【19分で解説】科学的な適職|幸せホルモン分泌しまくりハッピー職業の正体とは?【DaiGoまとめ】



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「【19分で解説】科学的な適職|幸せホルモン分泌しまくりハッピー職業の正体とは?【DaiGoまとめ】」への31件のフィードバック

  1. より:

    ▼サラタメ本『シン・サラリーマン』
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    ▼参照
    タイトル:科学的な適職
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    【楽天】https://a.r10.to/haMVhI
    著者: 鈴木祐
    出版社:クロスメディア・パブリッシング
    #科学的な適職 #鈴木祐 #サラタメ

    ▼キンドル本読み放題サービス|Kindle Unlimited
    ※本書は読み放題対象なので0円です!
    http://ow.ly/PCnH50GcfRd

    今回は、鈴木 祐さんが書かれた「科学的な適職」という本について解説させていただきました。

    本書の結論をサラタメ的にまとめてしまうと、
    「"好き"でも"年収"でも仕事を選ぶな。とにかく脳がキモチイイ仕事を選べ」というものでございます。

    「好きを仕事にしたい」とか言って、理想的な仕事を探すんじゃなくて、好きになれるように、自分なりの努力とか工夫をするのが正解なんです。
    そして、「年収」も800-900万円くらいまでは幸福度にプラスの影響ありますけど、それだけを追い求めても、ずっと満たされないままなんです。

    じゃあどうやって、仕事を選べばいいのか?
    ①「攻撃型」なのか「防御型」なのか
    自分の生まれ持っての特性を知りましょう。そして、それに合わせた仕事選びをしましょう。

    ②「ヘルパーズハイ」
    キレイゴトじゃなくて、自分の脳内を幸せホルモンドバドバにして、キモチ良さを得るために、あくまで自分の快楽のために、誰かのタメになる仕事を選んでみてください。

    そんなお話をさせていただきました。

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    弁護士指導の下、書籍やニュースの内容解説をするにとどめ、原著作物の表現に対する複製・翻案とはならないよう構成し、まず何より著者の方々、出版・報道に携わる方々への感謝と敬意を込めたチャンネル運営を心懸けております。
    しかしながら、もし行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される著作権者の方は、お手数お掛けしまして恐れ入りますが、下記いずれかの方法にてご連絡いただけますと幸いです。
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    引き続き、つくり手の方への感謝と敬意を込めてチャンネルを運営していきます。
    今後とも宜しくお願い申し上げます。

  2. より:

    オードリー・ヘップバーンもバレリーナになりたかったけど背の高さが原因で女優になったといいますしね。

  3. より:

    ナチスは画家になりたかったよね…

  4. より:

    「好きを仕事にするな」って主張するビジネス論者多いけど、「好き」の定義が何なのかは個人差があるっていうのが最終的に行き着く答えかな?

    好きな事しか仕事として続けられない人、
    好きな事を仕事にするのは叶わなかったし、好きじゃない仕事も続けられなかったけれど、好きな事に間接的に関連のある仕事だったら続けられる人。
    最初は好きじゃなかったけど、創意工夫してやっとこの仕事が好きになった人、
    好きな仕事は全く向いてなくて辞めて、今の仕事は向いてるらしいからやってるけど、最後まで今の仕事が好きになれなかった人

    いろんな人が居て当然だし、この動画の最後の方でも言ってるけど、他人の話や情報を鵜呑みにするんじゃなくて、自分で考えるのが一番大事な事だよね。(じゃなかったら世の中に転職エージェントは存在せん。)

  5. より:

    ブラックだと、仲間ができやすいのは、逆にそれが、セフティーネットになってる部分があると思います。

  6. より:

    11:38~ 大事なこと要約

  7. より:

    まず人を信じられないから仕事で気持ちいいなんてないww仕事は苦痛が伴うもの、だからマシなのを選べばいい、

  8. より:

    うーん、流石サラタメさんです!

  9. より:

    エステやアパレルしてきましたが、
    好きなことを仕事にすると、情やプライドがあるので嫌なことあった時に傷ついたりして好きなことも嫌になります。

    畑違いの半導体の工場では、
    好きなことではないけど、収入も良くて
    向いてる仕事でした。割り切れるので意外と評価されました。
    好きなことを仕事にする方が案外大変だと思います。

  10. より:

    焦点の所攻撃型防御型ってあったけど論文見ると状況によって発現する型が変わるって書いてあって眉唾になった

  11. より:

    2回目の転職を考えていて読んでいる途中です!
    私も業界や職種で仕事を選ぶなってところに疑問を感じていたのでサラタメさんも同じように思われていて勝手に安心しました!
    ただ内容はすごく面白いので最後まで読み続けようと思います!

