ここであーだこうだ言っても誰も他人のことなんか理解できないじゃないですか想像して寄り添えるとしても限界があるし、その人の悩みや苦しみ本当の痛みは本人しか感じることができない同じ力で殴ってもその痛みの感じ方はみんな一緒じゃないはず同じ痛みを感じるにはそれこそエヴァのlcl みたいに皆んなひとつに溶け合うアレするしかないでしょうお互い理解し合えるという幻想を捨てて、みんなそれぞれ違う人間なんだから意味わかんない人がいて当たり前だと思うところから始めたほうが、それぞれ住みやすい社会になる気がします
無敵の人とモンスターになりやすい人って特徴があるというか元々「目立ちたがり屋」じゃないかなとは思う。褒められたい、すごい、カッコいい!とかモテ囃されるみたいな。でも見た目も頭もなくて、気が弱くて表に出せずに鬱々としてる。たまに目立とうと出してもスベるからイジメられる。妄想でたまに自分を慰めながら現実で落ち込んで、最後はストレスで自暴自棄なんじゃないかと。
ただ処するだけではこういう犯罪は止まないと思う。処する前にいろんな非人道的な実験など苦しみを与えて、ブレイビクみたいな人を思いとどまらせられないものか。その方が少なくとも少しは人類の薬学や科学に貢献させられるだろう
秋葉原で連続通り魔をした、あの男自分のルックスを悲観し、恋愛ができない事を嘆いてしていたそして期間工員という、己の立場の不安定さが自暴自棄に走らせたその二つが合わさり、凶行へ この青葉という男は、コンクール落選を理由に放火をしたわけだが自身の孤独を消す為に、最後に求めたのが「脚本家としてアニメ業界に入る」それが、希望だったのだと感じる青葉の場合は、恋愛はそれほど大事な要素ではなかったんじゃないかな?
ここで出てくるジョーカーウィルスに似たような…というかほぼ同じ方向性の演劇が有り これって『無敵の人』を含め 今現実に起きてる事だよなと思いながら観てましたそこでも「ウィルス」という形で出てきてましたまさにこのことですね
京都アニメーションは好きでしたね。残念ながら私の心は離れました。WHITEFOXが一番好きです。公式グッズが欲しいけど。まずは一番くじかな。オタクコインというアプリでも遅れるとは助けを思いますが、WHITEFOX入ってないし
構ってちゃんという、自分勝手な我儘を可哀想だとか、こういう人は攻撃せずに理解してあげる事だ 的な中途半端な優しさを受け続けていれば、我儘は肥大化するし、先鋭化する。子供のワガママ認めてたらどんどん要求がエスカレートして来るのと同じ事です。
原始時代なら10歳までには死んでいたか追放されていた存在を社会の一員として生かし続けなければならない世の中というのは本当にその弱者本人のためなのか理想の押しつけではないのかと悩みます正解のない問題ですね
殺しがしたければそれこそ漫画なり小説なりかけばいい。実際にしてしまうより作品として昇華できるならその方が健全に感情を処理できる。だれかに見せる見せないかかわらず、排出するとスッキリします。自分はね。職場のやなやつのことをつらつらノートに書きまくったり。
自分もいろいろ辛くて最後に自分がムカついた相手片っ端から殺した後死んでやろうなんて考えたこと何回もあるから、あんまり他人事じゃないなって感じさせられた。自分は運良くいい人に囲まれて楽しい人生を送れるようになっただけで、もし彼らと出会ってなければ、自分も今頃極悪人として裁かれてたかもしれない。
いわゆる人間疎外の問題を社会構造の変換にとどまらず人間という種の生物学的視点も加えて解説されているのは流石ですね。生物学的視点て結構大事ですよね。倫理的に命は大事といってもそれは「べき論命」であり、なぜ大事なのかについての具体的根拠をめぐって哲学・倫理学・宗教において議論が尽きません。解剖学の養老孟司先生は、「人体という生命体そのものの構造機能を知るとこんなによくできたものを壊すなんてなんてもったいない」と思った、それゆえ命は神々しいし大事と思うと仰ってますね。命の大切さを論ずる上で生物学的視点は重要だと思いました。
