代表の試合の後での出来事らしいので、たとえそれが犯罪には当たらず無罪になったとしても妻帯者である伊東選手が試合後に素人の女性たちとのSEX合コン会に参加していたのなら、それは日本代表選手としては素行が悪過ぎるなと思います。そういう会が全くなく試合後に普通に帰っていたのなら伊東選手は守られるべき。でも参加していたのなら、法律としては無罪であっても素行不良として日本代表短期謹慎に値する事案だと思います。
伊東純也のことはJリーグ時代から大好きだけど、事実がわからない段階で女性の虚偽と決めつけてIJを擁護している人の多さはおかしいと思っている。日本代表の活動には公的なお金が入っているわけだしサッカーが上手ければなんでも許されるというわけではない。
SNSを銃に例えるのはお見事です武器だったはずが、最後には自決に繋がる所を含めて日本社会のホワイト化とは結局、他者から身を守る為の自衛的行動だと思います銃とSNSの両方を手にし、フェイクニュースに溢れているアメリカは、ホワイトを通り越して虹色(ポリコレ)化が進んでいますね批判されがちなポリコレも、本来は社会的弱者の自衛本能から始まったのではないでしょうか
どんな言い方をしても どんな言葉を使おうが、それによって不快になったり傷つく人が必ず居る。更にホワイト化が進めば、今は許されている言論や表現も近い将来に批判や制限の対象となる。このチャンネルも然り。国民総ホワイト社会を生き抜くには一生無言を貫き、余計な行動を一切しないのが一番。あー素晴らしい社会になるねー。
『不可解な点』※異論反論修正求む ①X氏は大阪につれていく女性を何故かDMで【A子に指定】、マネジメント経験あれば先に芸能事務所に依頼するのが筋とわかっている筈。 A子でなければならない理由でも有るのか? ②X氏によって強引に芸能事務所社長から切り離されX氏のレンタカーに乗せられたA子B子。A子は【不安だった】のにホテルのX氏の部屋にはすんなり入っている。誘拐まがいの状態でもホテルのX氏の部屋にも純也の部屋にも入って行ける度胸があって不安? ③X氏がA子B子をホテルの純也の部屋に連れてきて、その後X氏だけ退室してA子・B子を純也・トレーナーの部屋に置き去り、この時点でX氏に嵌められた可能性もある。 ④トレーナーに『胸や陰部を舐められたり、触られたりしました。驚いたし、怖かった』なのに大きな声を出さなかったA子。 ⑤最初の示談交渉の席に居たのが【X氏】と【A子の知人(スポンサー)】、双方共に当事者でも代理人でもない人間。 ⑥男二人がいる部屋で『こっちの方が楽だから』と言って純也のジャージに着替えた謎、和服でもない比較的楽なワンピースなのに更に楽になろうとする謎。誘う気満々で草 ⑦警察に行かずに示談交渉、精神的ダメージがあって警察に行けなかったのなら事件後のライン内容(純也宛もX氏宛も)が意味不明。 ⑧トレーナーの声が全く聞こえてこない。 雲隠れしている理由は?ジャージで寝ているB子の姿を撮影したのは証拠の為?それとも性癖? まさかの女性側との共犯? ⑨【A子の知人(スポンサー)】が示談金額を設定してる謎、『その金額では受け取らないと思います』・・・これはA子が納得出来る金額を【A子の知人(スポンサー)】が理解しておらず勝手な判断で交渉している可能性がある。 ⑩示談交渉時に突然介入してきた【A子の知人(スポンサー)】、この登場の仕方がまさに美人局のそれで草
多分「6G」「2ナノ半導体」「CBDC」などが出揃うと次はいよいよ「メタバース」ではないかと思います。つまり「現実社会」から追放された人が「メタバース社会」に「移民」するのではないでしょうか? 「メタバース」は「アナザーワールド」として「ホワイト社会」とは違う「未開の世界=大昔で言う新大陸」として機能するような気がします。いつも貴重な動画配信ありがとうございます。
ネット叩き蔓延社会はホワイトではなく暗黒
伊東選手の話でると思ったら全然でなかった。
まんまと引っかかってしまった。
マイノリティーを装えばなんでも許される日本になりつつある、誰が後ろで糸ひいてるのやら
代表の試合の後での出来事らしいので、たとえそれが犯罪には当たらず無罪になったとしても妻帯者である伊東選手が試合後に素人の女性たちとのSEX合コン会に参加していたのなら、それは日本代表選手としては素行が悪過ぎるなと思います。そういう会が全くなく試合後に普通に帰っていたのなら伊東選手は守られるべき。でも参加していたのなら、法律としては無罪であっても素行不良として日本代表短期謹慎に値する事案だと思います。
ちょっと逸脱した芸人を簡単に抹殺することができることを知りました。
ホワイト社会って、本音や毒を押し殺せとか封殺しろとかじゃなく、単にお上品に発信しろってだけじゃねーの?お貴族様が優雅に笑いながらテーブルの下で蹴り合いするみたいな。
ホワイト化。表面上は。
港区女子の裏にいる反社が有名人を訴えれば金になるぞ
と吹き込んで金儲けする
ブラックな人がホワイト化させてるような。
うーん嫌な世の中ですね。
本格的なホワイト化社会を迎える前に生を終えた桐島聡はやはり幸運だったと言わざるを得ない
過剰な正義の暴走の裏で動くのはやはりお金。
お金の為なら何しても良いモラルのぶっ壊れた日本社会になってしまっているようで悲しいです。
ホワイト化なんて建前だけで実際中身はなんにも変わってないよ、岡田斗司夫って引きこもりみたいなものだから社会の表面上のことしか見てない気がする
ほな、京都人の言い回しみたいになるんやな?
