※死ぬのは怖い…但し…※死を先延ばしした先に待っているのは幸せか、絶望か【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 寿命 幸せ 延命 死生観 】【岡田斗司夫まとめ】



人は誰でも死ぬのはいやなはずなのに、個人差があるようです。 死ぬのが怖くてたまらない人と、時が来たら受け入れると考える …

source

「※死ぬのは怖い…但し…※死を先延ばしした先に待っているのは幸せか、絶望か【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 寿命 幸せ 延命 死生観 】【岡田斗司夫まとめ】」への10件のフィードバック

  1. より:

    ◇目次◇

    0:00 人間の正体

    4:00 生き延びたい人達

    6:18 死に対する万全策はない

    9:00 斗司夫の死に対するイメージ

    12:10 進化の先の境地

    岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。

    チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪

  2. より:

    首のすげ替え:動物実験でうまくいったなら「可能性」は有るんじゃないかな
    ただ、50~100年後には遺伝子治療の延長で老化を止める技術を獲得しているので、そんなリスクの高い方法はやらないと思う

  3. より:

    頭がDIOで体はジョナサンだったら、やっぱDIOだよね。

  4. より:

    歯のインプラント.人口関節肛門.ピースメーカー等はサイボーグを連想するなって思ってました。
    実際手や足を事故等で無くした方は義手義足をつけられたり、その義手義足も形だけでなく機能性も便利であったり実際に手足のように動かせるものがあるとか研究してるとか。
    そんな風に身近な物になってくると、知らない内に身体のサイボーグ化は抵抗が無い物になっていく。
    裕福な人は延命し、貧しい人は…。
    銀河鉄道999のような世界になるんでしょうね。

  5. より:

    死を怖がる事を他人に強制させたいってなんか宗教じみてる気がする

  6. より:

    頭部すげ替えが成功した人間を想像すると、記憶は頭部で人格ベースも頭部、
    しかし、条件反射は脊髄だから自動車の運転などは下手になる(身体が免許無い奴なら猶更)。
    人格はどんどん変わって来て頭部でも身体でもない第三者になる・・・んではないかと根拠レスで想像。
    死を先延ばしにするのなら他人の部品を利用するより、純粋なサイボーグになりたい。若い頃は絶対イヤだと思ってきたが、
    歳を取ると性欲や食欲が衰え、何かを作りたいとか、外国の街を歩きたいとか知的な欲だけが残り、その時間が欲しくなる。
    さらに五十肩とか関節や歯の不調に悩まされる様になると「損傷しても安価な部品交換一発で治る身体」はいいなと思えてくる。

  7. より:

    ハラリ氏の主張は
    かなり傲慢な考え方ですね。
    まるで悪魔に魂を売ったかのような、、、
    悪魔崇拝でも陰でしているのでは?

  8. より:

    むかしのSF小説に「ドウエル教授の首」というのがありましたね。

  9. より:

    胎児をすりつぶしたクリームってなんのことですか
    詳しい方教えてください

  10. より:

    永遠に生きることは不可能でしょうよ
    機械でさえ人間より寿命が短いのになぜ永遠が存在すると思ってるのか
    そして仮に永遠があったとしても地球はいつかは消える

コメントを残す