したらマニュアルに沿って報復(実刑罰金)してるし
人間するためには当たり前に存在するし永遠に切り離せない
兵士の報復なんてのは口実で、戦争したいだけ。
ユダヤ教徒、キリスト教徒の神は「他の異教徒を滅ぼして汝の民族を守る戦闘神」。
聖書で神が異教徒を滅ぼせと命じているので戦争は聖戦であり当たり前。特にキリスト教には「邪悪な宗教に囚われて地獄に落ちかけの異教徒達に福音を伝道せよ」
とあるのでそれを口実に侵略が正当化される。だから帝国主義時代に有色人種を「神の作った世界を汚す邪悪な異教徒」として非人間扱いする事も正義とできた。
因みにイスラム教徒のアラブ、ペルシャ人が旧、新訳聖書にでてくる聖地エルサレムを汚すユダヤ、キリスト教徒本来の敵。しかしエルサレムはイスラム教徒に
とっても聖地なので十字軍で侵略して殺戮を尽くすキリスト教徒や19世紀末ユダヤ原理主義シオニストの台頭に対抗してどんどん原理主義化し2千年もの間3宗教間で
絶え間なく戦争をしてきたわけ。(オスマン帝国時代の一時は共存したが紛争再開。)そして今後もどちらかが滅ぶまで宗教戦争は永遠に続く。因みにバイデンは
敬謙なカトリック教徒でありキリスト再臨を信じている為聖地エルサレムが異教徒に取られたらまずいので敵の敵であるユダヤ人と協力して米国の税金を使ってエルサレム
を死守している。一方キリストを神を冒涜した詐欺師として処刑に持って行ったユダヤ人はキリスト教を認めてはいないが米国議会を買収して利用している。
話し合いで解決するのは双方が共通の道徳を持っている場合限られる。
日本人どうしの争いしか見てない日本人は話し合いで済むと考えてしまうが
世界レベルになると最後は暴力になってしまう。
実際、北方領土も竹島も話し合いで解決できないではないか。
日本の捕鯨どうの云う前にやることあるんじゃないか?活動家さんよ
暴力による解決も仕方ない、それが現実だ、と嘯く人間も、住みたいと希うのは日本のような甘やかな民主主義国家。
ハインラインさんの思想はちょっと聞いたところ現実主義の正論のように聞こえる。
ただ、個人的には少し無理があるように思える。
暴力によって問題を決着させたとして火種は残る、その問題の決着をまた暴力で行ったとしても結局は繰り返しになるだけよね。
じゃあ未来永劫暴力で決着させ続ける事が可能なのかっていうと、そんな事が出来た国は歴史上一つも存在していない(少なくとも私は知らない)。
こんなことが言えてしまうのは一度も負けた事のない自信過剰な人だけだよ、だって将来的には破滅が確定しているって歴史が証明しているのだから。
でもだからといって言っていることが全部間違っているわけでもない、むしろ主張を部分的みればある種の高潔さみたいなものさえ感じる。
……要はバランス感覚が大切って事なんだと思う。
アメリカだってミサイルの誘導装置にハト使ったり、コウモリに爆弾付けて大日本帝国を焼こうとしたり、ネズミやゴキブリや猫の脳に電極つけて潜入ラジコンにしたり、イルカのみならずアシカに掃海作戦やらせたり、クジラやシャチに核弾頭付けてソ連海軍基地に特攻させようとしたり、イギリスだって核地雷の起爆装置にニワトリ使ったり・・・米英もかなりやってるw
まあ、確かにアメリカらしい、プラグマティズムだな。アメリカの小説によく出てくるセリフ「現実を直視しようじゃないか」。
映画スターシップトゥルーパーズの原作かな?
映画は面白かった
これは都合の悪い事実、誰も正面切って言葉にしない事実であり、歴史の一面
多分、皆知ってるよ。
そろそろ人間として進化しなくちゃね。やってることは石器時代の棍棒を振り回してる人類と同じだよ。
「人間はなぜ戦争を止められないのか」でも指摘されていましたが、肥大化した前頭葉が未来への不安をあおってしまう点は無視できないと思います。文系や理系といった枠を超えて、社会科学・自然科学のどちらの視点でも、戦争とは何かを問い直したいと感じました。
美人イケメンは旬の時期はせいぜい30歳まで。80歳〜はカッコ良い生き方の方が素敵に思える。瞳に出ますね。チカチカとした輝きがあります。
間の30歳からの人生はこのチカチカとした瞳になれるような生き方をするべきだと思っています。
平和をもたらすのは平和だけ。殴るとたとえ人間以外の生き物でも恨みを持ち、巡り巡って別の形で復讐されます。
知識層や富裕者層は生まれながらにして命をかけないんですよね~これを役割というならアリンコと何が違うんだっていうね ハインラインはマッチョ思想な作家だから男には魅力的だけどそれに傾倒する奴は信じられないよ