中国の歴史とかをコメントしたら消されたことがありました。特定の人を気づつけたとかポップアップが出ましたね。でも、Youtubeって〇落とか特定する動画とか放置してたり矛盾してるだろってフィードバックしても、それは無視するんだよなぁ。
これホント不健全な話ですよね。一部のセレブリティだけはなあなあで処理して、有象無象はアルゴリズムで一刀両断てのは。やってることは地方議会の偉いさんだけは交通違反切符を握りつぶす的な田舎の権力者ムーブと程度が変わらない。テック企業はリベラルを自称するところが多いけど、一部の特権階級だけを甘やかすのがリベラルの名に値するのかねえ。自分たちで決めたルールなんだから、せめて全員一律で適用しろよと思う。
むかしオーストラリア政府は、アボリジニの子供たちを「文明的な生活の中で育てる」という政策をしたとかで、部族の偉い人の子供は白人家庭に連れて来て、他の子供は施設などでまとめて白人文化を与えたという。 それによって、アボリジニの子供たちはアボリジニの文化を知らずに成人を迎え、アボリジニの儀式や生活様式の中に戻る事を嫌がるようになり、 白人社会の底辺の中で暮らすようになったという。 施設に集められた中には、アボリジニの家庭に帰ってこない子供もいたとか居ないとか言われている。 つまりは、youtubeの世界に招かれた人々は、youtubeのルールで作られた世界で生活して行くことで、果たして普通の生活に戻って行けるのだろうか?
お気に入りのYouTuberにYouTube運営、Googleからのプレゼントはアカウントを守るフラグ立ての意味と警告の意味にもなっている、メッセージも込められていると思います。 銀や金の盾以外にもセーターやジャージ、NFTアート作品が贈られる事があります。 個人的に心理学的な角度で見た感じですが… セーターなどの服は自分を表現し主張する意味と効果がありますよね。相手に服を贈るのは、自分の選んだ色やデザイン、スタイルに【相手を変える、自分の色に染める】意味合いもあると思います。 またセーターと言えばネック周辺の繊維の感触やしまる感じが…ちょっと。という方も多いですよね。シャツやブラウスと違って、肌触りなどにも大きく好みが分かれる。女性が男性相手にネクタイを贈るのと近い意味合い、メッセージかも。 ジャージは3本線の赤いジャージ。派手な見え方、そこに行動や思考の判断基準の3本の線を引く。ある意味で心配している、自分の主張の仕方に釘をさす、自己主張しながらもルールを守ってね。というメッセージかな レコードプレイヤーとボブマーリーのアルバムlegendのプレゼントは様々な試練を乗り越えて偉業を達成した、その最高のアルバム。 レコード盤の上の刻まれた模様を音に変換して再生される。突飛なアレンジなどはなく、レコードに沿って再生される。今の状態を続けて。というメッセージなのかなぁ。
我々は、今一度、YouTubeが一企業で在ることを再認識すべきでしょうね。そこには企業としての経済勢力に対する忖度、仲間意識が当然のように働いていて、類似対抗勢力が無い状態は非常に情報ソースとして危険である事を我々は知っているはずだ。
「収益の都合上」言ってはいけない言葉、言うとマズイ言葉ということで黙っているのは目的の為としては正解でしょうが、人としてはどうかなと強く思いますけどね。戦時中に敗戦と言ったら捕まるとかあったと言うけど、それなりの理由(力差)を基に言ってた人もいただろう。そして事実そうなった。ただただ人が死んでいき多くの権利も失った。そのような事はすべきではないと勇気を持って言える事は人として素晴らしい事だと思う。ここYouTubeで言えないなら、言えるような別の配信サイトで言うのもアリなのではないかな。
まるでチェスタトンの短編のような名推理!! しかしこれほど貰っても嬉しくないプレゼントも無いなぁ(^^;大企業としてのコンプラ対策というのは理解出来る反面、その過程がブラックボックスなのが怖いところですね。もうかつての自由奔放な"YouTube"では無くなったということでしょう。"OurTube"に改名した方が良くね? ホワイト社会化した結果が赤狩り(言葉狩り)って、洒落にもなってやしない(´・ω・`)
最初お話を聞いた時は、プレゼントは「グーグル側のお遊び」みたいなものだと思いました。要は、演者にネタの提供+グーグル側も動画に参加、みたいな遊びですね。でも江頭さんの場合は岡田さんのお話が説得力ありすぎて、「なるほど、確かにそうかもしれない」と納得しました。
岡田さんは面白そうに表現されていますが、これは地上波に今も生きている放送コードと同じですよね。YouTube 1強なので動画の世界を牛耳られていますが、Abema等にも頑張って貰って健康的な競争社会を維持して貰いたいです。
チとョとンを続けるとはすぐ消されるよ。
中国の歴史とかをコメントしたら消されたことがありました。特定の人を気づつけたとかポップアップが出ましたね。でも、Youtubeって〇落とか特定する動画とか放置してたり矛盾してるだろってフィードバックしても、それは無視するんだよなぁ。
さも「アルゴリズムの謎解いた」みたいなこと語ってますが、そんなの当たり前の事ですよ!、誰でも推測できる様な事。企業側が収益を度外視してガチガチの自主規制をするなんて事の方が考えにくい!
