◇目次◇ 0:00 日本映画の到達点の1つ 2:56 ゴジラマイナスワンの評価 5:07 山崎監督のインタビュー 8:06 庵野秀明と山崎貴の対談が面白い 10:54 メガヒット作品になる理由 14:31 シン・ゴジラとの違い 17:44 それぞれの監督達 岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
次はウルトラマン-1.0ですね! でもそれではバラージの青い石になってしまう。ならば仮面ライダー-1.0! しかし月光仮面と紛らわしいぞ。その前にまずゴジラ-1.000.000 を作るべきです。恐竜百万年に体長10メートルのゴジラが登場。ウォーリーを探せみたいになるかな。
DVDが旧作になって見ようと思ったけど、我慢できずに見に行って来ました。私的には日本の映画は終わってると思っていましたが、素晴らしい映画でした。気持ち的にはハッピーエンドで終わるのかなと思ったけど、暗に反して絶望の余韻を残す神業を使ってます。日本アカデミー賞を取るだろうね。
このゴジラ、何が凄いって、山崎監督が戦後数年?しか経っていないという焼け野原に、舞台を設定したことですね。悲惨な戦場の修羅場を生き残った、元将兵や、一般国民のみんなで一致団結して、困難に立ち向かうんだ。と云う姿勢が、物凄くカッコよく、強烈にインパクトを感じます。この思いが将来の日本の高度経済成長期に繋がるんですね。後、嬉しかったのはあの時代、世界に冠たる日本海軍の艦船、憧れの重巡「高雄」、駆逐艦、幸運艦の異名を持つ雪風、響、夕風、欅の活躍です。駆逐艦は換装を外されているにも関わらず、その機動力を如何なく発揮し、ゴジラに対峙しました。その時、突如として流れる『ゴジラのテーマ(自衛隊のテーマ)』。往年の大ファンなら感涙物ですね。思わず大声を出し掛けた自分がいました。後、海軍の局地戦闘機「震電」。幻の戦闘機の飛翔姿。軽快な乾いたエンジン音を響かせて大空を駆ける勇姿は、夢にまで見たものでした。そう云う意味においても、この映画は自分的には大満足でした。もちろん、大好きな「吉岡秀隆」さん初め、日本を代表する俳優陣の演技にも、胸が熱くなりました。万感の想いを持って観させて頂きました。
良かったです。岡田さんが絶賛していたので期待して観に行きましたがその期待を上回る出来で大変満足しました。昭和平成ゴジラを含めた全作品のなかでも突出した出来だと思います。一般大衆に受け入れられる作風だけど尖った作家性を失ってないバランス感覚の良さが成功の要因でしょう。ぜひ多くの人に観てほしいと思います。
シン・ゴジラはエバンゲリオンを見てる気分になった。シンゴジもエバも相変わらずリチャード・アッテンボロー監督の画面造りの影響其のまんま。山崎監督も国内外の作品のオマージュが多い。でも、私はマイナスワンが好きだな〜。
◇目次◇
0:00 日本映画の到達点の1つ
2:56 ゴジラマイナスワンの評価
5:07 山崎監督のインタビュー
8:06 庵野秀明と山崎貴の対談が面白い
10:54 メガヒット作品になる理由
14:31 シン・ゴジラとの違い
17:44 それぞれの監督達
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
見たけど本当に面白かった
もっかい見たいわ
センスの問題。
あの手が上に向いたシン・ゴジラも…無いわ…
次はウルトラマン-1.0ですね! でもそれではバラージの青い石になってしまう。ならば仮面ライダー-1.0! しかし月光仮面と紛らわしいぞ。
その前にまずゴジラ-1.000.000 を作るべきです。恐竜百万年に体長10メートルのゴジラが登場。ウォーリーを探せみたいになるかな。
DVDが旧作になって見ようと思ったけど、我慢できずに見に行って来ました。
私的には日本の映画は終わってると思っていましたが、素晴らしい映画でした。気持ち的にはハッピーエンドで終わるのかなと思ったけど、暗に反して絶望の余韻を残す神業を使ってます。日本アカデミー賞を取るだろうね。
ジョージ・ルーカス=ゼウス
スティーブン・スピルバーグ=キリスト
自分も今年観た映画の中でNo1です。シンゴジラよりも断然いい。
シンゴジは、なんせ石原さとみの大根ぶりでどっちらけ~ それにOKを出したんだから、あれが庵野氏のセンス。対策チームの早口なやり取りセリフと、いちいちドアップで映す編集にやめてくれ~ って感じだった、、
残念ながら庵野は仮面ライダーとウルトラマンが好きなだけの技術者に過ぎない
エヴァは当時岡田に集まった才能豊かな人が沢山いたガイナックスが作った物
このゴジラ、何が凄いって、山崎監督が戦後数年?しか経っていないという焼け野原に、舞台を設定したことですね。悲惨な戦場の修羅場を生き残った、元将兵や、一般国民のみんなで一致団結して、困難に立ち向かうんだ。と云う姿勢が、物凄くカッコよく、強烈にインパクトを感じます。この思いが将来の日本の高度経済成長期に繋がるんですね。
後、嬉しかったのはあの時代、世界に冠たる日本海軍の艦船、憧れの重巡「高雄」、駆逐艦、幸運艦の異名を持つ雪風、響、夕風、欅の活躍です。駆逐艦は換装を外されているにも関わらず、その機動力を如何なく発揮し、ゴジラに対峙しました。その時、突如として流れる『ゴジラのテーマ(自衛隊のテーマ)』。往年の大ファンなら感涙物ですね。思わず大声を出し掛けた自分がいました。
後、海軍の局地戦闘機「震電」。幻の戦闘機の飛翔姿。軽快な乾いたエンジン音を響かせて大空を駆ける勇姿は、夢にまで見たものでした。
そう云う意味においても、この映画は自分的には大満足でした。もちろん、大好きな「吉岡秀隆」さん初め、日本を代表する俳優陣の演技にも、胸が熱くなりました。万感の想いを持って観させて頂きました。
良かったです。岡田さんが絶賛していたので期待して観に行きましたがその期待を上回る出来で大変満足しました。昭和平成ゴジラを含めた全作品のなかでも突出した出来だと思います。一般大衆に受け入れられる作風だけど尖った作家性を失ってないバランス感覚の良さが成功の要因でしょう。ぜひ多くの人に観てほしいと思います。
シン・ゴジラはエバンゲリオンを見てる気分になった。シンゴジもエバも相変わらずリチャード・アッテンボロー監督の画面造りの影響其のまんま。山崎監督も国内外の作品のオマージュが多い。でも、私はマイナスワンが好きだな〜。
面白かったわ〜。
泣ける
でも、アメリカも国も役立たずとかいろいろと暗示してる。
浜辺美波がとにかく可愛い❤
内心、庵野監督「オレより斬新なゴジラ作るんだもんなあ。」と思っておられたりして。
レーティング的に安全と言っても子供のトラウマになるぐらいは怖かったんじゃないかな
大人になったその子が「アレは怖かった」とか思い出すような映画だと思う
競わせる管理は岡田さんにやってほしいw