どうなんだろうね昨今の漫画原作の実写映画化を加速させたのは「20世紀少年」だと思うあれが原作キャラに似たビジュアル重視な配役をした事で「少々設定から逸れていたり映像的にショボくても客は付いてくれる」というのを証明したそれまでは実写映画にしろアニメにしろ制作者のオリジナリティが求められるプレッシャーがキツク、それをかなり解きほぐしてくれた(ぶっちゃけ手抜きできる)ので、あれ以降追随する作品が多かったよね現在はそれを経て「あえて外す」が来てると思うけど・・・
ワンピースは吹き替えもアニメ声優がデカかったと思うw海外は普通にストーリーがおもしろいから流行ったんだろうけど、日本はアニメワンピースと言ったら田中さんだし、ルフィの代役は野沢さんしかいないと田中さんが言ってたからなw
漫画やアニメを下手に実写映画化するより、お芝居とかミュージカルとかの2.5次元にしたほうが面白いと思います。現実世界の人間が演じているのに不思議だなと思っていましたが、2.5次元は本気コスプレ枠なのかもしれませんね。
実写化がしかも映画という金をかけられるなら途中で終わってもいいから原作忠実再現で「あの漫画を実写化したらこうなるぞ!!」ってやってほしいわすでに原作者によって面白く完成されてるものから素人が引き算やら引いた分足し算するやらで面白くできるわけがないんだよ
アニメ制作会社と同じでオリジナルじゃなく漫画原作だと稼げない 日本での漫画原作の映画化は制作陣からすると旨みがゼロ。儲け口が無い。 だって漫画で億以上稼ぎ、絶大なる人気が既にある。なんなら日本の映画制作費用の倍以上を漫画原作者は既に稼いでる。 実写映画化で割を食うのは『監督と脚本家』漫画原作で大ヒットされると『監督と脚本家が不要になる』、だからあえて外して映画化するのよなぁ でもね、海外ならどうか? ハリーポッターはどう?ロード・オブ・ザ・リングはどう? 映画が不能な描写を可能にできるアイディアでロード・オブ・ザ・リングは原作者がGOサインに転じた。 個人的にはこの対比が残酷なまでに日本映画界が残念なところ。映画化に金を掛けられない業界でプライドもクソもない。 例えば宮崎駿氏の時代。国内向けのアニメで食えず考えた末に海外向けにアニメを売り捌いた。日本のアニメは海外で評価されるきっかけを作った。と同時に 漫画は実写化する必要性を無くした。 ここに再び、アニメ制作陣営の稼げない問題が浮上した。ところがSONYが海外に映像配信の販路を持つことになり動画サービスや映画供給が可能になったことを皮切りにアニメの物語中の特定のエピソードをそのまま映画化し大ヒットになった。それが鬼滅の刃。 アニメの権利を手元に残したまま映像配信と映画上映を行えアニメ制作側にも多少の利益が入った。 アニメの一エピソードでしかない物語を映画で大ヒットさせた事で、実写映像化に置いて『あえて外して映像化する意味さえ消え失せた』のが今の今に起こってること。 ONEPIECE大ヒット映像配信中〜! Netflixだけど、面白いって原作未読のリアクション動画クリエイター勢にも好評で嬉しい。原作はリアクション動画化するには長編過ぎて見るのを諦めてるリアクターも多い。でも実写ドラマであの絶妙な削り方なら後からアニメを観ても別々に楽しめる。 サンジ登場でリアクターは泣いてた。満足( ¯﹀¯ )
野球や法廷は万人がある程度イメージできるからデタラメを描くわけにはいかないけど、漫画制作の現場は知らない人がほとんどだろうから、監督オリジナルで押し通しちゃうのかな銀魂は本気コスプレの分類になるんだろうか あのくらい本気だと楽しい
個人的には、『逆転裁判』の実写化は良かったと思いました。第一弾の話を全て凝縮するために、キャラの立ち位置や容姿が変わったり、流れが少し変わるのは仕方ないところとしても、『サユリさん』がナルホドくんと戯れてるシーンなんて、実際のゲームではなかったけどスゴく微笑ましかったですし、法廷のCGはレトロと最新技術の融合で面白かったですし、キャラクターの作り込みも原作愛を感じさせるものがありましたし、こっそりタクシューさん(原作ゲームにおける、ナルホドくんの『中の人』)も登場しているという遊び心もありました。
実写化の何が嫌かって言うとリスペクトの無さが透けて見えるとこなんよね。金儲けの道具にしか見てないのか?という印象しか与えない事務所のゴリ押しや忖度で決められたようなキャスト、世界観とリンクしてないような宣伝。あんまり読み込んでないんだろうなーと思えるようなストーリー。成功してる実写ってこういうとこは全部ガチで寄せてきてるの感じるから好き。
配信中のワンピネトフリ歴代1位を叩きだし配信前からオーディオコメンタリーを公式チャンネルにアップしまくり、この時点で着々とファン獲得。自分達はonepieceが大好きだ、演じる事を光栄に思うと思えるくらい誠実な態度が伝わる動画の数々。
銀魂ってすごいって思いました。イケメン+女優+大御所みんなで、あんなにギャグを本気で突き抜けてキャラ寄せてるってすごいなって。勘九郎さんが「近藤さんは全裸だ!」って全力投球全裸してましたけど「原作ですら【全裸】じゃないんだけどなー・・・」っていう。
普通に考えたら世界一の漫画大国である日本で、数多くのライバル達に勝って連載を獲得し、さらにトップの人気作品を生み出してる漫画家さんたちが作った漫画を、映画後進国の日本の制作陣が映画用にオリジナルに改変したところで原作レベルに面白くできるわけがない。 草野球チームが代わりにプロ野球の試合に出るようなもの。まず少なくとも脚本は自分たちでは漫画のクオリティーに追いつけないことを認めることかははじめたほうがいい。 日本の漫画と日本の映画では立ってる土俵が違いすぎる
原作を語りきれない。
あんなに尺のない状況でどうして受け入れられるだろうか?
