世界で唯一の技。こんなことやってるアニメーター世界中でいないし見た事がない。シャアとZガンダム【ガンダム39話Bパート】【ヤキトリ】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 0:44 シャアの不安 2:28 シャアのセリフと悲しみ。富野監督の想い 4:29 シャアの軌跡 6:22 Zガンダム 8:20 作画と …

source

「世界で唯一の技。こんなことやってるアニメーター世界中でいないし見た事がない。シャアとZガンダム【ガンダム39話Bパート】【ヤキトリ】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への9件のフィードバック

  1. より:

    水星の魔女を1話で問題点指摘してたのは流石だな岡田さん

  2. より:

    私も続編を作るのは絶対に反対です。私も第一クールで終わるのかとガチで思っていました。岡田さんが言うように、第一クールでキレイにエンディングまで持っていっていますので、ここで終わらせるのが正しいと思っています。なので、ガンダムの続編がどんどん出て来ることに関して違和感がハンパなかったですし、今でも違和感アリアリです。

  3. より:

    ヤキトリで草
    アレ設定とか凄い良かったけど6話しかないしすっごいバランス悪いし作画が色々と台無しにしてくれてるんだよね

  4. より:

    ほんと、昔からファースト信者ってめんどくさい。

    黙っててくれんかなと思う。

  5. より:

    「ジオングなら」のくだりはまさしく仰る通りで、ここでポケ戦が邪魔になる。後付でアレックスなんてトンデモをネジこんだから。
    せっかくの旨いコース料理に岩をブチ込まれた様な不快感。

  6. より:

    それ言ったら、ファーストガンダムのモビルスーツ自体3Dにしたらあり得ない可動域だし、装甲の厚いはずのガンダムがぐにゃりと消しゴムのように下半身が変形しています。ある意味ファーストガンダムの初代ガンプラが可動域が不自由でしたが、リアルにするとカッコいいポージングは不可能なので、新しい解釈によるファーストガンダムのアニメとは違う、ガンダムが後続して構造化されたのでしょう。アニメをリアルに忠実化させるキットはプラスチックではなく、柔軟化されたガンダムの消しゴムしか無理ではないかと思います。

  7. より:

    ヘルメットどうのは関係なく、あごの表現は最初から顎が本来の長さの表現は横顔のみ、
    それ以外の角度の表現はアデノイドに描いて(アンガの山根やはじめしゃちょー)帳尻合わせしてるだけだと思いますよ。
    つまり本来2種類の顔つきだが、場面場面で切り替えて使ってると言うだけ。 3dアニメじゃそりゃ無理でしょ。まぁ同じように場面場面でモデルを2種類使い分けるのもできなくはないだろうが。

  8. より:

    とって付けたようなZガンダムも面白い・・ファーストの解釈動画なのだから遠慮なく行こう!誰にも届けんで良いほど「あれは悪いモノだ」・・岡田氏が本気で面白いと思っているのなら堕ちたものだな

  9. より:

    シャアは、成長が遅すぎた。アムロは、早すぎた。ララァは、翻弄された。で、シャアは取り込むべき仲間を全て失った。ヘボ過ぎる。天才は、仲間を生かして成立する。死なせるのは、無能。

コメントを残す