<デタラメ依頼文入手>平井元デジタル大臣がパー券不正で刑事告発さる 「悪質でボッタクリだ」と専門家 2022/11/22(火) 政治資金規正法 刑事告発された人間。 ≪以下引用文≫◆20人分購入求めて「出席は3人だけでお願い」 初代デジタル大臣を務めた平井卓也衆議院議員が代表を務める「自由民主党香川県第一選挙区支部」(以下、政党支部)が、政治資金パーティー券10枚20万円分の購入を企業に求めながら出席者は3人に絞るよう依頼していたなどとして、平井議員ら2人が政治資金規正法違反の疑いで11月14日に高松地検に刑事告発された。(フリージャーナリスト・鈴木祐太) 【写真報告】 これが疑惑の政治資金報告書 安倍派、細田、寺田元総務大臣、維新清水議員など?のオンパレード(7枚) これが問題のパー券購入依頼書。政党支部が送ったものだ。10人分を購入依頼して参加は3人に絞ることを求めている。情報提供者の保護のため数字部分は黒塗りにしている。 ◆パーティー不参加分は寄付金処理しないと違法 告発状によると、平井元デジタル大臣が代表を努める政党支部は2020年3月9日に「高松国際ホテル」で政治資金パーティー「平井卓也を励ます会」(以下、「励ます会」)を開催する予定だった。そのため、パーティー券の購入を求める案内状を配布していたのだが、この案内状が驚きの内容なのだ。 案内状には「チケットご購入依頼の件」と題名があり、依頼枚数として「10枚×20000円=200000円」と既に記載されている。このチケットを購入した団体や会社からは10人参加すると考えるのが一般的だろう。 しかし、その下には「お手元所有参加券番号(ご出席依頼人数3名分)NO.●●~NO.●●」と記載さている。黒塗りされているところには数字が入っている。(情報提供者の保護のため数字部分は黒塗りにして公開します) さらに一番下には「同封の『FAX返信用紙』(●●~●●)で出席者(3名分)を実行委員会にご連絡いただけますようお願いします」と記載されている。 要するにこの案内状が言わんとしているのは、パーティー券は10枚20万円分購入してほしいが参加する人数は3人だけにしてほしいということだろう。政党支部にすれば20万円の売り上げで3人だけが出席するなら、残り7人分の飲食代が浮いて儲かるという計算なのだろう。 この解釈が間違いなければ当然、政治資金規正法違反だ。仮に10枚購入して3人だけ出席したらならば、3人分の6万円がパーティー券収入、残りの14万円は寄付として政治資金収支報告書に記載しなければならないからだ。 ◆パーティー延期知らせず参加できず あきれた不誠実 「励ます会」の不正はこれだけではない。「励ます会」は当初、3月9日に開催されるはずだったが、新型コロナウイルスの拡大を受けて2度延期して11月14日に開催された。20万円分のパーティー券を購入依頼しておきながら、この案内状を送付した会社には、延期の案内を行わなかったため誰も参加できなかった。 この場合は、誰も参加していないのだからパーティー券収入としては記載することは違法で、収支報告書には全額寄付金とするのが正しい記載方法となる。20万円を寄付した会社の記載は1社もないので、その会社が払った20万円は寄附金として処理はされていないわけだ。これは収支報告書で確認されている。
ん~?デジタル庁ってアプリ作る機関って認識でいいのかな?んで国民のマイナンバーに紐づけした各種情報がそれにくっ付くアプリを作るよ!データ収集するよ!それ見て政府が動くよ!って事ならばネトゲの運営と変わらない気がするのは私だけかね?ゲームを作る(システム)→リリース運営する(GMアカウント)→ユーザーからの意見や要望を吸い上げる(ユーザー)→フィードバックして各種調整を出す決定をする(運営陣)個人情報の統合サーバーを作る(システム)→リリース運営(関連市町村職員?)→国民の所得状況や生活状況の確認(国民)→フィードバックして必要な支援を出す決定をする(政府?)後はクソゲーと言われるものを作ったらどっちもぽしゃるのが同じかね?(インターフェイスの使いずらさやフィードバックの遅さその他もろもろ)
確かに内閣はある程度国民の支持で選ばれたのであってその背景に自由に国民の支持をそもそも受けなくてもやってもいいね というのも専門的な政治的なことを一般人はわからないのに適当に意見をいっている場合もおおいからそれにいちいち八方美人的に国民のお伺いをたてていたら新しいことなんかできないね きっと
選挙投票を、ネット投票にするべきだと思う。 今、身体を壊している方なども投票できるので。 問題は、セキュリティーですが ・マイナンバーカードにトークンをつける ・携帯のSMと連動して、2重に確認する。 ・ユニーク(重複しない)ハンドルネームをつけて投票し 直ぐに、自分の投票がその政党の投票数に反映されたか 確認できる。 ・デジタル認証を活用して、一つのPC端末、スマホからは 一人、もしくは親族をもう一人まで可というように制限する。 ・国民が、不正投票を監視出来るようにする。 区や町や丁単位で、投票数を確認出来るようして 住民が少ない地区なのに、何万票も出ているなど おかしな事を探し出せるようにする。 やはり、一番大切な事は監査は国民が出来るようにするという事だと思います。
ごきげんよう。行政は、ギシギシとキシミながらも、徐々にデジタル化しています。国にとっては、法の下の公平と平等とが、あくまでも大事であるから、利用は、著しく不便で有ります。それなのに、従来の書類による手続きが、先立って停止されたりなどすると、ハチの巣をつついたようなサワギになります。また、新しいシステムを使うにあたり、あれを買え、これを買え、と言われるのでムッとします。節約が大事なのですから、いま持っているハードをフル活用すべきと思います。
電話の使い方が分からない人のために文書で受け付けるとか、文字が読めないから口頭で説明する係を置いておくとか、そういうのと同じ話なんじゃないかな。それ電線敷設する時に考えることじゃないよねっていう。 UXの範囲内でユニバーサルなサービスデザインを志向するのは全く正しいことですが、本当にガチのマジで誰1人取り残さないというミッションは本来デジタルの枠外で例外対応するべき仕事で、あんまり引っ張られてほしくないですね。
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マイクロソフトとか理屈云々より、芋を焚き火で焼いて、みんなで仲良く、ホクホクしながら美味しく食べたいです。秋特に!