映画でなくドラマで全て語れ。
そう考えるとコンバトラーVはすごい!
日本は衰退の一途を辿る
どうなんだろうね
昨今の漫画原作の実写映画化を加速させたのは「20世紀少年」だと思う
あれが原作キャラに似たビジュアル重視な配役をした事で「少々設定から逸れていたり映像的にショボくても客は付いてくれる」というのを証明した
それまでは実写映画にしろアニメにしろ制作者のオリジナリティが求められるプレッシャーがキツク、それをかなり解きほぐしてくれた(ぶっちゃけ手抜きできる)ので、あれ以降追随する作品が多かったよね
現在はそれを経て「あえて外す」が来てると思うけど・・・
やっぱ自分の中での実写化成功例はテルマエロマエとるろうに剣心かなぁ次点で銀魂
アメコミはストーリーが薄いから映像にこだわると成功しやすいよね。
ストーリーが濃い漫画が短縮されると致命的。
ワンピースは吹き替えもアニメ声優がデカかったと思うw
海外は普通にストーリーがおもしろいから流行ったんだろうけど、日本はアニメワンピースと言ったら田中さんだし、ルフィの代役は野沢さんしかいないと田中さんが言ってたからなw
漫画やアニメを下手に実写映画化するより、お芝居とかミュージカルとかの2.5次元にしたほうが面白いと思います。
現実世界の人間が演じているのに不思議だなと思っていましたが、2.5次元は本気コスプレ枠なのかもしれませんね。
結論から見る動画w
じゃあ無理やんになる動画w
そういえばいまやってるばらかもんは実写化する意味あるのかな~と思いながら見てます。悪くはないけど良くもないんだよなぁ…。そしてオタク趣味に関する扱いは同意しかない…!
実写化がしかも映画という金をかけられるなら
途中で終わってもいいから原作忠実再現で「あの漫画を実写化したらこうなるぞ!!」ってやってほしいわ
すでに原作者によって面白く完成されてるものから
素人が引き算やら引いた分足し算するやらで面白くできるわけがないんだよ
クオリティの問題は付いて回りますが、漫画がアニメになるのは良いと思いますが、実写化は99%無理だと思います。稀にのだめカンタービレの様な当たった作品もありますが…⁉️
アニメ制作会社と同じでオリジナルじゃなく漫画原作だと稼げない
日本での漫画原作の映画化は制作陣からすると旨みがゼロ。儲け口が無い。
だって漫画で億以上稼ぎ、絶大なる人気が既にある。なんなら日本の映画制作費用の倍以上を漫画原作者は既に稼いでる。
実写映画化で割を食うのは『監督と脚本家』漫画原作で大ヒットされると『監督と脚本家が不要になる』、だからあえて外して映画化するのよなぁ
でもね、海外ならどうか?
ハリーポッターはどう?
ロード・オブ・ザ・リングはどう?
映画が不能な描写を可能にできるアイディアでロード・オブ・ザ・リングは原作者がGOサインに転じた。
個人的にはこの対比が残酷なまでに日本映画界が残念なところ。映画化に金を掛けられない業界でプライドもクソもない。
例えば宮崎駿氏の時代。国内向けのアニメで食えず考えた末に海外向けにアニメを売り捌いた。日本のアニメは海外で評価されるきっかけを作った。と同時に
漫画は実写化する必要性を無くした。
ここに再び、アニメ制作陣営の稼げない問題が浮上した。ところがSONYが海外に映像配信の販路を持つことになり動画サービスや映画供給が可能になったことを皮切りにアニメの物語中の特定のエピソードをそのまま映画化し大ヒットになった。それが鬼滅の刃。
アニメの権利を手元に残したまま映像配信と映画上映を行えアニメ制作側にも多少の利益が入った。
アニメの一エピソードでしかない物語を映画で大ヒットさせた事で、実写映像化に置いて『あえて外して映像化する意味さえ消え失せた』のが今の今に起こってること。
ONEPIECE大ヒット映像配信中〜!