クレームや批判したい人はそれしか自分の正義を語れないのでこちらが何しても、それは無視をしても反省することはないんですよねむしろ却ってこじらせてコメントが過激になったり加熱して手がつけられなくななるかもしれない一切の擁護をする気はないけれど彼らにとってはこれしかすがる方法がないのでSNSは存在するだけで面倒事からは逃れられないのかもクリエイターの方々は大変ですが「こういう人達」相手にも関わる様な仕事をしてるんだと覚悟するしかないのかな 悲しいですけどね青葉被告の死刑判決は個人的には妥当です、もう自分含めて世間は彼に対してコレ以外の罪を認めにくいんじゃないでしょうか勿論死刑を認めたくない人も多くいるでしょうがそんな人達の都合で被害者家族の方々は頭を縦に降る事はないんじゃないかな弁護人が早速控訴してきたけどそれは仕事故の事だから仕方ないんだろうな 後は青葉被告の行動次第ですかね
私は58歳未婚・子ナシのオタクおばさんです。 一昨年母を、昨年父を亡くし、いわゆる天涯孤独の身です。 母が亡くなった少し後、うつの治療のために行った精神科で、発達障害及び双極性障害であると診断されました。 ああ…そうだったのか…と、自分のこれまでの生きづらさに納得が行きました。 以前、某政治家の方が「結婚もせず、子供も生んでいない女性は、社会に不要な存在だ」と発言して話題になったことがあります。 私もその発言を聞いて落ち込んだ1人なので、社会的に孤立したり、ネットで役立たずと蔑まれている人達のことが、他人事とは思えません。 だからといって犯罪を犯していいとは思いませんが、気持ちはわかる気がします。もしかしたら、彼らには、世の中全部が敵のように感じられてしまったのかもしれないなあ…と。彼らが一線を越え、私が越えないでいられるのは、本当にたまたま運が良かっただけで、自分は自制心が強いわけでも何でも無い、充分ヤバイ奴だと自覚しております。 ただ、世の中全部が敵だろうか?そんなことはないんじゃないかな?とは思います。 世の中の人すべてが、津久井やまゆり園事件の犯人のように、役に立たない存在は56していいと考えるかというと、それはないと思うのです。 日本も少子高齢化が進み、ますます効率の良さが求められ、「役に立たない」身としては、肩身が狭いです。 そんな中で、それでも自分に出来ること、自分の居場所を探すことを、あきらめてはいけないのではないかと、今回としおちゃんのお話を聞いて思いました。 私のようなアホにも、何か出来ることがあるかもしれない…それを信じて生きて行きます。 としおちゃん、いつもありがとうございます。 長々と自分語りしちゃって、失礼しました<(_ _)>
惨めな被害者を作りたい人がやるんじゃないかな。イジメと同じで。どうしても加害者側に回りたい人がやる。被害者に対して、かりそめの優越感を得ることが目的。優越感を渇望する心理的背景には、深刻な耐え難い劣等感が。
死刑執行までの期間、拘置所で生活させられます。なぜなら、死刑が刑罰だからです。青葉被告に死刑判決が出たが、彼には命が尽きるまで殺害してしまった被害者に向き合い重篤な火傷で苦しんでほしいとおもう。京王ジョーカー事件の犯人には懲役23年の判決が出た。
岡田さんのすごいところは鋭い視点と凡人にはない感性を持ちながらも凡人にも寄り添い、導ける言葉選びを出来るところだ それでもなお彼の感性に嫉妬し攻撃という形でしか反応を示せない人達を私はいっそ哀れな人間なんだと同情を覚えてしまう
オトナ帝国やAKIRAや火垂るの墓の製作に携わった木上益治さんが亡くなったと知った時、本当に信じられなかった。エンドロールで目にした名前が凶悪事件の被害者としてテロップに表示されるなんて理解できなかった。
切り抜きのそれぞれの場面がいつの話なのか、年月日を表示できないでしょうか。時系列がわからず、昔の話なのか、最近の話なのか。時期は関係ない話もあるでしょうが、今回のような話は事件前なのか事件直後なのか、事件からだいぶ後の話なのかで受け止めが全く変わります。
京アニ放火事件当時、犯人がものを書く人間だと聞いて奇異に思えた。理由は文章を書く人間ならば己の感情を明文化して理由を突き詰めるのではないか?と考えたためで、動画でも(10:06)「自分が何をしたのかを…言葉にできれば…だいたい解決している事が多い」と述べられている。しかし、自ら作る文章に酔い、自分の言葉に取り込まれてしまうことの方が多いのかも知れない。自分の意志に異なる思考を文章化出来るか?そこがアマチュアとプロの差なのだろうか?