  12. より:

    本の解説はサラタメさんが最高だ..

  13. より:

    難易度とスキルがマッチしている仕事が適職。ゲームでもそうだよね。

  14. より:

    孔子は政治家になりたかったが、本当になったのは思想家。
    ジョブズは思想家になりたかったが、なったのはIT

    好きを仕事にすると続かない。少し不満があると、すぐ萎えるから

    情熱が努力を生む

    これは確かに、そうかも
     
    良い副業を探してる時点で見つからない。動画編集を情熱的に取り組んでたら、それが職になる

    給料と仕事満足度の相関係数は0.15なのか。この数字は覚え解くか

    伸びる業界は専門家でも50%の確率で当たる。つまり素人の予想と変わらない。
    だから、伸びる業界職種で選ぶべきでない。

    プログラマーになったら一生くいっぱぐれないと考えて学んでた時期がありました僕にも

    適度なストレスこそが幸福に不可欠
    →これは深すぎるwwwwwww

    たしかに、楽ばっかじゃ幸せ缶かんじない。竹ノ内社長も言ってたけど、お金持っても試行錯誤してビジネスしてるけど、それが楽しいんだろうなあ。

    スキルあるのに退屈な詩ごち、嫌だな。持ってるものはフルで活かしたいなあ。
    となるとコンサルとかいいな

  15. より:

    職業選択の自由は19世紀から
    つまりぜいたくな悩みではある

  16. より:

    紹介されている本は読みましたが、最後のサラタメさんの違うと思うと話された2点は物凄く納得できました。ありがとうございました。

  17. より:

    ヒトラーも元々は画家になりたかったのに
    演説が上手かったこともあって政治家になったしね。
    人間関係を基準にするのはおかしいと思う。
    会社に入らないとわからないし、どうしようも無いと思う。

  18. より:

    鈴木祐さんは、感想をただ述べるだけの本ではなく、科学的な根拠を元に書いた本出してくれるから神

  19. より:

    ヒトラーも芸術大学落ちてるしな

  20. より:

    自分用

    3:38

    好きを仕事❌?
    実際は、、やってみた仕事が後から好きになった⭕️?

    7:20
    理屈抜きで、脳が気持ちよくなる仕事のポイント

        
     ・ヘルパーズハイ、人のためになってると思いこめる仕事なら充足感

  21. より:

    いつもありがとうございます!

    スティーブ・ジョブズを例に挙げて説明するのは分かりやすかったです。
    確かに天才的な成功者は過去を美化しがちですね。

    ☆お客様の実績を倍増させるトランスレーター☆

  22. より:

    同僚が友達っぽくなると良くないのは強く同感。
    甘えも生まれるし仕事をする上で全然メリットを感じない。
    特に時間がたつほどデメリットが増していく

  23. より:

    凄くテンポもいいし、本を買う前に検討できるのでチャンネル登録させて頂きました!プレゼン資料も話し方もめちゃめちゃ尊敬です!いつかこれくらいの資料と話が出きるようにアウトプット頑張ります❗

  24. より:

    この話につながるかわからないけれど、友達がいる仕事は確かに私的におすすめしないです。
    気を遣わないから余計な愚痴が増えるし自分の居場所がここしかないという錯覚に陥りやすいです。
    思考停止にもなりやすいので、仕事としての付き合いは本当に気を遣い合うくらいがちょうど良いと思います。
    ついでに言うと営業とかの成績数字が全てのところは嫉妬も出やすいので生産性も低いです。

  25. より:

    鈴木さん会社で働いたことないだろうから、仲の良い人と働くとかいうんだろうね

  26. より:

    年収で幸福度が上がらないくらいのレベルになりたいもんですね。

  27. より:

    いやゴッホは生きてる間にほとんど売れてないから、結果を出したから好きになったという理論はおかしい・・・

  28. より:

    うんちく垂れてるけどやりたいことあるなら1度でも良いから挑戦してみれば良い
    だめだったら別の道探せば良いし
    やりたいことあるのに言い訳して挑戦もせず歳取ってから後悔するのが一番危険

  29. より:

    んー、霊園で働きたい

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