【ガンダム】このシーンを理解するのに30年かかった..セイラとブライトの神演技を解説。強い女とブライトの人生【39話Bパート】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】

「【ガンダム】このシーンを理解するのに30年かかった..セイラとブライトの神演技を解説。強い女とブライトの人生【39話Bパート】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への19件のフィードバック

1. まともな女は自室に男入れないってだけだろ

2. 兄が自分のいるホワイトベースに接触してきた以上、下手に隠すよりもリーダーのブライトを巻き込んだ方がいいという判断でしょうけど、修羅場を何度も潜り抜けて生きたであろう人物らしい選択かと。
   ブライトに判断を委ねるのではなく了承させようとしている分、常に先手を打っていると。
   一方、続編では、この真逆の事をレコアとシロッコとの間でやらせている気がします。

3. ブライトさん弱冠19歳である。

4. 舞台監督富野由悠季の、演技の深さに子供にそれを見せる？と毎回驚かされた。俳優さんを精神疾患になるまで追い込んでから、撮影する監督さんより遥かに安全ではあるけど。俳優さん達の自殺まで起こして撮影する、責任まで視聴者に負わせないで。

5. としおさん、おめでとうございます！
   私は小学生の時、こんな深い大人のやり取りを見ていたんですね‥(笑)
   こん、、な解説を聞くと、50を越えた今も変わらずガンダムという作品が、自分の中で輝き続ける理由が分かります。

6. ブライトはΖでは自分より階級が下のティターンズのメンバーに袋叩きにあったり、しんどいね。

7. うーん、私も似た解釈はしてましたが、そこに男女の性差みたいなものは感じなかったな。
   ブライトは館長をやっているうちに、船員たちがみな運動部の部活の部員で、自分がキャプテンみたいに思ってたと思う。
   密かに女子キャプテンのミライを好きになったりもしてるんだけど。
   だから、セイラの手を握ったのは、後輩部員の悩みを聞いて同情というより本当に心配したんだと思うよ。
   もちろん、チーム・ホワイトベースを上手く運用するための計算もありながら。
   でも、セイラが後輩部員らしからぬ自立心と強さを見せたから、キャプテンとしての心配の仕方は適切でなかったな、と思ったと思うんだよね。
   だから、計算違いをした自分に笑ったんだよ、ブライトは。
   だったら、チーム・ホワイトベースを率いるブライトととしては、セイラを普通の一部員として扱うのが妥当だ、それがチームのためにもセイラのためにもなる、と判断した。
   ここらへんの機微は、学生時代にそこそこ厳しいチームスポーツをやる運動部に入ってたら分かるんだけど、個人競技の運動部や文化部、帰宅部には分かりづらい気がします。

8. キャラの精神年齢が高すぎるんだわ
   こんなやり取り出来る男女がどれだけいるか…

9. 人（男性）として頼りにしているわけではなく、あくまで仕事（役割）として頼りにしてる
   それをブライトとセイラのやりとりで表現してみせたってことですかね？

   世の男性上司陣への啓蒙も兼ねてたりして　　勘違いしちゃうだろうけど勘違いしちゃダメよって笑

10. やはりこいつ「魔性の女」やw

11. これをギリ30代の時につくれちゃう富野監督…

12. ブライトだってヤリタイ盛りだぞ

13. 金塊はアバオアクーで燃えちゃったのかな　どのみち全員で分けたら軍の退職金のオマケくらいにしかならないかな？

14. 都会の男の作るアニメはさっぱりわからん。

15. ブライトさんこんなに大変なのに、最後は息子が処刑されるって…

16. 僕はブライトさんはミライさんよりセイラさんの方が相性が良いように思うのだけど。
    アムロはミライさんの相性が良いと思う。

17. このシーン、何度見ても見てもセクハラですね・・・うｒけしからん

18. 美人を強かに使う
    という発想になるんですね

    わかるよ風に言われても、ブライトにわかる訳ないねん
    でも、気持ちはありがとう

    ってだけのことかと思った

19. そりゃ笑うしかないわ…