日本の総理大臣を悪く言うとコメント削除されました
VRゴーグル装着して腰振ってる光景は
永らく続いてきた人類の歴史の終焉を予感させるものだが……
AIに人間が踊らされる時代が来てたww
いやいや、明らかに政治的な意図があると思うけど。コロナ、ワクチンとか子供への悪影響とか。そこまでシステムテックじゃない。
アルゴリズムとはいえど、日本のYouTuberは収益剥がされてる。そしてYouTube自体が、会社自体が、稼いで無い。
これホント不健全な話ですよね。一部のセレブリティだけはなあなあで処理して、有象無象はアルゴリズムで一刀両断てのは。
やってることは地方議会の偉いさんだけは交通違反切符を握りつぶす的な田舎の権力者ムーブと程度が変わらない。
テック企業はリベラルを自称するところが多いけど、一部の特権階級だけを甘やかすのがリベラルの名に値するのかねえ。
自分たちで決めたルールなんだから、せめて全員一律で適用しろよと思う。
パクス米リカーナ
日本でもテレビで創価学会の悪口言ったらBANされるやん。
ちょっとした国家の人口よりも利用者が多いし動く金も大きい世界、それに応じた責任を持って丁寧にやって欲しいと思うところがいくつか、たまに気になりますよね。
禁忌犯さないシバターに何の価値があるんだろう?
人間の行動や感情までもコンピュータプログラムで規制される恐ろしい時代。
「聖女の救済」のような話ですね。
ホワイト革命っていうか単なる理不尽な抑圧じゃん
むかしオーストラリア政府は、アボリジニの子供たちを
「文明的な生活の中で育てる」という政策をしたとかで、
部族の偉い人の子供は白人家庭に連れて来て、
他の子供は施設などでまとめて白人文化を与えたという。
それによって、アボリジニの子供たちはアボリジニの文化を知らずに成人を迎え、
アボリジニの儀式や生活様式の中に戻る事を嫌がるようになり、
白人社会の底辺の中で暮らすようになったという。
施設に集められた中には、アボリジニの家庭に帰ってこない子供もいたとか居ないとか言われている。
つまりは、youtubeの世界に招かれた人々は、
youtubeのルールで作られた世界で生活して行くことで、
果たして普通の生活に戻って行けるのだろうか?
