※「命を守る行動を」の説得力ゼロ※日本の気象災害報道が響かない理由がコレ【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 台風 強風 停電 天気 雷雨 東北 九州 関東 】【岡田斗司夫まとめ】



岸田首相、被災地視察で「スピード感を持って」発言に吹き荒れる批判「もう17日も経ってる」「やってる感ばっか」 岡田斗司夫 …

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  1. より:

    ◇目次◇

    0:00 報道関係者のプライド

    1:53 瑣末な戦争

    5:58 災害時の報道について

    7:47 視聴率競争の弊害

    11:33 日本の報道番組の作り方

    15:04 他国と比べた見解

    岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。

    チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪

  2. より:

    日本の報道の自由度が低いとか言われてるのは、報道とバラエティの線引きが明確じゃないからでしょ
    選挙で選ばれたわけじゃない、専門の知識を持ってないただのお笑い芸人が調子にのって時事をしたり顔で語るのは害悪でしかないと思います

  3. より:

    先日のNHKのニュースで、「値上げ疲れ」という言葉が出てきたが、なんだその「値上げ疲れ」って?
    購買意欲が低下? 必要じゃないから買わないだけだろ?
    しかもその直後のニュースが、ふるさと納税が過去最高だって。
    ふるさと納税って、節税という名の贅沢だろ? それじゃ「値上げ疲れ」は、どこ向けのニュース?
    なんとなく報道というより、政府批判に結びつけたいとしか思えないNHKの報道内容でした。

  4. より:

    マスコミってよく考えると撮り鉄に似てるね。
    いい場所とるために熾烈な競争してるし
    素人が見たら大して変わらない同じような映像撮ったり
    いい映像を撮るためなら周りの迷惑を考えない行動をする。
    政治家を取るのか電車を取るのかの違いで
    やってることは大して変わらないんだね。

  5. より:

    原発が爆発する直前の2010年は報道の自由度ランキング11位だったことを考えると、今の日本で汚染水と言おうものなら非国民扱いのメディアの状況がすべてを物語っていると思います。

  6. より:

    雲仙普賢岳噴火の時に地元タクシーの運転手さんに進入禁止区域まで無理繰りクルマ出させて、手前共々に火砕流の巻き添えにさせたクズ報道カメラマンが某新聞社内では祭壇据えられて、殉職&二階級特進の英雄扱いや。そうでなくてもエラい事になってるのは判ってるのに、各社(新聞、テレビ全部な)オリジナルの絵面がそこまで必要か?って。しかも、肝心の画像は得られてへんのやからな。害悪以外の何者でもない。

  7. より:

    テレビメディアは映像なんかよりもこだわらないといけないことがある。
    テレビ朝日もTBSも左に寄った報道ばかり、フジも日テレも大したことはなく褒められたものではない。
    左右両論バランス取ってくれとは言わないが、優秀な人材が集まるならくだらない競争などやめて偏らない公平な報道をしようと動きがテレビメディア内部から出てこないことのほうが問題。テレビメディアは腐っている。

  8. より:

    結局やってる報道の内容はバラエティー番組より終わってる誰のためにもならない情報ばかり

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