光と影。データベース。何でもかんでも、データベース化では?
道は道あれど、アナログは長い歴史がものがたり、安心安全です。しかし、デジタルはどうなるか…?未知なものに、国民が安心して生活が出来るのか?失敗した時の責任問題は何方がお取り頂くのでしょうか?
平井さんは伊藤穰一さんにラブコールをした人で伊藤穰一さんが良かったけれども、
他の圧力で取れなかったわけで、他の圧力が何だったのか、その圧力に言うべきことかなと思った。
機能取り除いても、考えて作ったんだからお金払おうよ
俺が大臣した方がよさそう
<デタラメ依頼文入手>平井元デジタル大臣がパー券不正で刑事告発さる 「悪質でボッタクリだ」と専門家 2022/11/22(火)
政治資金規正法 刑事告発された人間。
≪以下引用文≫
◆20人分購入求めて「出席は3人だけでお願い」
初代デジタル大臣を務めた平井卓也衆議院議員が代表を務める「自由民主党香川県第一選挙区支部」(以下、政党支部)が、政治資金パーティー券10枚20万円分の購入を企業に求めながら出席者は3人に絞るよう依頼していたなどとして、平井議員ら2人が政治資金規正法違反の疑いで11月14日に高松地検に刑事告発された。(フリージャーナリスト・鈴木祐太)
【写真報告】 これが疑惑の政治資金報告書 安倍派、細田、寺田元総務大臣、維新清水議員など?のオンパレード(7枚)
これが問題のパー券購入依頼書。政党支部が送ったものだ。10人分を購入依頼して参加は3人に絞ることを求めている。情報提供者の保護のため数字部分は黒塗りにしている。
◆パーティー不参加分は寄付金処理しないと違法
告発状によると、平井元デジタル大臣が代表を努める政党支部は2020年3月9日に「高松国際ホテル」で政治資金パーティー「平井卓也を励ます会」(以下、「励ます会」)を開催する予定だった。そのため、パーティー券の購入を求める案内状を配布していたのだが、この案内状が驚きの内容なのだ。
案内状には「チケットご購入依頼の件」と題名があり、依頼枚数として「10枚×20000円=200000円」と既に記載されている。このチケットを購入した団体や会社からは10人参加すると考えるのが一般的だろう。
しかし、その下には「お手元所有参加券番号(ご出席依頼人数3名分)NO.●●~NO.●●」と記載さている。黒塗りされているところには数字が入っている。(情報提供者の保護のため数字部分は黒塗りにして公開します)
さらに一番下には「同封の『FAX返信用紙』(●●~●●)で出席者(3名分)を実行委員会にご連絡いただけますようお願いします」と記載されている。
要するにこの案内状が言わんとしているのは、パーティー券は10枚20万円分購入してほしいが参加する人数は3人だけにしてほしいということだろう。政党支部にすれば20万円の売り上げで3人だけが出席するなら、残り7人分の飲食代が浮いて儲かるという計算なのだろう。
この解釈が間違いなければ当然、政治資金規正法違反だ。仮に10枚購入して3人だけ出席したらならば、3人分の6万円がパーティー券収入、残りの14万円は寄付として政治資金収支報告書に記載しなければならないからだ。
◆パーティー延期知らせず参加できず あきれた不誠実
「励ます会」の不正はこれだけではない。「励ます会」は当初、3月9日に開催されるはずだったが、新型コロナウイルスの拡大を受けて2度延期して11月14日に開催された。20万円分のパーティー券を購入依頼しておきながら、この案内状を送付した会社には、延期の案内を行わなかったため誰も参加できなかった。
この場合は、誰も参加していないのだからパーティー券収入としては記載することは違法で、収支報告書には全額寄付金とするのが正しい記載方法となる。20万円を寄付した会社の記載は1社もないので、その会社が払った20万円は寄附金として処理はされていないわけだ。これは収支報告書で確認されている。
まあ遅かれ早かれ、潰されるな
オリパラアプリに関して平井さんは逃げ腰ですね、やはり・・・
ん~?デジタル庁ってアプリ作る機関って認識でいいのかな?