ここであーだこうだ言っても誰も他人のことなんか理解できないじゃないですか
想像して寄り添えるとしても限界があるし、その人の悩みや苦しみ本当の痛みは本人しか感じることができない
同じ力で殴ってもその痛みの感じ方はみんな一緒じゃないはず
同じ痛みを感じるにはそれこそエヴァのlcl みたいに皆んなひとつに溶け合うアレするしかないでしょう
お互い理解し合えるという幻想を捨てて、みんなそれぞれ違う人間なんだから意味わかんない人がいて当たり前だと思うところから始めたほうが、それぞれ住みやすい社会になる気がします
もう過去作をなんも考えずに見ることができなくなった。自分の中では作品も死んでしまった。。
こういう見世物屋に命かけてそうな文面を見るにつけ
こういう事件が再発する隙間が十分ある事を痛感します
拷問と仇討ちの復活はよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
根本が違うかな。
ファンですらしんどいんだから、業界内の人は苦しいだろうな
京アニに憧れてアニメーターになった人なんてねぇ
無敵の人とモンスターになりやすい人って特徴があるというか
元々「目立ちたがり屋」じゃないかなとは思う。
褒められたい、すごい、カッコいい!とかモテ囃されるみたいな。
でも見た目も頭もなくて、気が弱くて表に出せずに鬱々としてる。
たまに目立とうと出してもスベるからイジメられる。
妄想でたまに自分を慰めながら現実で落ち込んで、
最後はストレスで自暴自棄なんじゃないかと。
7:00 何故か「被災者の前で泣き叫んでいる自衛隊を見た」を思い出した、、、、岡田さんは強い人???
死刑執行ボタンは抽選で募集しろ
応募させろ
分かった。全てのクリエイティブに対して今後そうしていく。
京都アニメーションに義援金が集まったのは良い事ですね。働いてた方達の遺族へ2500万、負傷者へ1000万程度かそれ以上を払っても約半分以上は残る計算になります。
ただ処するだけではこういう犯罪は止まないと思う。処する前にいろんな非人道的な実験など苦しみを与えて、ブレイビクみたいな人を思いとどまらせられないものか。その方が少なくとも少しは人類の薬学や科学に貢献させられるだろう
ヴァイオレットエヴァーガーデンは全部イッキ見して泣いてしまったアニメ
原作者が感想やらネタバレをネットで最速で呟くなって言って、一時期誰も話題にしなくなった漫画があったなぁ。
わたしも感想書こう
秋葉原で連続通り魔をした、あの男
自分のルックスを悲観し、恋愛ができない事を嘆いてしていた
そして期間工員という、己の立場の不安定さが自暴自棄に走らせた
その二つが合わさり、凶行へ
この青葉という男は、コンクール落選を理由に放火をしたわけだが
自身の孤独を消す為に、最後に求めたのが「脚本家としてアニメ業界に入る」
それが、希望だったのだと感じる
青葉の場合は、恋愛はそれほど大事な要素ではなかったんじゃないかな?
