Googleの入社試験はパズルみたいな問題も多いです。 今回はその中でも、特に「解けそうで解けない問題」を選びました。
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ひろゆきまとめちゃんねる
様々なインフルエンサーの発信した情報をまとめています
Dを国に帰らせる
同時に２人しか渡れないというのはあくまで標準体重の話です。A〜Dは全員軽量級なので、４人同時に渡れると私が保証しましょう。よって１０分で渡りきり、残りの７分は懐中電灯を使い、稲川淳二ばりのホラー話で盛り上がります。
CDで10分AB2分で12分かと思った
あかん問題が理解できない
これは国語かな？
いがいとできた！
こういう問題も数式的に解ける時代がいずれ来るのかな
隣の頑丈な橋を皆で渡る。
この問題小3の時に先生に出されて以来忘れたことない
なんかこれ学校で似たやつやったことあるぞ…
この問題、大昔に普通に日本で出版された「頭の体操」って本に書かれてますけど。
2分の人が戻るを見落とした
悔しい
僕これだと思った。
❶まず5分と10分が懐中電灯を持って橋を渡る。(残り7分)
❷渡り切ったら、橋の道を懐中電灯で照らして、道筋が見えるようにしておく。
❸次に1分と2分が照らされた道を頼りに橋を渡る。
これで5分余らせて全員橋を渡らせることができる。
1分の人が10分の人をおぶって1分の人だけ帰ってくるとかそういうのかと思った
この問題、17分以内に渡りきる方法聞くのと、最短何分で渡りきることができますかって聞くのどっちが難易度高くなるんだろ？
？？「完全犯罪。」
1分と2分同時に渡る→懐中電灯を向こう岸まで照らす→鏡を持ちながら5分の人と10分の人同時に歩く ∴12分
または、1分の人が10分の人を車椅子に乗せて向こう岸まで行く→1分の人戻る→1分の人が5分の人を車椅子に乗せて向こう岸まで行く→1分の人戻る→1分の人が2分の人車椅子に乗せて向こう岸まで行く
∴5分
これ、学校で知りましたが楽勝でした(ガチ)
自力で解けて死ぬほど気持ちよかったありがとう
なんか普通に解けてしまった。
懐中電灯投げればよくね？
これ学校の授業でやって普通に解けたわ
前やったから知ってた
やばい、解けたまでは行かないけど
5分と10分一緒にわたらせるの同じだった
1人で4隻の船を対岸に移すってシチュエーションの問題で解いたことあるな
できた
これって戻る時も二人じゃないと渡れないのでは？
Dが範馬勇次郎ならたぶん10分で行ける。
懐中電灯投げる
解けたわもしかして自分天才
Google入れそう（小並感）
俺ならGoogleの人に懐中電灯が何故17分と分かるんですかと聞く17分未満で無くなる可能性も18分以上持つ可能性はないのかと。そして3人以上で堕ちる根拠を聞く。懐中電灯無くても渡るでしょと聞く。
5分の人と10分の人が同時に渡って、
その後橋の向こうに懐中電灯ぶん投げて
2分の人と1分の人が渡る
懐中電灯投げるんかと思った
14分で渡ったんやけど
A,懐中電灯なしで渡れないような吊り橋をそんな時間に行くな
この手の問題ってSPIとか公務員試験の勉強した人にとっては簡単だよね
残り2人は空飛ぼう
ぐるぐるの入社
懐中電灯持ってれば橋渡れると思って10分に持たせて他の人適当に歩けばいいと思ってた(
野宿して朝まで待つが正解ですね()
本当に橋が落ちるか分からんからとりあえず4人で渡らないか？
まずは、Dをバラバラにします。
Aが、1分で渡れる距離から、バラバラにしたDを投げれば届くんじゃないかな?
それか、夜明けを待って、懐中電灯による時間制限を消す。
そうすれば、難題を難易度を下げて、1番効率的じゃね?
思うが、これは前提を疑う事が出来るか?または、面倒くさい奴か？を見極める問題じゃね?
因みに、俺は面倒くさい奴だよぉ
(≧∇≦)
夜が明けるまで待っときなさい()