吉田秋生さんの『BANANAFISH』は、人の恐怖心を操ることの出来るドラッグのためにマフィアや国家が血で血を洗う抗争をするというお話、でもそれって人道的にどうなの?という物語ですね。それを80年代に描いていた先見性に、今改めて驚きました。
「ひとの気持ちが聴こえたら:私のアスペルガー治療記」 単行本(ソフトカバー) – 2019/4/18 ジョン・エルダー・ ロビソン (著), 高橋 知子 (翻訳) 私は、図書館で借りて読みました。とても興味深い内容です。
TMS療法は電気けいれん療法 (mECT)による抗うつ効果には及ばないのです、しかしmECTを受けると不可逆、つまり前の脳に戻れません、痴呆化させる治療であると担当精神科医師が述べております、もともと暴れる精神疾患の患者に懲罰として行ったところ大人しくなったのが起源です、そう考えると怖くなりませんか?
フィクションだけど梅原克文の「二重螺旋の悪魔」というSFでよく似た設定を読んだなあw突然地球にクトゥルフ的怪物が入り込むという侵略ものなんだけど、人類側は頑張ってるけど敵が強力過ぎてなすすべがない。が、上巻末で主人公の公安職員が外科手術で脳内にマイクロマシンを仕込まれ、視床下部に電磁波を照射し続けることで超人化して怪物に対抗できる様になる展開。作者のイケイケな作風に違わず、物語中では(照射を切れば常人に戻れるし)特に非人道的な手術とはされず「やったあ、これで人類も対抗できるぞ!」てな感じで、下巻では超人兵士が大量に作られて、当初のホラー風味が吹っ飛ぶ戦争SFになってしまうw
電磁波攻撃っていうのはまじであるんじゃあねぇの
政治家が暗殺されるときに狂った若者が犯人だと判で押したようなテンプレがありますが、あれもそういったものではないでしょうか。
吉田秋生さんの『BANANAFISH』は、人の恐怖心を操ることの出来るドラッグのためにマフィアや国家が血で血を洗う抗争をするというお話、でもそれって人道的にどうなの?という物語ですね。それを80年代に描いていた先見性に、今改めて驚きました。
天才にしてくれぇぇぇぇ
そうか分かった。
所謂パワースポットは部分的に磁気・磁力線の強さが大きく変化する場所なんだろう。
だから『ここは落ち着く』とか『インスピレーションが湧く』とか感じるんだな。
ホストの本田裕典にやるべき
トランスジェンダーとかも治療してノンケに出来そうですね。
ハナタバオソナエテヤテクダサイ
「ひとの気持ちが聴こえたら:私のアスペルガー治療記」
単行本(ソフトカバー) – 2019/4/18
ジョン・エルダー・ ロビソン (著), 高橋 知子 (翻訳)
私は、図書館で借りて読みました。とても興味深い内容です。
、そうそう、スマホ電話からも電磁波出てるんじゃないかな(笑)
TMS療法は電気けいれん療法 (mECT)による抗うつ効果には及ばないのです、しかしmECTを受けると不可逆、つまり前の脳に戻れません、痴呆化させる治療であると担当精神科医師が述べております、もともと暴れる精神疾患の患者に懲罰として行ったところ大人しくなったのが起源です、そう考えると怖くなりませんか?
コンピュータにやらせれば良いのにわざわざ人体改造するんですか?
もしかしたら数学や物理学の天才も作れるのかもしれない。小説「アルジャーノンに花束を」では特殊な治療によって白痴の青年が一時的に天才になり、また元の白痴に戻ってしまう。そんなことが現実にできるのか。
人間がAIに近付いてるってのも嘘ではなさそう
イーロンマスク氏が受けないとダメやんw 人の気持ちわかれよww
「アルジャーノンに花束を」を思い出した
アルジャーノンに花束を
火を吹くギターってこの人が発明したものなのか
ある考え方を発展させると、やりようによっては人の脳を弄る事は可能だと思う。
一応、学者にも確認をとった。だが、多分副作用みたいなのがあると推察できるので、また違う角度で検証してみないといけない。
「アルジャーノンに花束を」そのまま‥‥。
雑音が一切なくなった、、、
その状況は、悟りでは?
フィクションだけど梅原克文の「二重螺旋の悪魔」というSFでよく似た設定を読んだなあw
突然地球にクトゥルフ的怪物が入り込むという侵略ものなんだけど、人類側は頑張ってるけど敵が強力過ぎてなすすべがない。が、上巻末で主人公の公安職員が外科手術で脳内にマイクロマシンを仕込まれ、視床下部に電磁波を照射し続けることで超人化して怪物に対抗できる様になる展開。作者のイケイケな作風に違わず、物語中では(照射を切れば常人に戻れるし)特に非人道的な手術とはされず「やったあ、これで人類も対抗できるぞ!」てな感じで、下巻では超人兵士が大量に作られて、当初のホラー風味が吹っ飛ぶ戦争SFになってしまうw