ここで出てくるジョーカーウィルスに似たような…というかほぼ同じ方向性の演劇が有り これって『無敵の人』を含め 今現実に起きてる事だよなと思いながら観てました
そこでも「ウィルス」という形で出てきてました
まさにこのことですね
京都アニメーションは好きでしたね。残念ながら私の心は離れました。WHITEFOXが一番好きです。公式グッズが欲しいけど。まずは一番くじかな。オタクコインというアプリでも遅れるとは助けを思いますが、WHITEFOX入ってないし
構ってちゃんという、自分勝手な我儘を可哀想だとか、こういう人は攻撃せずに理解してあげる事だ 的な中途半端な優しさを受け続けていれば、我儘は肥大化するし、先鋭化する。子供のワガママ認めてたらどんどん要求がエスカレートして来るのと同じ事です。
原始時代なら10歳までには死んでいたか追放されていた存在を
社会の一員として生かし続けなければならない世の中というのは
本当にその弱者本人のためなのか理想の押しつけではないのかと悩みます
正解のない問題ですね
吉田達裕
NHK
死刑は当然。しかし被害者に謝罪がないのが更に許せない
岡田斗司夫には愛がある。だから見る。
岡田斗司夫氏は「コスパがいい」と、もしかしたら思っていたかも知れない、言わなかったのは尊重する。
殺しがしたければそれこそ漫画なり小説なりかけばいい。実際にしてしまうより作品として昇華できるならその方が健全に感情を処理できる。だれかに見せる見せないかかわらず、排出するとスッキリします。自分はね。職場のやなやつのことをつらつらノートに書きまくったり。
自分もいろいろ辛くて最後に自分がムカついた相手片っ端から殺した後死んでやろうなんて考えたこと何回もあるから、あんまり他人事じゃないなって感じさせられた。
自分は運良くいい人に囲まれて楽しい人生を送れるようになっただけで、もし彼らと出会ってなければ、自分も今頃極悪人として裁かれてたかもしれない。
いわゆる人間疎外の問題を社会構造の変換にとどまらず人間という種の生物学的視点も加えて解説されているのは流石ですね。生物学的視点て結構大事ですよね。
倫理的に命は大事といってもそれは「べき論命」であり、なぜ大事なのかについての具体的根拠をめぐって哲学・倫理学・宗教において議論が尽きません。
解剖学の養老孟司先生は、「人体という生命体そのものの構造機能を知るとこんなによくできたものを壊すなんてなんてもったいない」と思った、それゆえ命は神々しいし大事と思うと仰ってますね。
命の大切さを論ずる上で生物学的視点は重要だと思いました。
クレームや批判したい人はそれしか自分の正義を語れないのでこちらが何しても、それは無視をしても反省することはないんですよね
むしろ却ってこじらせてコメントが過激になったり加熱して手がつけられなくななるかもしれない
一切の擁護をする気はないけれど彼らにとってはこれしかすがる方法がないのでSNSは存在するだけで面倒事からは逃れられないのかも
クリエイターの方々は大変ですが「こういう人達」相手にも関わる様な仕事をしてるんだと覚悟するしかないのかな 悲しいですけどね
青葉被告の死刑判決は個人的には妥当です、もう自分含めて世間は彼に対してコレ以外の罪を認めにくいんじゃないでしょうか
勿論死刑を認めたくない人も多くいるでしょうがそんな人達の都合で被害者家族の方々は頭を縦に降る事はないんじゃないかな
弁護人が早速控訴してきたけどそれは仕事故の事だから仕方ないんだろうな 後は青葉被告の行動次第ですかね
当日現場見て、後日現金寄付してしまったけど、後で思えば商売なので売れてる商品や売れ残り品を高く買ってあげればよかったな、、、従業員にとって一番良いことですね。
サムネと内容違うじゃん
ゼネプロ行って色々買ったなぁ・・・
初めて買ったのは今でも覚えてるわ
ゴジラ対ミンキーモモってスウェットでした
私は58歳未婚・子ナシのオタクおばさんです。
一昨年母を、昨年父を亡くし、いわゆる天涯孤独の身です。
母が亡くなった少し後、うつの治療のために行った精神科で、発達障害及び双極性障害であると診断されました。
ああ…そうだったのか…と、自分のこれまでの生きづらさに納得が行きました。
