「百姓貴族」から学ぶ家畜に対する残酷さと出荷にかける思い。大事に育てても潰して食う、畜産農家と酪農家のリアル【岡田斗司夫/切り抜き】【荒川弘/山田玲司/アニメ】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 0:47 「百姓貴族」から学ぶ家畜に対する残酷さ 4:13 捕鯨でクジラ食うのどうなの? 6:22 甘っちょろい環境主義 …

source

「「百姓貴族」から学ぶ家畜に対する残酷さと出荷にかける思い。大事に育てても潰して食う、畜産農家と酪農家のリアル【岡田斗司夫/切り抜き】【荒川弘/山田玲司/アニメ】【岡田斗司夫まとめ】」への8件のフィードバック

  1. より:

    山羊はOKで鯨はNG
    遠目から見て矛盾が多すぎる

  2. より:

    こいつらの言ってることはこいつらに漫画やアニメは害悪になるから販売禁止って言うのと同じ

  3. より:

    人間はクジラの天敵って役割きちんと果たせ派な私

  4. より:

    ミンク鯨は増えすぎているため‥他の鯨&小魚を守るために捕鯨すべき。
    という意見の評論も聴きたいです。

  5. より:

    捕鯨に関しては生態調査もあるし、しかも今その捕鯨問題で鮫の餌となる鯨が増えすぎて、鮫がオーストラリア近海で暴れまわってる現実もあるし

    やっぱり「文化人」の意見と価値観か……
    期待はしてなかったけど、文化人は知ることに意識を向けるだけで十分。その分野における語りはやめた方が良い。

  6. より:

    家畜のことはただの消費者が語ることではない。
    農家さんが語ってこそで、どんなに知識があろうと外の人間が語ると途端に薄っぺらくなる。
    やめときゃよかったのに

  7. より:

    人間の感情ってのは「スイッチ」ってのが有るからねぇ
    オイラは金魚を飼って、隣でピラニアも飼育してるが、「餌用の金魚」と「観賞用の金魚」には明確に感情的違いがあるのよね(同じ金魚だって言えば同じ金魚なんだが)
    以前、小学校でミニ豚を飼育して育ったらトサツして食べる「命の教育」が問題になった時に、掲示板とかで書き殴ったが・・・そりゃ残酷な話だよ、状況に合わせて人間の感情ってのは適切なスイッチを作って感情を守ろうとするのにペットのように飼って食用としてトサツしたらアカンのよねぇ。
     この話題の農家だって、愛玩動物として育てた子を家畜として処理したらトラウマになるぜよ

  8. より:

    山田玲司は自分の頭で考えていて、教条的じゃないから、意見に賛同できなくても理解できる事が多いんだよね。
    そういう人間じゃないと、岡田斗司夫の前なんて怖くて出れないだろうね。

コメントを残す