【最新動画/教養としての歴史】日本人が知らない”第一次世界大戦”の真の意味。「日露戦争で日本が勝てたのは〇〇のお陰なんですよ。」【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】



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「【最新動画/教養としての歴史】日本人が知らない”第一次世界大戦”の真の意味。「日露戦争で日本が勝てたのは〇〇のお陰なんですよ。」【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】」への13件のフィードバック

  1. より:

    まあ音楽の大衆化は、エジソン以降の録音技術の確立以降かな。

  2. より:

    いろいろ考えさせられました。

  3. より:

    1903年にライト兄弟が世界で初めて有人動力飛行に成功したが、その後飛行機の改良は戦争により急速に進んだ。当初は石やレンガを飛行機から落としたりしていたがいわゆる爆撃としては、1914年8月30日のドイツ軍によるパリ爆撃が世界初のようだ。次いで日本軍により1914年9月に青島要塞への爆撃が行われた。ちなみに鬼滅の刃の時代なんだな。

  4. より:

    今の戦争を織田信長が見たらどう思うか聞いてみたいっすよ。
    ロシア軍の兵士は囚人とかばかりみたいですが。
    もはや戦場送りはただのペナルティなのでは…

  5. より:

    音楽や哲学を知れる現代で良かった。
    もし無かった一揆起こしたり盗賊してたわ。

  6. より:

    相当な誤字、脱字のテロップで残念すぎました。折角なのになぁ

  7. より:

    「旅行」が、冒険をパッケージ化したものだったとは気が付かなかった。そう考えると、庶民がお伊勢参りに行った江戸時代の日本って、とんでもない近代国家だったんだな。

  8. より:

    半分納得で半分反対。戦国時代の例を出したのだから兵農分離のことも意見すべき。戦国時代後半の武士は半農半士だった。農繁期は農民してたが戦場では強かった。織田信長は天才で職業軍人を作った。なので農繁期にも戦争できた。織田の軍勢は職業軍人だったが弱かった。でも農繁期にも戦争できたのが最終的に織田が強かった要因の一つだと言われている。
    良かった点は第一次世界大戦では国民全体を巻き込んだ戦争だったという説明。ちょうどあの頃にHome Frontと呼ばれる言葉ができた。Homeで大砲や鉄砲や弾薬などの兵器を作った。第一次世界大戦では前線の兵士よりもHome Frontの人たちの方が敵を恨んでいたとも言われている。愛国心教育の賜物か。

  9. より:

    ◯◯は愛国心です。

  10. より:

    「大衆の反逆」は必読書。

  11. より:

    そういえば私達は夫婦ともどもセミリタイア生活FIRE生活できてるわけだからかなり貴族な生活してるのか。

  12. より:

    大衆は貴族になったとしても文句ばかり

  13. より:

    今の時代の貴族の特権ってなんでしょうね
    もうほぼほぼないのかな?

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