以前、某政治家の方が
「結婚もせず、子供も生んでいない女性は、社会に不要な存在だ」
と発言して話題になったことがあります。
私もその発言を聞いて落ち込んだ1人なので、社会的に孤立したり、ネットで役立たずと蔑まれている人達のことが、他人事とは思えません。
だからといって犯罪を犯していいとは思いませんが、気持ちはわかる気がします。もしかしたら、彼らには、世の中全部が敵のように感じられてしまったのかもしれないなあ…と。彼らが一線を越え、私が越えないでいられるのは、本当にたまたま運が良かっただけで、自分は自制心が強いわけでも何でも無い、充分ヤバイ奴だと自覚しております。
ただ、世の中全部が敵だろうか?そんなことはないんじゃないかな?とは思います。
世の中の人すべてが、津久井やまゆり園事件の犯人のように、役に立たない存在は56していいと考えるかというと、それはないと思うのです。
日本も少子高齢化が進み、ますます効率の良さが求められ、「役に立たない」身としては、肩身が狭いです。
そんな中で、それでも自分に出来ること、自分の居場所を探すことを、あきらめてはいけないのではないかと、今回としおちゃんのお話を聞いて思いました。
私のようなアホにも、何か出来ることがあるかもしれない…それを信じて生きて行きます。
としおちゃん、いつもありがとうございます。
長々と自分語りしちゃって、失礼しました<(_ _)>
惨めな被害者を作りたい人がやるんじゃないかな。イジメと同じで。どうしても加害者側に回りたい人がやる。被害者に対して、かりそめの優越感を得ることが目的。優越感を渇望する心理的背景には、深刻な耐え難い劣等感が。
死刑執行までの期間、拘置所で生活させられます。なぜなら、死刑が刑罰だからです。
青葉被告に死刑判決が出たが、彼には命が尽きるまで殺害してしまった被害者に向き合い重篤な火傷で苦しんでほしいとおもう。
京王ジョーカー事件の犯人には懲役23年の判決が出た。
岡田さんのすごいところは鋭い視点と凡人にはない感性を持ちながらも
凡人にも寄り添い、導ける言葉選びを出来るところだ
それでもなお彼の感性に嫉妬し攻撃という形でしか反応を示せない人達を
私はいっそ哀れな人間なんだと同情を覚えてしまう
オトナ帝国やAKIRAや火垂るの墓の製作に携わった木上益治さんが亡くなったと知った時、本当に信じられなかった。エンドロールで目にした名前が凶悪事件の被害者としてテロップに表示されるなんて理解できなかった。
この事件は許せない
義援金も地元自治体に送るのが一番やな?
ゼネプロ~!仕入れ掛け率85%だったよ!
自分が存在してる時点で、世界は自分を受け入れているってことに気づけば
他人からの評価なんてどうでもいい
切り抜きのそれぞれの場面がいつの話なのか、年月日を表示できないでしょうか。
時系列がわからず、昔の話なのか、最近の話なのか。
時期は関係ない話もあるでしょうが、今回のような話は事件前なのか事件直後なのか、事件からだいぶ後の話なのかで受け止めが全く変わります。
直販サイトから買うってのはそうだろうなぁ
そこには社員がいて、規模的には卸の方が大きいから重要視されるけど、メーカーにとって自社だけでどれだけ売れるかってのはいつまでも大事なことだしな
君よ憤怒の河を渡れ
復讐するは我にあり
地上より永遠に消え失せよ!
京アニ放火事件当時、犯人がものを書く人間だと聞いて奇異に思えた。
理由は文章を書く人間ならば己の感情を明文化して理由を突き詰めるのではないか?と考えたためで、
動画でも(10:06)「自分が何をしたのかを…言葉にできれば…だいたい解決している事が多い」と述べられている。
しかし、自ら作る文章に酔い、自分の言葉に取り込まれてしまうことの方が多いのかも知れない。
自分の意志に異なる思考を文章化出来るか?そこがアマチュアとプロの差なのだろうか?
結婚して、子供が生まれたら、無敵になかなかなれんなと思います。
枷があることは、幸せなんですよ。
無理解を(できるだけ)減らそうという意識が個々人にあれば社会はもーちょい優しくなると思うんですけどね
こういう事件の一連の流れ全て気分悪くなる