岡田さんは皮肉混じりに「ホワイト社会」って言ってるのですよね。
だって中身は何もホワイトじゃないんだから・・・
お話し聞いて…自分から出たゴミは自分で片付ける・外に撒き散らすなってことですかね? また 自分の機嫌は自分でとれ…てな言葉も浮かびました
伊東純也のことはJリーグ時代から大好きだけど、事実がわからない段階で女性の虚偽と決めつけてIJを擁護している人の多さはおかしいと思っている。
日本代表の活動には公的なお金が入っているわけだしサッカーが上手ければなんでも許されるというわけではない。
SNSを銃に例えるのはお見事です
武器だったはずが、最後には自決に繋がる所を含めて
日本社会のホワイト化とは結局、他者から身を守る為の自衛的行動だと思います
銃とSNSの両方を手にし、フェイクニュースに溢れているアメリカは、ホワイトを通り越して虹色(ポリコレ)化が進んでいますね
批判されがちなポリコレも、本来は社会的弱者の自衛本能から始まったのではないでしょうか
どんな言い方をしても どんな言葉を使おうが、それによって不快になったり傷つく人が必ず居る。更にホワイト化が進めば、今は許されている言論や表現も近い将来に批判や制限の対象となる。このチャンネルも然り。国民総ホワイト社会を生き抜くには一生無言を貫き、余計な行動を一切しないのが一番。あー素晴らしい社会になるねー。
強い言葉であっても、人からは否定しようの無い正論を説いていきたい。
これは挑戦であり、一種のやりがいでもあります。これでサイコパスのごく一部に加われるでしょうか。
『不可解な点』※異論反論修正求む
①X氏は大阪につれていく女性を何故かDMで【A子に指定】、マネジメント経験あれば先に芸能事務所に依頼するのが筋とわかっている筈。 A子でなければならない理由でも有るのか?
②X氏によって強引に芸能事務所社長から切り離されX氏のレンタカーに乗せられたA子B子。A子は【不安だった】のにホテルのX氏の部屋にはすんなり入っている。誘拐まがいの状態でもホテルのX氏の部屋にも純也の部屋にも入って行ける度胸があって不安?
③X氏がA子B子をホテルの純也の部屋に連れてきて、その後X氏だけ退室してA子・B子を純也・トレーナーの部屋に置き去り、この時点でX氏に嵌められた可能性もある。
④トレーナーに『胸や陰部を舐められたり、触られたりしました。驚いたし、怖かった』なのに大きな声を出さなかったA子。
⑤最初の示談交渉の席に居たのが【X氏】と【A子の知人(スポンサー)】、双方共に当事者でも代理人でもない人間。
⑥男二人がいる部屋で『こっちの方が楽だから』と言って純也のジャージに着替えた謎、和服でもない比較的楽なワンピースなのに更に楽になろうとする謎。誘う気満々で草
⑦警察に行かずに示談交渉、精神的ダメージがあって警察に行けなかったのなら事件後のライン内容(純也宛もX氏宛も)が意味不明。
⑧トレーナーの声が全く聞こえてこない。 雲隠れしている理由は?ジャージで寝ているB子の姿を撮影したのは証拠の為?それとも性癖? まさかの女性側との共犯?
⑨【A子の知人(スポンサー)】が示談金額を設定してる謎、『その金額では受け取らないと思います』・・・これはA子が納得出来る金額を【A子の知人(スポンサー)】が理解しておらず勝手な判断で交渉している可能性がある。
⑩示談交渉時に突然介入してきた【A子の知人(スポンサー)】、この登場の仕方がまさに美人局のそれで草
二度とみたくないわ 伊藤
人間は完璧な生き物ではない。ミスをしない人がいるのなら教えてほしいです。ホワイト社会… 聞こえは良く感じるけど、自分達で自分の首をしめてるようにしか見えないですね。
多分「6G」「2ナノ半導体」「CBDC」などが出揃うと次はいよいよ「メタバース」ではないかと思います。つまり「現実社会」から追放された人が「メタバース社会」に「移民」するのではないでしょうか? 「メタバース」は「アナザーワールド」として「ホワイト社会」とは違う「未開の世界=大昔で言う新大陸」として機能するような気がします。いつも貴重な動画配信ありがとうございます。
一周回って
自分自身が、裏表関係なく真っ当な人生を送って、いわれなき誹謗を受けても、
堂々としていられる、「無敵の人」になりたい