『ゴミ袋を開けると中から●●が…』岡田斗司夫のゾッとする話 完全解説総まとめ【作業用 睡眠用 岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 怖い話 恐怖 心霊 オカルト ホラー】【岡田斗司夫まとめ】



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  1. より:

    足痛めて2月ぐらい入院しました介護士看護師が夜明け前に幽霊が通る通り道があると言うのでしつこく聞いて見に行ったけど何も出なかったです
    又伏見稲荷に真夜中行くと魔物がでる話も数回行ったけど何も出なかったですよ嘘ばっかリでつまらない

  2. より:

    約20年間くらい警察官をしていた人を知ってますが、現役時代はおおよそ100人くらいの遺体を扱ったそうです。事故や自○、そして○人事件や原因不明の遺体など様々なケースがあったそうです。その人は沖縄出身なので沖縄県警と東京に出てきてからは警視庁に勤め、いわば都会から地方まで色んなシチュエーションを体験されたそうです。沖縄出身ということでも分かるように独特の環境や因習の中で育ったという経緯から非常に信心深い方なのですが、その人がハッキリと言うには幽霊は絶対にいないそうです。

    沖縄県警時代は沖縄が日本へ復帰して間もない70年代ということもあり、人手不足から鑑識から刑務官を兼任したこともあったそうで、また司法解剖にも立ち会った経験もあったそうです。そういった色んなケース(原因がハッキリしているものから原因がハッキリしないものまで)を見てきた経験でハッキリとわかったのは、たとえ不可解なケースでも必ず死には原因があるとその方は仰ります。つまり不可解で特殊なケースは例えば一般人なら霊や祟りが原因じゃないかと考えてしまうような事案でも、警察は絶対にそこには導かないようです。

    考えてみればそりゃそうですよね。だって、例えば遺体Aが発見された事案が発生したとします。実況見分から特異な亡くなり方をしていたとして、周囲の状況や関係者への聞き取りで謎や不明な点が多かったとします。こういう状況だと先述の通り一般人のうち何割かは霊や祟りが原因じゃないかと考えてしまうそうです。ところが捜査を進めていくと意外な理由で死因が判明することが経験的に少なくなかったらしいのです。

    たしかに霊や祟りのせいにしたら亡くなった本人や遺族が浮かばれないし、もしそれが事件性のものならば犯人が今ものうのうと暮らしているという意味だから、警察が絶対に霊や祟りのせいにしないというのは当たり前といえば当たり前の話。むしろ霊や祟りよりも人の方がよっぽど怖い(いわゆるヒトコワ)と仰ってました。自分もその元警察官の人から色んな話を聞かされてから幽霊なんていないんだと思うようになりました。ここでは書けないような色んな話を聞かされました。

    ちなみに霊を見たというケースの多くは脳のバグが原因だそうで、そういった幻覚や幻聴は科学的に説明できるそうです。そして幽霊を見たという人の話は、どうやら心理作用が原因らしく、不可解なもの(自分が理解できないもの)を見たり聞いたりすると人はとても不安に陥るらしく一種のストレスを抱えてしまう状態になるわけですが、その一種のストレスを解消する都合いい道具として無意識に幽霊のせいにする心理が働くそうです。ようは心の中で小さなパニックを起こすことで大きなパニックを未然に防ぐという心理作用。

    この「何かのせいにする」という心理作用が大きなストレスを溜め込まない一種の捌け口に無意識にしているそうな。その一つが幽霊のせいにするという事らしいのです。そう言われると何となく理解できる気がします。例えば幽霊なんていないよと言う人ほど実はビビリだったり、逆に幽霊はいると言う人はイザとなると頼もしい一面を見せたり・・・。もちろんその逆もあるので絶対にそうだとは言わないけど、でも、もし本当に幽霊がいるなら人間が地球に誕生してから長い年月が経つけど、生と死を繰り返し時間が経てば経つほどこの世は幽霊だらけになるわけだから、理論上やっぱり幽霊は人が創造したものと言わざるを得ない。それは神(または仏)と表裏一体の人間の創作物なのでしょう。

  3. より:

    ちょいちょいハァハァ音入れないでください!怖いです!!

  4. より:

    ハーメルンの笛吹き男の話し、凄い興味があり、図書館に行ってみます。
    元の童話は知ってましたが、実際にあった事件らしい事等、阿部先生の本読んでみたいです。

  5. より:

    うしおい9:24

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