お気に入りのYouTuberにYouTube運営、Googleからのプレゼントは
アカウントを守るフラグ立ての意味と
警告の意味にもなっている、メッセージも込められていると思います。
銀や金の盾以外にもセーターやジャージ、
NFTアート作品が贈られる事があります。
個人的に心理学的な角度で見た感じですが…
セーターなどの服は自分を表現し主張する意味と効果がありますよね。
相手に服を贈るのは、自分の選んだ色やデザイン、スタイルに
【相手を変える、自分の色に染める】意味合いもあると思います。
またセーターと言えばネック周辺の繊維の感触や
しまる感じが…ちょっと。という方も多いですよね。
シャツやブラウスと違って、肌触りなどにも大きく好みが分かれる。
女性が男性相手にネクタイを贈るのと近い意味合い、メッセージかも。
ジャージは3本線の赤いジャージ。
派手な見え方、そこに行動や思考の判断基準の3本の線を引く。
ある意味で心配している、自分の主張の仕方に釘をさす、
自己主張しながらもルールを守ってね。というメッセージかな
レコードプレイヤーとボブマーリーのアルバムlegendのプレゼントは
様々な試練を乗り越えて偉業を達成した、
その最高のアルバム。
レコード盤の上の刻まれた模様を音に変換して再生される。
突飛なアレンジなどはなく、レコードに沿って再生される。
今の状態を続けて。というメッセージなのかなぁ。
我々は、今一度、YouTubeが一企業で在ることを再認識すべきでしょうね。そこには企業としての経済勢力に対する忖度、仲間意識が当然のように働いていて、類似対抗勢力が無い状態は非常に情報ソースとして危険である事を我々は知っているはずだ。
ユダヤ人の言論統制
仮定に仮定を重ねた謎理論
セーターの編み目がアルゴリズムのコードになっていたんだよ! ΩΩΩ
たれ込みいいですね。
ほんわりとした応援コメントした時に警告が来た事がありましたが、雑なアルゴリズムなのに強権的で驚きました。
とある芸人さんの出演したCM動画を見たらGoogle広告が育毛剤だらけになって困ってます。
たったひとりはいい落ちついたわw
googleの中の人は岡田さんの仮説を肯定も否定もしなかった という結論に聞こえた
こんなん中国と変わらねェじゃねぇか!
過去にツベの社長がAI9割で人力1割と発言してましたよ。なので、岡田さんの推理でほとんど合ってると思いますよ。
コメントも同じ手法を用いているのか、コメント投稿者には投稿(表示できている)様に見せて
シークレットウィンドウなどで表示させた場合に実際には反映されないというのもありますよね。
今回動画の教授のカラーリングはアッシマーかな?
ガザCカラーも似合うと思いま~す*
「収益の都合上」言ってはいけない言葉、言うとマズイ言葉ということで黙っているのは目的の為としては正解でしょうが、人としてはどうかなと強く思いますけどね。
戦時中に敗戦と言ったら捕まるとかあったと言うけど、それなりの理由(力差)を基に言ってた人もいただろう。そして事実そうなった。ただただ人が死んでいき多くの権利も失った。そのような事はすべきではないと勇気を持って言える事は人として素晴らしい事だと思う。
ここYouTubeで言えないなら、言えるような別の配信サイトで言うのもアリなのではないかな。
基準がアメリカ基準なだけで、別に自由な場所ではないですしね。日本のテレビ局とは基準が違うだけ。
まるでチェスタトンの短編のような名推理!! しかしこれほど貰っても嬉しくないプレゼントも無いなぁ(^^;
大企業としてのコンプラ対策というのは理解出来る反面、その過程がブラックボックスなのが怖いところですね。もうかつての自由奔放な"YouTube"では無くなったということでしょう。"OurTube"に改名した方が良くね? ホワイト社会化した結果が赤狩り(言葉狩り)って、洒落にもなってやしない(´・ω・`)
YouTubeって既に内容をテキストにしてくれる機能拡張がありますもんね。内容もチェックされてるんでしょう。怖いですね、、
最初お話を聞いた時は、プレゼントは「グーグル側のお遊び」みたいなものだと思いました。要は、演者にネタの提供+グーグル側も動画に参加、みたいな遊びですね。
でも江頭さんの場合は岡田さんのお話が説得力ありすぎて、「なるほど、確かにそうかもしれない」と納得しました。
流石、高IQ❕ しかし云いたい事も規制が入る様じゃ、そろそろYouTubeともオサラバだな。
男女とも、おっぱいがダメならロボット化ですね。アルゴリズムが人間嫌いだったとは。
岡田さんは面白そうに表現されていますが、これは地上波に今も生きている放送コードと同じですよね。
YouTube 1強なので動画の世界を牛耳られていますが、Abema等にも頑張って貰って健康的な競争社会を維持して貰いたいです。
アルゴリズムを使ってるとはいえ、
世界に蔓延したYouTubeというコンテンツのアカウントの生殺与奪権を一部のチームだけでルール決めてるってなんか怖いな
にしてもグーグルさんもっと適当にやったらいいのに
その情報でだまされようがなにしようが
結果的にはその人のリテラシー次第なので
インフルエンサーに対して罰を与えても基本なにもかわらないかと
岡田さんの推理力と仮説力はすごすぎる。