んで国民のマイナンバーに紐づけした各種情報がそれにくっ付くアプリを作るよ!データ収集するよ!それ見て政府が動くよ!って事ならば
ネトゲの運営と変わらない気がするのは私だけかね?
ゲームを作る(システム)→リリース運営する(GMアカウント)→ユーザーからの意見や要望を吸い上げる(ユーザー)→フィードバックして各種調整を出す決定をする(運営陣)
個人情報の統合サーバーを作る(システム)→リリース運営(関連市町村職員?)→国民の所得状況や生活状況の確認(国民)→フィードバックして必要な支援を出す決定をする(政府?)
後はクソゲーと言われるものを作ったらどっちもぽしゃるのが同じかね?(インターフェイスの使いずらさやフィードバックの遅さその他もろもろ)
ある程度のラインを引いてついてこれない人は置いてくぐらいにしないと変革はできないよね
ひろゆきの言ってるのってシステム構築とかそういう目に見えない内部のソフトウェア系の話しだと思う
そして平井さん引いてはデジタル庁は国民全てを見捨てないを言ってしまえばUIやUXの話しだと思った
政治家に文句言ってるけど結局一般人も同類なんよな
一年経ってこういう番組を見ると結局何も出来ずに内部崩壊したデジタル庁は何も出来ない机上の空論庁だったわけだなぁ。絶望が深まったよ。
確かに内閣はある程度国民の支持で選ばれたのであってその背景に自由に国民の支持をそもそも受けなくてもやってもいいね
というのも専門的な政治的なことを一般人はわからないのに適当に意見をいっている場合もおおいからそれにいちいち八方美人的に国民のお伺いをたてていたら新しいことなんかできないね きっと
デジタルディバイドとか馬鹿らしい。
ついてこれないやつは置いていくくらいじゃないと何も進められない。
理系色が強い省庁あったら面白いな。発言力弱そうだけど
伊藤穰一さんを外せというような者を外すべき
大臣の言葉どおりなら伊藤穰一さんが抜群の人材です!
本当に腹立たしい
選挙投票を、ネット投票にするべきだと思う。
今、身体を壊している方なども投票できるので。
問題は、セキュリティーですが
・マイナンバーカードにトークンをつける
・携帯のSMと連動して、2重に確認する。
・ユニーク(重複しない)ハンドルネームをつけて投票し
直ぐに、自分の投票がその政党の投票数に反映されたか
確認できる。
・デジタル認証を活用して、一つのPC端末、スマホからは
一人、もしくは親族をもう一人まで可というように制限する。
・国民が、不正投票を監視出来るようにする。
区や町や丁単位で、投票数を確認出来るようして
住民が少ない地区なのに、何万票も出ているなど
おかしな事を探し出せるようにする。
やはり、一番大切な事は監査は国民が出来るようにするという事だと思います。
脅すw怖w減額を求めるなら、契約書に基づかなきゃ。
運転免許証なんかは違反歴から本籍までわかるし、現代人のほとんど持ってるし縦割りやってないで活用すればデジタル庁なんて・・・。
選挙の投票用紙が配れるのだからデジタル庁も何もないでしょう。
確定申告も勝手にやって欲しい!!
オリンピック限定で使うアプリに78億ぶち込むくらいなら、アルバイトとか雇って数億円程度とかで済ませた方がコスパいいですよね。外面(グローバル(笑))ばっか気にした結果大コケするっていうよくあるやつ。
10代、20代デジタルの天才は日本には数1000人いるんだよ? 政治的な事担当と実務IT担当者をコントロールする人が話しあえばいいだけでしょ?
20:11 激しくワロタ
ごきげんよう。行政は、ギシギシとキシミながらも、徐々にデジタル化しています。国にとっては、法の下の公平と平等とが、あくまでも大事であるから、利用は、著しく不便で有ります。それなのに、従来の書類による手続きが、先立って停止されたりなどすると、ハチの巣をつついたようなサワギになります。また、新しいシステムを使うにあたり、あれを買え、これを買え、と言われるのでムッとします。節約が大事なのですから、いま持っているハードをフル活用すべきと思います。
おーい。平井大臣はよもどってこーい。今の大臣よりあんたのほうが期待できる。
電話の使い方が分からない人のために文書で受け付けるとか、文字が読めないから口頭で説明する係を置いておくとか、そういうのと同じ話なんじゃないかな。
それ電線敷設する時に考えることじゃないよねっていう。
UXの範囲内でユニバーサルなサービスデザインを志向するのは全く正しいことですが、
本当にガチのマジで誰1人取り残さないというミッションは本来デジタルの枠外で例外対応するべき仕事で、あんまり引っ張られてほしくないですね。
さすがに大臣だけあってひろゆきに振り回されてないよな。場数ふんどるわ