Netflixだけど、面白いって原作未読のリアクション動画クリエイター勢にも好評で嬉しい。原作はリアクション動画化するには長編過ぎて見るのを諦めてるリアクターも多い。でも実写ドラマであの絶妙な削り方なら後からアニメを観ても別々に楽しめる。
サンジ登場でリアクターは泣いてた。満足( ¯﹀¯ )
マンガをアニメ化するときでも
絵が違う、テンポが違う、音楽が違う、声優さんが違う・・・と揉めるのに実写化なんて無理でしょ。
荒木先生も「あの世界観を再現できるのか心配、だけど楽しみ」って言ってた気がするw
フランス版シティハンターとかワンピースは作品に対する多大な愛を感じるから全然許せる。
だが、ドラゴンボール、お前はダメだ。
ワンピは普通によかったのと作り手の気合も伝わってきてよかったな
それってあなたの感想ですよね?
ジャンプ作品ではないけれど、四月は君の嘘は本当に原作リスペクトがなさすぎて途中で観る気がなくなったの思い出した
敢えて外しているのか? 別ものになっていないか? 別ものになったら原作より面白くするしかないぞ。
デビル○○ 聖○士星○ ○○○三世
過去作 映画館見る前にPVで
2024年にゲッターロボが実写化するけど、ゲッター自体パラレルな設定あるから炎上しにくいのかな?
始めから同人映画って言ってくれればいいんだけどね。
ワンピース実写版私的にものすごく面白かったけどな。
特に声優陣がアニメそのもので良かったわ
野球や法廷は万人がある程度イメージできるからデタラメを描くわけにはいかないけど、漫画制作の現場は知らない人がほとんどだろうから、監督オリジナルで押し通しちゃうのかな
銀魂は本気コスプレの分類になるんだろうか あのくらい本気だと楽しい
個人的には、
『逆転裁判』
の実写化は良かったと思いました。
第一弾の話を全て凝縮するために、キャラの立ち位置や容姿が変わったり、流れが少し変わるのは仕方ないところとしても、『サユリさん』がナルホドくんと戯れてるシーンなんて、実際のゲームではなかったけどスゴく微笑ましかったですし、法廷のCGはレトロと最新技術の融合で面白かったですし、キャラクターの作り込みも原作愛を感じさせるものがありましたし、こっそりタクシューさん
(原作ゲームにおける、ナルホドくんの『中の人』)
も登場しているという遊び心もありました。
実写化の何が嫌かって言うとリスペクトの無さが透けて見えるとこなんよね。金儲けの道具にしか見てないのか?という印象しか与えない事務所のゴリ押しや忖度で決められたようなキャスト、世界観とリンクしてないような宣伝。あんまり読み込んでないんだろうなーと思えるようなストーリー。成功してる実写ってこういうとこは全部ガチで寄せてきてるの感じるから好き。
漫画は動画じゃない
重版出来とか、光源氏くんとか、大奥とか、向井くんとか、少年マンガ以外のマンガ原作ドラマは結構良い気がする
リアリティ出しやすいからかな
ワンピース面白かった。カウボーイビバップは、途中で見る気失せた。
ジョジョの実写はコケてるけど、NHKが作ったスピンオフの岸辺露伴はドラマ特番が続いて映画化までいく評判の良さ
塩梅が難しいもんです
ガンニバル良かったよ。続きはよって感じ
最近だと、Gメンって映画
原作の知識なしで観に行きましたが
すっごく面白かったです。
配信中のワンピネトフリ歴代1位を叩きだし配信前からオーディオコメンタリーを公式チャンネルにアップしまくり、この時点で着々とファン獲得。自分達はonepieceが大好きだ、演じる事を光栄に思うと思えるくらい誠実な態度が伝わる動画の数々。
銀魂ってすごいって思いました。イケメン+女優+大御所みんなで、あんなにギャグを本気で突き抜けてキャラ寄せてるってすごいなって。勘九郎さんが「近藤さんは全裸だ!」って全力投球全裸してましたけど「原作ですら【全裸】じゃないんだけどなー・・・」っていう。
普通に考えたら世界一の漫画大国である日本で、数多くのライバル達に勝って連載を獲得し、さらにトップの人気作品を生み出してる漫画家さんたちが作った漫画を、映画後進国の日本の制作陣が映画用にオリジナルに改変したところで原作レベルに面白くできるわけがない。
草野球チームが代わりにプロ野球の試合に出るようなもの。
まず少なくとも脚本は自分たちでは漫画のクオリティーに追いつけないことを認めることかははじめたほうがいい。
日本の漫画と日本の映画では立ってる土俵が違いすぎる
足りないのは多分作者の自愛